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  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Beech

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    ハンス・ウェグナー デイベット ビーチ

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    GE258にはチーク材、オーク材、ビーチ材のモデルがあるのですが、
    こちらはビーチ材のモデルとなっております。

    クッションメンテナンスに関しまして
    座面内部ウレタン交換済み、新規生地にて張替え済みですので快適な座り心地でお使い頂けます。

    木部は簡易メンテナンスとなりますので、その分お安くご提供致します。

  • Hans J. Wegner GE19 Daybed Oak

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    ハンス・ウェグナー GE19 デイベッド

    ウェグナーの1956年頃の作品と言われており、
    こちらも生産数が少なく、なかなか市場にも登場しないレアな作品かと思います。

    背もたれが無いので両サイドから腰掛ける事が可能でソファーとしても、ベッドとしても使用できるので場面を選ばず、様々なシーンで活躍してくれる事と思います。

    サイドのベッド固定に真鍮が使用されており、シンプルながら存在感のある印象です。
    真鍮部分に曲がりがございますが使用する上では問題無く、主観ではそれほど気にならないと思います。
    片側にも本来真鍮部分ございますが欠品しております。

    生地はリバコ社のNCにて張替え、内部ウレタンも交換対応させて頂きましたので
    快適にお使いいただけます。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Beech

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット ビーチ

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    GE258にはチーク材、オーク材、ビーチ材のモデルがあるのですが、
    こちらはビーチ材のモデルとなっております。

    クッションメンテナンスに関しまして
    座面内部ウレタン交換済み、イタリア製コットンリネン生地にて張替え済みですので快適な座り心地でお使い頂けます。

    木部オイル仕上げにてフルメンテナンス済み。

  • Hans J. Wegner GE7 Daybed Teak & Cane

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    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして背もたれを持ち上げる事で簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ。

    材質ではチーク材、オーク材があるのですが、こちらはチーク材のフレームになります。

    特にこちらの丸脚で背もたれに籐が使われてるタイプは最も初期に作られたものと言われており、
    構造も他のDaybedとは異なる作りが見られます。

    マットレスクッションに関しましては、ポケットコイルにて新規作製しておりますので快適にお使い頂けます。

    クッションカバー生地はデンマークのkvadrat社製、Hallingdal65の生地にて作成致しました。
    摩耗強度が強く、ベアチェアやNV45など高級家具に使用される生地で、ナナディッツェルがデザインした事でも有名です。

    1961年当時のカタログにも籐タイプのDaybedが掲載されてました。

    ※サイズ
    W199×D92×H73 cm

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て(税込)表示となっております。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak

