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  • Finn Juhl NV 53(201712)

    ASK

    フィン・ユール NV53

    1953年にデザインされた事から53チェアと呼ばれるNV53。
    動物の角のような、美しい肘が特徴です。

    希少価値の高い、制作当時の名工房 Niels vodder製で、それを証明する刻印も残っております。

    また、お好きな生地にて張り替え可能なNV53、
    残り1点のみ在庫ございます。

    https://moto-furniture.com/product/201611-fj-nv53-t-a/

    生地はKvadrat(クヴァドラ)社、Kjellerup(ケアロップ)社、
    Danish Art Weaving(デニッシュアートウィーヴィング)社といった、
    北欧家具定番の生地の他、日本国内のお求めやすい生地まで多数取り扱っております。
    また、取扱いの無いものでもお探し可能です。

    弊社倉庫にてサンプルをご確認頂く事はもちろん、
    貸出も行っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Arne Jacobsen Eight chair Model 3208

    ASK

    アルネ・ヤコブセン エイトチェア

    その曲線美からLily(百合) Chair や Seagull(カモメ) Chairの
    愛称で呼ばれております。

    1968年にアームの無いタイプ(Model 3108)が誕生し、
    1970年、デンマーク国際家具見本市のために制作されたのが
    こちらの商品、Model 3208となります。
    中でも座面、アームがチーク材のものは初期モデルのみで
    数も少なく、非常に希少なため、国内外で高値で取引されております。

  • Finn Juhl NV53(201805)

    ASK

    フィン・ユール NV53

    1953年にデザインされた事から53チェアと呼ばれております。
    動物の角のような美しい肘が特徴です。

    53チェアは復刻生産もされましたが
    頭にNVが付くNV53は名工房 Niels vodderの略で、座面裏にそれを証明する刻印も残っております。

    Finn Juhlのデザインする彫刻のような作品は
    Niels vodderの技術力無くして完成しなかったと言われており、
    そのディテールの美しさ、完成度からFinn Juhl作品の中でも特に人気が高く、
    年々高騰し、今では入手が非常に難しくなっております。

    今回、ご購入頂いたお客様のご要望により、
    座面に別途クッションを作成、
    また、Finn JuhlのFrance & Daverkosen社製のオットマンを準備させて頂きました。

    このような別途クッション作成等もカスタムオーダー受け付けておりますので
    お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。

    NV53に関しましては下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P63

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P529

  • Hans J. Wegner GE375 with Ottoman Light Gray(201805A)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375 オットマンセット

    GE375は見た目のカッコ良さ、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    メンテナンスに関しましてですが、
    生地はリバコ社トラッドにて張替え、内部ウレタンを交換、
    座面のウェービングテープも新規に張り直しましたので非常に快適にお使い頂けます。

    GETAMA社製を証明する刻印もしっかりと残っております。

    GE375は下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Hans J. Wegner GE375 with Ottoman Dark Blue(201805B)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375 オットマンセット

    GE375は見た目のカッコ良さ、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    メンテナンスに関しましてですが、
    生地はリバコ社トラッドにて張替え、内部ウレタンを交換、
    座面のウェービングテープも新規に張り直しましたので非常に快適にお使い頂けます。

    GETAMA社製を証明する刻印もしっかりと残っております。

    GE375は下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Hans J. Wegner GE375 Oak Two-Piece (201808)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    アームは簡単に取り外し可能で、このように1シータずつで組み合わせてご利用頂く事も可能です。

    GETAMA社製を照明する刻印もそれぞれ残っております。

    また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
    そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。

    見えない部分ではありますが、座面クッション後ろの色が違います。

    ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
    クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

    GE375は下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Arne Jacobsen Pot Chair

    ASK

    アルネ・ヤコブセン ポットチェア

    アルネ・ヤコブセンによって1959年、エッグチェアやスワンチェアと一緒に、
    SASロイヤルホテルのためにデザインされた作品です。

    コンパクトな見た目ながら包み込まれるような座り心地から
    Pot(深鍋)の愛称で呼ばれてます。

    希少な作品です。


  • Hans J. Wegner GE375 Oak Three-Piece

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、


    また、連結金具を外して、

    このように1シータ、2シータで使うことも可能です。

    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    GETAMA社製、Wegnerデザインを証明する刻印も残っております。

    また、現地デンマークからのファブリックの状態が良く、
    北欧ヴィンテージ家具定番のハイライン、
    KvadratのHallingdal65が使用されてます。

