Hans J. Wegner GE270 (172008)
ASKハンス・ウェグナー GE270
上質なチーク材と、真鍮の金具の組み合わせが非常に美しいです。
サイドからはアームがシャープかつ繊細に見える為、
座り心地の良さに不思議な錯覚を覚えます。
座っても、眺めても楽しめる椅子です。生産時期が短く、数も少ない為、希少なモデルの一つです。
木部メンテナンス、ウレタン交換、カバー張替えをさせて頂き、
生地はKvadrat Hallingdal65 #368を使用しております。Hans J. Wegner GE375 Oak Two-Piece (201808)
ASKハンス・ウェグナー GE375
1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
また、外して複数連結して使用する事が可能です。
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。アームは簡単に取り外し可能で、このように1シータずつで組み合わせてご利用頂く事も可能です。

GETAMA社製を照明する刻印もそれぞれ残っております。

また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。見えない部分ではありますが、座面クッション後ろの色が違います。

ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
お気軽にご相談頂けましたら幸いです。GE375は下記書籍にも掲載されております。
ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P132北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
掲載ページ : P554新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P554Hans J. Wegner CH24 Y Chair
ASKハンス・ウェグナー Yチェア
1949年にウェグナーによってデザインされ、背がYの字に見える事からYチェアと呼ばれてます。

現在でも生産され続けており、ウェグナー作品の中で最も普及した椅子です。
座面はペーパーコードでセンターに凹むように編み込まれているので
収まりが良く、座り心地が良いです。こちらの商品は1998年製、20年前のヴィンテージで、
同年代の近い状態で二脚入荷いたしました。
1脚ずつで販売可能です。ペーパーコード新規張替え済みですので
長く快適にお使い頂けるかと思います。※価格は1脚での価格になります。
Niels Otto Moller Model82 Rosewood
ASKニルス・モラー モデル82 ローズウッドチェア
希少なローズウッド材を使用したModel 82 チェアです。
本革レザー張替えさせて頂きました。
レザーの裏に隠れてしまっておりますが、
刻印もしっかりと残っております。
Hans J. Wegner GE375 Teak Three-Piece
ASKハンス・ウェグナー GE375
1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
また、外して複数連結して使用する事が可能です。
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。このように2シータ、

1シータで組み合わせてご利用頂く事も可能です。

こちらの商品はGETAMA社の刻印だけでなく、
当時のシールもそのままで残っております。また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
お気軽にご相談頂けましたら幸いです。下記書籍にも掲載されております。
ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P132北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
掲載ページ : P554新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P554Finn Juhl Lounge Chair FD 136
ASKフィンユール ラウンジチェア FD136
1958年頃、フィンユールによってデザインされたと言われております。
フランス&サン社から発売されたものは量産モデルでシンプルなものが多い印象ですが、
FD136はNiels Vodder製のような彫刻的な印象を持つアームになっており、
人気の高いモデルです。状態は非常に良好で、本革ブラックレザーにて張替えさせて頂きました。
※オットマンは別売りとなっております。
Finn Juhl Jupiter Chair High Back Leather(201806)
ASKフィン・ユールの1968年デザインの作品。
CADO製のオリジナルで、
証明するメダリオン、その下に刻印が残っております。

アーム部分にもクッションがあり、
座ると包み込まれるような座り心地とルックスから
同社から発表された商品の中でも人気の高いモデルの1つです。ジュピターチェアはローズウッド材を使ったタイプとチーク材を使ったタイプが存在しますが、
こちらはローズウッドタイプ。
希少性の高い商品となっております。本国デンマークからのレザーが良いヴィンテージコンディションのままでしたので
そのまま残しておりますが、別途お好きなレザー、生地で張替えさせて頂く事も可能です。目立ったダメージもなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。
同じ仕様のローバックタイプ、同年代と思われるオットマン(1点のみ)も入荷いたしました。

セット購入でお値引きも検討させて頂きますので
お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。Ole Wanscher Model169 Blue Fabric
ASKオーレ・ヴァンシャー MODEL169
マホガニー製のMODEL169で、
P.JEPPSEN MOBELFABRIKのシールがしっかりと残っております。リバコ社NC#027にてカバー作成をし、
ウレタンの交換もさせて頂きました。
スプリング内包タイプとなります。全体的に良い状態ではございますが、
座面前面のクッションで隠れるところに小さな欠けと
後ろ脚に補修痕がございます。

Hans J. Wegner GE375 with Ottoman
ASKハンス・ウェグナー GE375 オットマン付き
GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
また、外して複数連結して使用する事が可能です。
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。Danish art weaving 社製 Uld striped にて張替えさせて頂きました。
本体、オットマンともにGETAMA社の刻印がしっかりと残っております。
下記書籍にも掲載されております。
ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P132北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
掲載ページ : P554新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P554Kai Kristiansen Model 42 Chair Black Leather & Rosewood
ASKカイ・クリスチャンセン 42チェア ローズウッド&ブラックレザー
No42チェアは彼の作品の中でも非常に人気の高いモデルです。
特徴的なのは肘と、

肘から伸びる後脚が下に向かうにつれ、内側に狭くなるようデザインされ、

正面から見ても脚のバランスが美しいです。

No42は何度か扱っておりますが、今回のものは杢目が特に美しいです。

状態に関しまして一点、アーム部分に光の加減によって見える薄い傷がございますが、
使用や構造には影響はございません。

メンテナンスに関しましては上質な本革ブラックレザーにて張替え済みですので快適にお使い頂けます。
Hans J. Wegner Conference Chair Red
ASKハンス・ウェグナー カンファレンスチェア
北欧を代表する家具デザイナー、ハンス・ウェグナーの家具の中でも
リーズナブルな価格ですが、フレームがしっかりしており、丈夫な作りとなっておりますので
カフェを経営されるオーナー様から、
北欧、ウェグナーデザイン家具の入門としてお求めのお客様まで
幅広くご購入頂いております。こちらはまとめて入荷しており、
同じ張地で近い状態のものが8脚ございます。
表示価格は1脚の価格となっておりますが
まとめての購入でお安くする事も可能ですので
お気軽にお問い合わせ下さい。Hans J. Wegner GE375 3Seater Sofa(201805)
ASKハンス・ウェグナー GE375
1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、

また、外して複数連結して使用する事が可能です。

ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。
また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
お気軽にご相談頂けましたら幸いです。下記書籍にも掲載されております。
ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P132北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
掲載ページ : P554新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P554























