Hans J. Wegner PP701 Walnut
ASKハンス・ウェグナー PP701
1965年、JHにて製造されたウェグナー作品で、こちらはJHから版権を受け継いだPPモブラー製のPP701になります。
50周年のアニバーサリーモデル2015年製造の作品になります。
材質はウォルナット材。
木部オイル仕上げにてメンテナンス済み。
スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。
最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを職人の手により丁寧に削り出されたものです。
本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」をあえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。
座面は本革ブラックの製造時からの状態になります。
Hans J. Wegner PP701 Ash
ASKハンス・ウェグナー PP701
※1脚での価格になります。
1965年、JHにて製造されたウェグナー作品で、こちらはJHから版権を受け継いだPPモブラー製のPP701になります。
製造年は2002年。
材質はアッシュ材。
木部オイル仕上げにてメンテナンス済み。
スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。
最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを職人の手により丁寧に削り出されたものです。
本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」をあえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。
座面は本革ブラックにて新規張り替え済みになります。
座面裏に赤いペンで文字が書かれた個体ございます。
Hans J. Wegner AT310 Dining Table
ASKハンス・ウェグナー AT310 ダイニングテーブル
Andreas Tuck社製。
エクステンション板をテーブルへ内蔵するなど、随所にWegnerのこだわりが見られます。
見た目の美しさ、構造含めお勧めのダイニングテーブル。天板・チーク材
脚部・オーク材
板・チーク材エクステンション板は基本パイン材が多いですが今回個体は同じチーク材が使用されております。
Hans J. Wegner PP701 Oak
ASKハンス・ウェグナー PP701
※1脚での価格になります。
1965年、JHにて製造されたウェグナー作品で、こちらはJHから版権を受け継いだPPモブラー製のPP701になります。
材質はオーク材。
木部オイル仕上げにてメンテナンス済み。
スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。
最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを職人の手により丁寧に削り出されたものです。
本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」をあえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。
座面は現地デンマークからの状態となりますが、問題無くご使用頂けるコンディションになります。
Hans J. Wegner Johannes Hansen File Cabinet
ASKハンス・ウェグナー ヨハネスハンセン社製 ファイルキャビネット
ウェグナー作品の中でも名作の多い Johannes Hansen社製。
数の少ない珍しい個体です。
スチールの脚、末端にはチークが使われてます。
JH社製を証明するメタルプレートも残っております。
サイズ W:82 × D:48(取手含むと52) × H:95
抽斗内寸 : W:74 × D:42 × H:4.5(cm)同じJH社製、スチール脚を持つJH701との相性も良さそうです。
Hans J. Wegner AP19 Bear Chair Set Teak
ASKハンス・ウェグナー AP 19 ベアチェアー
1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますが、
こちらは当時のオリジナルとなっております。沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に唯一持ち込んだ椅子としても有名です。
生地はKvadrat Hallingdal65にて新規張替え済み、レザーパイピング、ボタンは最高級ソーレンセンレザー社のエレガンスレザーを使用させて頂きました。
フルメンテナンス済みですので、快適にお使い頂けます。
サイズ
W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair & Ottoman
ASKハンス・ウェグナー AP 19 ベアチェアー
1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますが、
こちらは当時のAP製となっております。沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に唯一持ち込んだ椅子としても有名です。
本体
爪・チーク材 脚・オーク材オットマン
オーク材現地デンマークからの状態ですがひどい汚れや破れなど無く、まだまだご使用頂けるコンディションです。
木部フルメンテナンス済み。
別途費用にて張り替えも行えますので、お気軽にご相談ください。
サイズは本体
W:90 × D:93 × H:97 × SH:43(cm)オットマン
W:70 × D:42 × H:40(cm)Hans J. Wegner AT303 Dining Table
ASKハンス・ウェグナー AT303 ダイニングテーブル
Andreas Tuck社製。
エクステンションのないシンプルな構造のテーブルです。
素材、金具の形状まで随所にWegnerのこだわりが見られます。
状態は天板脚部ともに、大変良いコンディションになります。
※サイズ
W160×D86×H72(cm)Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair Teak & Oak
ASKハンス・ウェグナー AP 19 ベアチェアー
1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますがこちらは当時のオリジナルとなっております。
沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に唯一持ち込んだ椅子としても有名です。
数年前に張り替え使用されていた物になりますが、状態も良くそのままお使い頂けるコンディションになります。
別途費用にて張替えも承ります。素材に関しましてですが、
爪:チーク材
脚:オーク材
その他、ご要望等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
サイズ : W91×D90×H99×SH41(cm)
Hans J. Wegner PP701 Mahogany
ASKハンス・ウェグナー PP701
※1脚での価格になります。
1965年、JHにて製造されたウェグナー作品で、こちらはJHから版権を受け継いだPPモブラー製のPP701、2002年の個体になります。
材質は今では希少なマホガニー材。
スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。
最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを職人の手により丁寧に削り出されたものです。
本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」を
あえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。木部メンテナンス済み。
座面は本革ブラックレザーにて新規張り替え済みになります。
Hans J. Wegner AT310 Dining Table Oak
ASKハンス・ウェグナー AT310 ダイニングテーブル
Andreas Tuck社製。
オーク無垢材のエクステンション板をテーブルへ内蔵するなど、随所にWegnerのこだわりが見られます。
見た目の美しさ、構造含めお勧めのダイニングテーブル。ヴィンテージのウェグナーテーブルでは珍しく、天板含め全て無垢材にて形成されたテーブルです。
天板・オーク材
脚部・オーク材
板・オーク材エクステンション板は1枚のみ付属します。
全て輪染みの出来にくいオイルにて仕上げ済みですので、快適にお使い頂けます。
※サイズ
W161〜201×D86×H71.5(cm)