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    GE258 デイベッド オーク 丸脚

    普段は3~4シータのソファーとして背もたれを持ち上げる事で簡易ベットとして使うことができ使い勝手が優れております。

    1950年代、ウェグナーにより学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ。

    丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、こちらはオーク材のモデルとなっております。

    メンテナンスに関しまして木部フルメンテナンス済み。

    クッションファブリックは現地デンマークからの状態が良かった為、変更しておりません。
    生地には高級生地Hallingdal65が使用されております。

    難点としましてはウレタンに厚みがあり、通常の位置で背中を置いた場合背中裏の板部分が斜めになります。
    ご使用には問題ございません。


    背中裏を通常の位置で置くと背中部分が斜めになります。

    新規にて張替えますとこちらの問題は解決します。
    別途費用にて新規張替えも承ります。

    まだまだご使用頂けるコンディションですので、その分お安くご提供致します。
    お気軽にお問い合わせ下さい。

    サイズ : W196cm H78cm D86.5cm

  • Hans J. Wegner GETAMA Bed Frame

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    ウェグナー GETAMA ベッドフレーム

    スチールの脚とオークを合わせたベッドフレーム。

    子供用や女性の1人暮らしなど適しているサイズ感。

    ベッドフレームのサイズはW197 x D86.5 x H62(cm)、
    内寸マットレスサイズはW190.5×D85(cm)となっております。

    スチール脚は別途費用にて木製への変更も可能です。

  • Hans J. Wegner GE701 Bed Frame

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    ハンス・ウェグナー GE701 ベッドフレーム

    Wegnerデザインのダブルサイズのベッドフレーム。

    W:222.5 x D:202 x H:76(頭側) / 63(足側)cm、
    マットレス内寸は150cm × 194cmとなっております。

    GETAMA社製を証明する焼印が残っております。

    黒い板は純正ガラスではなく新規で作製したアクリル板になります。

    籐部分にキレがあり、補修も可能です。

    足元部分は合皮にて新規で張り替えを行なっております。
    純正でも合皮部分となります。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak

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    GE258 デイベッド オーク 丸脚

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。

    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプ、サイズは角脚と同じサイズで丸脚から角脚への移行時期に製作されたのではないかと推測されます。

    クッションは角脚と同様に取り外し可能です。

    また、材質にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらはオーク材のモデルとなっております。

    メンテナンスに関しまして生地はリバコ社製 NC#044にて張替え、内部ウレタンも交換済みとなっておりますので快適な座り心地でお使い頂けます。

    丸脚部分ですがオーク材にて新規作製した物を使用しております。

    サイズ : W205.5cm D88.5cm H76cm

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット オーク

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    GE258にはチーク材、オーク材、ビーチ材のモデルがあるのですが、
    こちらはオーク材のモデルとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    内部ウレタン交換済み、コットンリネン生地にて張替え済みですので快適な座り心地でお使い頂けます。
    柔らかい生地ですので座った際に座りジワが出てしまいますが、手で摩って頂ければ元に戻ります。

    木部フルメンテナンス済みです。

    サイド部分に取りきれなかった傷や着色残りがございます。

  • Hans J. Wegner GE19 Daybed Teak

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    ハンス・ウェグナー GE19 デイベッド

    ウェグナーの1956年頃の作品と言われており、
    こちらも生産数が少なく、なかなか市場にも登場しないレアな作品かと思います。

    背もたれが無いので両サイドから腰掛ける事が可能でソファーとしても、ベッドとしても使用できるので場面を選ばず、様々なシーンで活躍してくれる事と思います。

    サイドのベッド固定に真鍮が使用されており、シンプルながら存在感のある印象です。
    真鍮部分に曲がりがございますが使用する上では問題無く、主観ではそれほど気にならないと思います。

    こちらはチーク材を使用した希少価値が高いモデルとなっております。

    生地はリバコ社のNCにて張替え、内部ウレタンも交換対応させて頂きましたので
    快適にお使いいただけます。

    クッションはチャック式になり汚れた場合でも交換が可能です。

  • Alvar Aalto Daybed

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    アルヴァ・アアルト デイベッド

    ヴィンテージフレームになります。

    クッションは独立しており、壁付けして背もたれとしてお使い頂いたり、サイドに配置したりでお使い頂けます。
    画像は以前取り扱いのクッション。

    通常の使い方としては壁付けでのご使用になると思います。

    木部に傷や汚れございます。

    クッションはウレタンにて新規作製と張り替えを行いましたので快適にお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE7 Daybed Teak & Cane

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    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ。

    材質ではチーク材、オーク材があるのですが、こちらはチーク材のフレームになります。

    特にこちらの丸脚で背もたれに籐が使われてるタイプは最も初期に作られたものと言われており、
    構造も他のDaybedとは異なる作りが見られます。

    マットレスクッションに関しましては、デンマークからの状態になります。

    ウレタンと本革仕様になります。

    サイズは若干奥行きが足りない程ですが使用は問題ございません。

    別途費用にて新規マットレス作製も可能です。
    お気軽にご相談下さい。

    1961年当時のカタログにも籐タイプのDaybedが掲載されてました。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。