カートを表示 “Niels Otto Moller Model 78 Chair Cherry”をカートに追加しました。

Showing 493–504 of 644 results

  • Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair

    ASK

    ハンス・ウェグナー ベアチェアー

    張替え等のカスタムを弊社にて担当させて頂きました商品となりますので
    同等のものを探し、カスタムする事が可能です。
    お気軽にお問い合わせ下さい。

    ※写真2枚目のレザーの座面はオプションで別途98,000円にてご提供可能となっております。
    座面のみのオーダーも受け付けております。
    その他、ご要望等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

    サイズ
    W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)

  • Ole Wanscher Easy Chair

    ASK

    オーレ・ヴァンシャー イージーチェア

    チークの質感がとても良く、また目立つ傷などもなく大変状態は良好です
    サンディング後オイルフィニッシュで仕上げをしております。

  • Hans J. Wegner AP-20 Mini Bear Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー ミニベアチェア

    1954年頃、Hans J. Wegnerによってデザインされました。
    ベアチェアは現在でもPP Mobler社で生産されておりますが、
    ミニベアはAP Stolen社にて製造されたもののみ。
    現行では販売されておりませんので希少です。

    爪、脚共にオーク材が使用されたタイプとなっております。

    下記書籍にも掲載されております。

    Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
    掲載ページ : P6 沢山のWegner作品と一緒に写っております,

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P71:二人がけタイプの写真,P183:イラスト

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P541 イラスト

  • Hans J. Wegner AP-20 Mini Bear Blue Brown

    ASK

    ハンス・ウェグナー AP20 ミニベアー

  • Borge Mogensen Model 2257 Low Back Chair(201809)

    ASK

    ボーエ・モーエンセン Model 2257 ローバックチェア

    正面からみると直線的なモーエンセンらしいデザインですが、

    サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、
    座り心地もしっかりと考慮されております。

    また、座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、
    姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。

    座面、ヘッド部分はRibaco社製 NC042、背中はNC126にて張替えさせて頂きました。

  • Borge Mogensen Model 2258 High Back Chair(201809)

    ASK

    ボーエ・モーエンセン Model 2258 ハイバックチェア

    正面からみると直線的なモーエンセンらしいデザインですが、

    サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、
    座り心地もしっかりと考慮されております。

    また、座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、
    姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。

    座面、ヘッド部分はRibaco社製 NC042、背中はNC126にて張替えさせて頂きました。

  • Hans J. Wegner JH701 Maple Set

    ASK

    ハンス・ウェグナー JH701 メープル 4脚セット

    1965年のウェグナー作品で、彼の作品では珍しい
    スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。

    現在はPP Moblerにて復刻販売されてますが、
    こちらはJohannes Hansen社のオリジナル、
    また、座面裏にJohannes Hansen社製を証明するのシールが残っております。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を
    2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを
    職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」を
    あえてポイントとして見せるあたりは本当に見事です。

    デンマークのデザインミュージアムのカフェや
    ウェグナー自邸のダイニングでも使用されており、
    妻のインガ夫人お気に入りの一脚でもあります。

    座面レザーは現地買い付け時そのままの状態で、
    空間のアクセントとして映えそうな綺麗なレッドです。

    価格は4脚セットでの価格となっておりますが、
    バラ売りでの販売も可能です。

    1脚 25万円
    2脚 48万円

    となっております。

    安全上、配送は1脚ずつ、
    ヤマト運輸家財便Bランクにて予定しております。

    東京、神奈川のエリアによっては弊社直送が可能な場合がございますので
    お問い合わせ頂けましたら幸いです。

  • Kai Kristiansen Model 42 Chair Black Leather & Rosewood (201808)

    ASK

    カイ・クリスチャンセン 42チェア ローズウッド&ブラックレザー

    No42チェアは彼の作品の中でも非常に人気の高いモデルです。
    特徴的なのは肘と、

    肘から伸びる後脚が下に向かうにつれ、内側に狭くなるようデザインされ、

    正面から見ても脚のバランスが美しいです。

    メンテナンスに関しましてはウレタン交換をさせて頂き、
    上質な本革ブラックレザーにて張替え済みですので快適にお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner CH23(201808)

    ASK

    ハンス・ウェグナー CH23

    1951年にデザインされたCH23。
    当時のヴィンテージオリジナルで、
    フレームと背もたれをつなぐ接合部分がクロスの形で
    美しく、可愛らしいアクセントとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    座面ペーパーコードを新規に張替えさせて頂きましたので
    長く快適にお使い頂けます。

  • Arne Jacobsen Swan Chair (201808)

    ASK

    アルネ・ヤコブセン スワンチェア

    アルネ・ヤコブセンが白鳥に着想を得てデザインしたスワンチェア。
    1958年、自身が設計したSASロイヤルホテルのためにデザインされました。

    今回自然な風合いを持つアミリンオイルレザーにて張替えを行ないました。

    下記のように傷がいくつか見られると思うのですが、

    これは張替え後に出来た傷ではなく、
    牛の本来持っている傷やシミをそのまま活かし、
    自然な表情の革として作品に落とし込むために開発された革で、
    こちらを採用することにより ヴィンテージ感漂う
    非常に美しい仕上がりを実現する事が出来ました。

    座面裏にはFritz Hansen社製を証明するシールもそのまま残っております。

  • Hans J. Wegner GE270 Cane

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE270 籐タイプ

    生産時期が短く、数も少ないGE270ですが、
    こちらは更に希少な背面が籐のモデルです。

    上質なチーク材と、籐、真鍮の金具の組み合わせが非常に美しいです。

    サイドからはアームがシャープかつ繊細に見える為、
    座り心地の良さに不思議な錯覚を覚えます。
    座っても、眺めても楽しめる椅子です。

    内部ウレタン交換済み、
    Kvadrat社の medina #171で張替えさせて頂きました。