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  • Hans J. Wegner AT303 Dining Table

    ¥880,000

    ハンス・ウェグナー AT303 ダイニングテーブル

    Andreas Tuck社製。

    エクステンションのないシンプルな構造のテーブルです。

    素材、金具の形状まで随所にWegnerのこだわりが見られます。

    天板に傷や焼け痕などございます。

    ※サイズ
    W160×D85.5×H72(cm)

  • Hans J. Wegner PP701 Oak

    ¥396,000

    ハンス・ウェグナー PP701

    ※1脚での価格になります。

    1965年、JHにて製造されたウェグナー作品で、こちらはJHから版権を受け継いだPPモブラー製のPP701になります。

    材質はオーク材。

    木部オイル仕上げにてメンテナンス済み。

    スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」をあえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。

    座面は多少使用された状態となりますが、問題無くご使用頂けるコンディションになります。

  • Hans J. Wegner JH701 Teak

    ¥880,000

    ハンス・ウェグナー JH701

    ※1脚の価格になります。

    1965年のウェグナー作品で、彼の作品では珍しいスチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。

    現在はPP Moblerにて復刻販売されてますが、こちらはJohannes Hansen社のオリジナル、
    また、座面裏にJohannes Hansen社のシールが貼られてるものもありますが、
    こちらは希少な金属プレートのタイプとなります。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」をあえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。
    また、十字型の「契」に希少なローズウッド材が使われており、現行と比べ、背もたれが太いのがヴィンテージの証となっております。

    ウェグナー自邸のダイニングでも使用されており、妻のインガ夫人お気に入りの一脚でもあります。

    デンマークのソーレンセン社製ロイヤルヌバックにて張替え、内部ウレタンも交換させて頂きました。

  • Hans J. Wegner JH701 Oak

    ¥594,000

    ハンス・ウェグナー JH701 オーク

    1965年のウェグナー作品で、彼の作品では珍しい
    スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。

    現在はPP Moblerにて復刻販売されてますが、こちらはJohannes Hansen社のオリジナル。

    また、座面裏にJohannes Hansen社のシールが貼られております。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契で結んだものを職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」をあえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。
    また、十字型の「契」に希少なローズウッド材が使われており、現行と比べ、背もたれが太いのがヴィンテージの証となっております。

    ウェグナー自邸のダイニングでも使用されており、妻のインガ夫人お気に入りの一脚でもあります。

    木部メンテナンス済み。

    座面は現地デンマークからの本革となり、傷や染みなど多々ございますが、良い雰囲気です。

    別途費用にて張り替えも対応させて頂きます。

    2023/02現在、JH701(チーク材)在庫もございますので、お気軽にお問合せ下さい。

  • Hans J. Wegner AP19 Bear Chair Oak

    ¥3,300,000

    ハンス・ウェグナー AP 19 ベアチェアー

    1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。

    両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。

    安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますが、
    こちらは当時のオリジナルとなっております。

    沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
    唯一持ち込んだ椅子としても有名です。

    レザーは現地デンマークからの状態そのままですが、新しいレザーでは出ない、少し使い込んだ良い色になっております。

    サイズは本体
    W:90 × D:93 × H:97 × SH:43(cm)

  • Hans J. Wegner PP701 Oak

    ¥396,000

    ハンス・ウェグナー PP701

    ※1脚での価格になります。

    1965年、JHにて製造されたウェグナー作品で、こちらはJHから版権を受け継いだPPモブラー製のPP701になります。

    材質はオーク材。

    木部オイル仕上げにてメンテナンス済み。

    スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」をあえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。

    座面は現地デンマークからの状態となりますが、問題無くご使用頂けるコンディションになります。

  • Hans J. Wegner PP701 Ash

    ¥330,000

    ハンス・ウェグナー PP701

    1965年、JHにて製造されたウェグナー作品で、こちらはJHから版権を受け継いだPPモブラー製のPP701になります。

    製造年は2002年、材質はアッシュ材。

    木部オイル仕上げにてメンテナンス済み。

    スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」をあえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。

    座面は本革ブラックにて新規張り替え済みになります。

    座面裏に赤いペンで文字が書かれた個体ございます。

  • Hans J. Wegner PP701 Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー PP701 チーク

    ※1脚の価格になります。

    1965年、JHにて製造されたウェグナー作品で、こちらはJHから版権を受け継いだPPモブラー製のPP701になります。

    材質は通常ラインナップには無い希少なチーク材で限定にて生産された個体。

    スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」をあえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。

    木部メンテナンス済み。

  • Hans J. Wegner PP701 Walnut

    ASK

    ハンス・ウェグナー PP701

    1965年、JHにて製造されたウェグナー作品で、こちらはJHから版権を受け継いだPPモブラー製のPP701になります。

    材質はウォルナット材。

    木部オイル仕上げにてメンテナンス済み。

    スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」をあえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。

    座面は本革ブラックの製造時からの状態になります。

  • Hans J. Wegner AP19 Bear Chair Teak Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー ベアチェア

    1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。

    両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。

    安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますが、
    こちらは当時のオリジナル、AP Stolen製で、座面裏にスタンプが確認出来ます。
    沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に唯一持ち込んだ椅子としても有名です。

    ファブリックに関しましては4年程前に張り替えられ使用されていた状態ですが、大変綺麗にお使いでまだまだご使用頂けるコンディションになります。

    ケアロップ高級生地が使用され、レザーにてボタンパイピングが施されております。

    別途費用にて張り替えも対応致します。

    サイズ
    W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)

  • Hans J. Wegner PP701 Mahogany

    ASK

    ハンス・ウェグナー PP701

    1965年、JHにて製造されたウェグナー作品で、こちらはJHから版権を受け継いだPPモブラー製のPP701になります。

    材質は今では希少なマホガニー材。

    スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」をあえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。

    木部メンテナンス済み。

    座面はヌメ革で使用された状態となりますが、まだまだご使用頂けるコンディションになります。
    別途費用にて新規張り替えも承ります。

  • Hans J. Wegner PP75 Oak Dining Table

    ASK

    ハンス・ウェグナー PP75 ダイニングテーブル

    1982年にウェグナーによりデザインされたPP75。

    PPMobler社製のオーク材オイル仕上げにて、製造年は2015年前後。

    フルメンテナンス済みで使用感も無く大変状態は良好です。

    ※サイズ
    W120×D120×H70 cm