    現地からの状態ですのでお安い金額設定とさせて頂いております。

    ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
    クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

    下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Kai Kristiansen Model 42 Chair Brown Leather & Teak

    ASK

    カイ・クリスチャンセン 42チェア ブラウンレザー&チーク

    No42チェアは彼の作品の中でも非常に人気の高いモデルです。
    特徴的なのは肘で、

    肘から伸びる後脚が下に向かうにつれ、内側に狭くなるようデザインされ、

    正面から見ても脚のバランスが美しいです。

    本革ブラウンレザーにて張替え済みですので快適にお使い頂けます。

    サイズ
    W:53.5cm x D:52cm x H:74.5cm x SH:46cm

  • Kai Kristiansen Model 42 Chair Charcoal Gray Fabric & Teak

    ASK

    カイ・クリスチャンセン 42チェア チャコールグレーファブリック&チーク

    No42チェアは彼の作品の中でも非常に人気の高いモデルです。
    特徴的なのは肘で、

    肘から伸びる後脚が下に向かうにつれ、内側に狭くなるようデザインされ、

    正面から見ても脚のバランスが美しいです。

    北欧家具の高級ラインによく使われる生地、
    Kvadrat社 Hallingdal65 チャコールグレーにて新規に張替え済みですので快適にお使い頂けます。

    サイズ
    W:53.5cm x D:52cm x H:74.5cm x SH:46cm

  • Hans J. Wegner Rosewood Bear Chair with Ottoman PPMobler

    ASK

    ハンス・ウェグナー PP19 ベアチェア

    1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
    両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
    安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在もPP Mobler社から復刻され販売されてます。
    沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
    唯一持ち込んだ椅子としても有名です。

    こちらはFinn Juhlの奥さんの元でも働いていた、
    デンマークで有名なコレクターさんから譲り受けたもので、
    現在でもBear Chairを製作し続けてるPP Mobler社製のものなのですが、
    1970年代、AP Storen社から引き継ぐ際に作られたプロトタイプで非常に希少な逸品です。

    近年製造されたPP Mobler社製のBear Chairがあるので比較してみます。
    左の写真が2012年製のPP MoblerのBear Chair、右が今回のBear Chairなのですが、
    アームの高さが左の現行のものが高い事がご確認頂けるかと思います。

    これは、こちらのもう一つの写真を見て頂と理解出来るのですが、
    右がAP Stolen社製のBear Chairなのですが、AP Stolen社製のアームの高さに合わせて作られているのが分かります。

    もう一つ、このモデルにだけ見られる面白い特徴としまして、
    分かりやすく、画像に赤線を引かせて頂きましたが、
    腰の位置が内側に入り込んでるのが確認出来るかと思います。

    これにより、座ってみるとすっぽり収まるような、独特で高い安楽性が得られます。

    プロトタイプと言うだけあって、ただ同じものを複製し、作るではなく、
    より座り心地を高めるべく探求し続けたPP Mobler社の努力が読み取れます。

    コスト面等、色々理由があるのだと思いますが、
    このような特徴はAP製、また、現在のPPモデルにも無く、
    唯一無二の座り心地を持つBear Chairと言えるかと思います。

    素材にもこだわりが見え、爪、オットマンのフレームには希少なローズウッドが使われており、

    オットマンの脚には黒檀が使われています。

    そもそも、ローズウッド材が使われたオットマンはこれまでに見たことが無く、
    更に脚に黒檀となると素材、形含め、本当に希少な逸品だと感じました。

    サイズは
    Bear Chair本体 W:90 x D:90 × H:99 × SH:41(cm)
    オットマン W:65 × D:42 × H:42(cm)

    となっております。

  • Pierre Jeanneret Office Chair State Bank of India

    ASK

    ピエール・ジャンヌレ オフィスチェア(インドステイト銀行)

    アーム右側にState Bank of India(インドステイト銀行 https://sbi.co.in/)のロゴ、
    座面背部にロゴとナンバーと思われるレターがあり、
    インドステイト銀行で使われていたものと思われます。

    右アームにロゴがあるタイプ、左アームにロゴがあるタイプがそれぞれ2脚あり、
    左右2脚セット、

    もしくは4脚セットでの販売となります。

    こちらのOffice Chairは雑誌、GOETHEの菅田将暉さん表紙の2019年8月号に掲載頂きました。

    弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は、通常使用に耐えうる範囲で可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。
    お気軽にお問い合わせ下さい。