Showing 109–120 of 155 results

  • Hans J. Wegner Daybed Teak & Cane

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。

    特にこちらの丸脚で背もたれに籐が使われてるタイプは最も初期に作られたものと言われており、
    構造も他のDaybedとは異なる作りが見られます。

    チーク、丸脚は年々状態の良いものから少なくなってきてるように感じてましたが、
    こちらの背もたれ籐タイプは市場では本当に見なくなりました。

    背面にはIllumusで販売されていた事を証明する、通称Illumusプレートがあり、

    調べてみたところ、1961年当時のカタログにもこちらのチーク、籐タイプのDaybedが掲載されてました。

  • Hans J. Wegner teak bed frames with side table

    ASK

    GETAMA社から販売されたチーク材のベッドフレーム。
    2点1セットで販売させて頂いております。
    1点での使用でセミシングルサイズ、2点連結でクイーンサイズのベッドとしてお使いになれます。

    サイドテーブルには二段の抽斗が備わっており、デザインだけでなく、
    実用性も高い作りとなっております。

    サイドテーブル裏部分にGETAMA社の刻印がございます。

    ※マットレスは別売りとなっております。

  • Hans J. Wegner GE701 Bed Frame

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE701 ベッドフレーム

    Wegnerデザインの珍しいダブルサイズのベッドフレームです。

    横幅、ヘッド側が222.5cm、足側が154.5cm、縦が200cm
    高さが上76.5cm、下63.5cm、
    マットレス内寸は150cm × 194cmとなっております。

    杢目が非常に美しい個体です。

    片側テーブルにGETAMA社製を証明する焼印が残っております。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak

    ASK

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    Daybedには脚の形状が丸い丸脚、四角い角脚と呼ばれるタイプがあり、
    丸脚の方が希少で、丸脚は通常、下記画像右のように、下に行くほど細くなっているのですが、
    こちらの商品は下記画像左のように、円柱状になっている珍しい脚です。


    ※左 : 今回の丸脚タイプ 右 : 通常の丸脚タイプ

    これまで多数のDaybedを扱ってきましたが、
    過去にこのタイプは見たことがなく、前オーナーが別途作成し、取り付けたのかとも思いましたが、
    脚、フレームのオーク材の木目も近い為、その可能性は低く、
    GETAMA社が誤って削らずに取り付けたものか、特注で依頼されたものと推測します。

    また、底面が通常と比べ太い事で、安定感は増し、
    更に、面積が大きいので床を傷つけにくいというメリットもあるかと思います。

    ダメージに関しましては、細かな傷、擦れ、小さな補修跡等ございますが
    大きなダメージは無く、全体的に良好なヴィンテージコンディションとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    生地はリバコ社製 NC044にて張替え、
    内部ウレタンも交換済みとなっておりますので
    快適な座り心地でお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Beech(201808)

    ASK

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    天板に薄い塗装剥げ、

    いくつか小さな打痕、擦れ等ございます。

    座面下のシートは小さな破れございますが、
    当時のGETAMA社製オリジナルでロゴもしっかり残っており、
    まだまだ使える状態でしたのでそのまま残してありますが、ご希望ございましたら別途張替えは可能です。

    こちらは脚が四角い角脚タイプと呼ばれるタイプです。

    メンテナンスに関しましてですが、
    背、座面ともに新規に張替え済み、内部ウレタンも交換済みとなっておりますので
    快適な座り心地でお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Teak(201806)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。

    細かな擦れ等はございますが、目立った大きなダメージはなく、
    良好なコンディションとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    カバーをリバコ社製NC生地にて張替え、
    内部ウレタンも交換済みですので快適にお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner Oak Bed Frame

    ASK

    ハンス・ウェグナー オークベッドフレームセット

    マットレスの製造工場からスタートし、家具メーカーとなった
    GETAMA社製のオークフレームベッドです。

    主張しすぎないシンプルな作りですが、籐を用いたヘッドボードが
    良いアクセントとなっております。

    シングルベッド2つのセットとなっており、
    並べて使用頂くのはもちろん、

    分割して1つずつのご使用も可能です。

    GETAMA社製を証明する刻印も残っております。

    ※ベットフレームのみの販売で、マットレスは別途お買い求め頂く形となります。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Teak(201803A)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    フレームに一箇所、小さく焦げが残っておりますが、

    その他目立った大きなダメージはなく、
    良好なコンディションとなっております。

    GE258にはチーク材、オーク材のモデルがあるのですが、
    こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    カバーをリバコ社製NCにて張替え済み、
    快適な座り心地でお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE259 Daybed (201802)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE259 デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは型番がGE259というタイプのDaybedで、
    両脇に板があるタイプで、横でも寄りかかり、くつろぐ事が可能です。

    GETAMA社のシールもしっかりと残っております。

    目立った大きなダメージはなく、
    良好なヴィンテージコンディションとなっております。

    生地はダメージが無かったので現地デンマークのものをそのままとさせて頂いておりますが、

    別途お好きな生地で張替えるが可能ですので
    ご希望ございましたらお気軽にお申し付け下さい。

  • Hans J. Wegner Daybed Oak(201906)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    大きなダメージはなく、
    良好なコンディションとなっております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらはオーク材のモデルとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    内部ウレタン交換済み、
    リバコ社NC #42,#126の生地にてカバー張替え済みとなっておりますので
    快適にお使い頂けます。

    サイズ : W:196 x D:87 x H:78 x SH:44(cm)

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Teak(201812)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    GE258にはチーク材、オーク材のモデルがあるのですが、
    こちらは希少価値の高いチーク材、角脚のモデルとなっております。

    張り地はリバコ社製NC#044にて張替え、内部ウレタンも交換済みですので快適にお使い頂けます。

    サイズ
    W:206 x D:88 x H:73 x SH:41(cm)

  • Hans J. Wegner Teak Queen Bed with Night Table

    ASK

    ハンス・ウェグナー GETAMA社製 ベットフレーム&ナイトテーブル