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  • Kai Kristiansen Model 42 Chair Brown Leather & Teak

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    カイ・クリスチャンセン 42チェア ブラウンレザー&チーク

    No42チェアは彼の作品の中でも非常に人気の高いモデルです。
    特徴的なのは肘で、

    肘から伸びる後脚が下に向かうにつれ、内側に狭くなるようデザインされ、

    正面から見ても脚のバランスが美しいです。

    本革ブラウンレザーにて張替え済みですので快適にお使い頂けます。

    サイズ
    W:53.5cm x D:52cm x H:74.5cm x SH:46cm

  • Kai Kristiansen Model 42 Chair Charcoal Gray Fabric & Teak

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    カイ・クリスチャンセン 42チェア チャコールグレーファブリック&チーク

    No42チェアは彼の作品の中でも非常に人気の高いモデルです。
    特徴的なのは肘で、

    肘から伸びる後脚が下に向かうにつれ、内側に狭くなるようデザインされ、

    正面から見ても脚のバランスが美しいです。

    北欧家具の高級ラインによく使われる生地、
    Kvadrat社 Hallingdal65 チャコールグレーにて新規に張替え済みですので快適にお使い頂けます。

    サイズ
    W:53.5cm x D:52cm x H:74.5cm x SH:46cm

  • Hans J. Wegner Rosewood Bear Chair with Ottoman PPMobler

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    ハンス・ウェグナー PP19 ベアチェア

    1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
    両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
    安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在もPP Mobler社から復刻され販売されてます。
    沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
    唯一持ち込んだ椅子としても有名です。

    こちらはFinn Juhlの奥さんの元でも働いていた、
    デンマークで有名なコレクターさんから譲り受けたもので、
    現在でもBear Chairを製作し続けてるPP Mobler社製のものなのですが、
    1970年代、AP Storen社から引き継ぐ際に作られたプロトタイプで非常に希少な逸品です。

    近年製造されたPP Mobler社製のBear Chairがあるので比較してみます。
    左の写真が2012年製のPP MoblerのBear Chair、右が今回のBear Chairなのですが、
    アームの高さが左の現行のものが高い事がご確認頂けるかと思います。

    これは、こちらのもう一つの写真を見て頂と理解出来るのですが、
    右がAP Stolen社製のBear Chairなのですが、AP Stolen社製のアームの高さに合わせて作られているのが分かります。

    もう一つ、このモデルにだけ見られる面白い特徴としまして、
    分かりやすく、画像に赤線を引かせて頂きましたが、
    腰の位置が内側に入り込んでるのが確認出来るかと思います。

    これにより、座ってみるとすっぽり収まるような、独特で高い安楽性が得られます。

    プロトタイプと言うだけあって、ただ同じものを複製し、作るではなく、
    より座り心地を高めるべく探求し続けたPP Mobler社の努力が読み取れます。

    コスト面等、色々理由があるのだと思いますが、
    このような特徴はAP製、また、現在のPPモデルにも無く、
    唯一無二の座り心地を持つBear Chairと言えるかと思います。

    素材にもこだわりが見え、爪、オットマンのフレームには希少なローズウッドが使われており、

    オットマンの脚には黒檀が使われています。

    そもそも、ローズウッド材が使われたオットマンはこれまでに見たことが無く、
    更に脚に黒檀となると素材、形含め、本当に希少な逸品だと感じました。

    サイズは
    Bear Chair本体 W:90 x D:90 × H:99 × SH:41(cm)
    オットマン W:65 × D:42 × H:42(cm)

    となっております。

  • Pierre Jeanneret Office Chair State Bank of India

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    ピエール・ジャンヌレ オフィスチェア(インドステイト銀行)

    アーム右側にState Bank of India(インドステイト銀行 https://sbi.co.in/)のロゴ、
    座面背部にロゴとナンバーと思われるレターがあり、
    インドステイト銀行で使われていたものと思われます。

    右アームにロゴがあるタイプ、左アームにロゴがあるタイプがそれぞれ2脚あり、
    左右2脚セット、

    もしくは4脚セットでの販売となります。

    こちらのOffice Chairは雑誌、GOETHEの菅田将暉さん表紙の2019年8月号に掲載頂きました。

    弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は、通常使用に耐えうる範囲で可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。
    お気軽にお問い合わせ下さい。

