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  • Hans J. Wegner GE290 High Back with Ottoman Teak

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    ハンス・ウェグナー GE290 ハイバック&オットマン チーク

    サイズ
    W:76 × D:89 × H:95 × S:H40(cm)

    こちらの商品は完売いたしました。

    同等のものを探し、メンテナンス、カスタムする事が可能です。
    お気軽にお問い合わせ下さい。

  • Ilmari Tapiovaara Fanett chair

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    Ilmari Tapiovaara(イルマリ タピオヴァーラ) fanett chair

    状態・経年による打ち傷、小傷など有ります。良いヴィンテージの雰囲気を漂わせています。ダイニングチェアとしても、座面にちょっとした小物や本を置いたりしてもインテリアのアクセントになると思います。可愛らしい雰囲気がありますので女性のお客様に人気の椅子です。

  • Finn Juhl NV53(201805)

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    フィン・ユール NV53

    1953年にデザインされた事から53チェアと呼ばれております。
    動物の角のような美しい肘が特徴です。

    53チェアは復刻生産もされましたが
    頭にNVが付くNV53は名工房 Niels vodderの略で、座面裏にそれを証明する刻印も残っております。

    Finn Juhlのデザインする彫刻のような作品は
    Niels vodderの技術力無くして完成しなかったと言われており、
    そのディテールの美しさ、完成度からFinn Juhl作品の中でも特に人気が高く、
    年々高騰し、今では入手が非常に難しくなっております。

    今回、ご購入頂いたお客様のご要望により、
    座面に別途クッションを作成、
    また、Finn JuhlのFrance & Daverkosen社製のオットマンを準備させて頂きました。

    このような別途クッション作成等もカスタムオーダー受け付けておりますので
    お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。

    NV53に関しましては下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P63

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P529

  • Hans J. Wegner GE375 with Ottoman Light Gray(201805A)

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    ハンス・ウェグナー GE375 オットマンセット

    GE375は見た目のカッコ良さ、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    メンテナンスに関しましてですが、
    生地はリバコ社トラッドにて張替え、内部ウレタンを交換、
    座面のウェービングテープも新規に張り直しましたので非常に快適にお使い頂けます。

    GETAMA社製を証明する刻印もしっかりと残っております。

    GE375は下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Hans J. Wegner CH33(201804)

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    ハンス・ウェグナー CH33

    流線型の背板がとても印象的なダイニングチェアで
    ウェグナー作品のダイニングチェアーの中でも人気の一脚です。
    現在復刻されてますが、
    こちらデザイン年の1957年から10年間のみ製造された
    希少なオリジナルとなっております。

    背の部分がチーク材、その他の部分がオーク材となっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    座面を本側レザーに新規張替えをさせて頂きましたので
    快適に長くお使い頂けるかと思います。

    座面裏にはそれを証明する当時の刻印が残っております。

  • Sigurd Ressell Falcon Chair & Table Set

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    シガード・レッセル ファルコンチェア & テーブルセット

    1970年代にデザインされたファルコンチェア2脚&テーブルのセットになります。
    フレームからシートが吊るされているような構造となっており、
    ハンモックのような非常に心地の良い座り心地です。

    また、力強さを感じるデザインなので一見重量があるかと思うのですが、
    男性であれば1人で軽々に持ち上げられる程で、
    その軽さもファルコンチェアの所以なのではと感じました。

    傷、汚れ等ございますが、それを良い味と感じて頂ければと思い、
    そのままセットでお求めやすい価格とさせて頂きました。

    下記書籍の表紙でFalconチェア、テーブルのセットが使われております。

    Casa BRUTUS特別編集 音のいい部屋 (マガジンハウスムック CASA BRUTUS)

    テーブルの詳細画像は下記でもご紹介させて頂いております。
    https://moto-furniture.com/product/201701-sigurd-ressell-falcon-table/

  • Arne Jacobsen Eight chair Model 3208

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    アルネ・ヤコブセン エイトチェア

    その曲線美からLily(百合) Chair や Seagull(カモメ) Chairの
    愛称で呼ばれております。

    1968年にアームの無いタイプ(Model 3108)が誕生し、
    1970年、デンマーク国際家具見本市のために制作されたのが
    こちらの商品、Model 3208となります。
    中でも座面、アームがチーク材のものは初期モデルのみで
    数も少なく、非常に希少なため、国内外で高値で取引されております。

  • Arne Jacobsen Model 4700 Easy Chair

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    アルネ・ヤコブセン Model 4700イージーチェア

    アルネ・ヤコブセンによって1965年のコペンハーゲン家具フェアのためにデザインされたと言われております。

    ヤコブセン作品の中では珍しい直線的なデザインですが、
    背もたれは固定式ではなく、背もたれと座面がレザーで繋がっており、
    程よくリクライニングし、背中にフィットするため 非常に座り心地が良いです。

    当時のFritz Hansen社を証明するシールも残っております。

  • Hans J. Wegner Conference Arm Chair(201803B)

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    ハンス・ウェグナー カンファレンス アームチェア

    デイベッドを始めとしたウェグナー作品を多く手掛けた、創業100年以上のマットレスメーカー、
    GETAMA社製で頑丈な作りとなっており、ウェグナー作品の入門にオススメな椅子です。

    座面裏側にはGETAMA社製を証明する刻印も残っております。

    全体的に細かな傷等はございますが、
    目立って大きなダメージは無く、
    機能的には全く問題ございません。

    これまで扱ってきたカンファレンスチェアとは違い、
    ダイニングチェアより大きく、座面までの高さが低く、
    珍しいタイプになります。

    イージーチェアに近い座り心地です。

    生地はイタリア生地にて新しく張替え済みですので
    快適にお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner Conference Arm Chair(201803A)

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    ハンス・ウェグナー カンファレンス アームチェア

    デイベッドを始めとしたウェグナー作品を多く手掛けた、創業100年以上のマットレスメーカー、
    GETAMA社製で頑丈な作りとなっており、ウェグナー作品の入門にオススメな椅子です。

    座面裏側にはGETAMA社製を証明する刻印も残っております。

    目立ったところでは木栓部分にヒビ、

    アーム部分に打痕がございますが、

    その他は目立って大きなダメージは無く、
    全く機能的には問題ございません。

    これまで扱ってきたカンファレンスチェアとは違い、
    ダイニングチェアより大きく、座面までの高さが低く、
    珍しいタイプになります。

    イージーチェアに近い座り心地です。

    生地はイタリア生地にて新しく張替え済みですので
    快適にお使い頂けます。

  • Arne Jacobsen T Chair

    ASK

    アルネ・ヤコブセン Tチェア

    1955年、アルネ・ヤコブセンによってデザインされたTチェア。
    背もたれの形状からそのように呼ばれており、
    このモデルは現在では生産されておらず、
    ヴィンテージでしか手に入らない希少なモデルです。

    こちらは当時のヴィンテージオリジナル、
    座面裏にFritz Hansen社の当時の刻印も残っております。

    状態も非常に美しいヴィンテージコンディションとなっております。

    縫製も丁寧で、ディテールも非常に美しく、

    当時の職人の技術力の高さが見えます。

  • Borge Mogensen Model 2257(201802)

    ASK

    正面からみると直線的なモーエンセンらしいデザインですが、

    サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、
    座り心地もしっかりと考慮されております。

    また、座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、
    姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。

    イタリア製生地にて張替え、内部クッション新規作成済みですので
    新品同様の座り心地でお使い頂けます。