  • Pierre Jeanneret Demountable Chair

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    1. ピエール・ジャンヌレ デマウンタブルチェア

    やや小ぶりなサイズで、愛らしさのある椅子です。

    Size :

    W:50.5 x D:52 x H:78 x SH:46(cm)

  • Finn Juhl NV 53 Rosewood

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    フィン・ユール NV53

    1953年にデザインされた事から53チェアと呼ばれるNV53。
    動物の角のような、美しい肘が特徴です。

    近年入手が難しくなったNV53ですが、こちらはその中でもローズウッド材をフレームに用いた希少なタイプです。

    制作当時の名工房 Niels vodder製で、それを証明する刻印も残っております。

    NV53のRosewoodは1961年のIllumsのカタログでも掲載が確認出来ました。

  • Finn Juhl NV48

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    フィン・ユール NV48

    Finn Juhlが1948年にデザインしたと言われているNV48。
    同年のミラノ・トリエンナーレでメダルを獲得している作品です。
    細部に拘りがみられ、Finn Juhlに精通されてる方に探されてる方が多く、
    知るほどに欲しくなってしまう不思議な魅力のある椅子です。

    一度入手されたら手放されない為か、市場にも現れる事も少なく、
    探すのが難し椅子の一つです。

    今回2脚セットで入荷し、
    1脚には座面裏の後ろにNielsVodderの刻印が、

    もう一脚には珍しく両サイドに刻印がございます。

    NV48は下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 – 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P34,35

  • Pierre Jeanneret Arm Chair

    ASK

    ピエール・ジャンヌレ アームチェア

    イージーチェアに比べ流通量も少なく、希少性の高いアームチェア。

    背中の部分がスッキリとしたフォルムが印象的。

    座面背部に銀行で使用されて事が示されるレターがございます。

    インドステイト銀行
    (英語:State Bank of India, 略称SBI)
    インドマハーラーシュトラ州ムンバイに本拠を置く銀行。

    クッションにつきまして画像の物は付属致しませんが、ご希望の生地やレザー、仕様など様々なバリエーションにて作製する事が可能です。
    お気軽にご相談下さい。

     

    サイズ
    W55×D73×H74×SH35

    弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は通常使用に耐えうる範囲で、可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。

    ※重要時頃
    2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。

    キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

    10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
    中には大変お求め安くなりました商品もございます。

    気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Pierre Jeanneret Easy Chair

    ASK
    1. ピエール・ジャンヌレ イージーチェア

    座面が広く、奥までゆったりと座れる人気の高いイージーチェア。

    アーム側面、座面後ろにはHGCC(最高裁判所)で使われていたステンシルがございます。

    クッションにつきましては画像の物は付属致しませんが、ご希望の生地やレザー、仕様など様々なバリエーションにて作製する事が可能です。
    お気軽にご相談下さい。

    サイズ
    W53×D72×H76×SH35.5

    弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は通常使用に耐えうる範囲で、可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。
    ※重要時頃
    2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。

    キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

    10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
    中には大変お求め安くなりました商品もございます。

    気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Pierre Jeanneret Bench

    ASK

    ピエール・ジャンヌレ ベンチ

    座面下部にインドのMLA HOSTELで使用されていた証明のレターがございます。

    クッションにつきましては画像の物は付属致しませんが、ご希望の生地やレザー、仕様など様々なバリエーションにて作製する事が可能です。
    お気軽にご相談下さい。

    ベンチサイズ
    W138×D46×H46

    弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は通常使用に耐えうる範囲で、可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。

    ※重要時頃
    2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。

    キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

    10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
    中には大変お求め安くなりました商品もございます。

    気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Pierre Jeanneret Floating Back Chair

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    ピエール・ジャンヌレ フローティングバックチェア

    背もたれが浮いているように見えることから
    フローティングバックチェアと呼ばれるモデルです。

    座面後ろにレターが入っております。

    弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は
    通常使用に耐えうる範囲で、可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。

    お気軽にお問い合わせ下さい。

  • Pierre Jeanneret Library Chair

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    ピエール・ジャンヌレ ライブラリーチェア

    弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は
    通常使用に耐えうる範囲で、可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。

    お気軽にお問い合わせ下さい。