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  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak (201710B)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらのタイプは角脚タイプ、材質はオーク材となります。

    大変美しいライトブルーのイタリア製生地にてカバー張替え済み、
    ご使用には支障はありませんが、
    写真にあります通り、座って背もたれを開けた際の右サイドの木部に傷、

    左サイドの木部に欠け、

    天板中央付近に打痕、

    右側面木部に補修痕がございます。

    他にも希少価値の高い丸脚タイプ、材質がチーク材、
    背もたれが籐で出来てるもの等、種類がございます。
    随時入荷しておりますので、お探しのものございましたらご予約も承りますので
    お気軽にお申し付け下さい。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak(201810)

    ASK

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    座面裏にGETAMA社製を証明する刻印が残っております。

    座って右側サイドに補修跡がございます。

    その他目立った大きなダメージはなく、
    良好なヴィンテージコンディションとなっております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらはオーク材のモデルとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    生地はDanish art weaving ALSACEにて張替え、
    内部ウレタンも交換済みとなっておりますので
    快適な座り心地でお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE290 High Back (201708B)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 High back

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。
    こちらはオーク材を使用したモデルになります。

    木部メンテナンス、内部ウレタン交換、カバー張替え済み。
    生地はKvadrat社製、pro3にて張り替えさせて頂きました。

    GETAMA社の刻印がしっかりと残っております。

  • Hans J. Wegner GE290 3 Seater Oak (201808)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 3シーターソファー

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。

    こちらは3人掛けオーク材タイプとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    内部ウレタン交換、カバーをイタリア製生地にて新規に作成させて頂きましたが、

    デンマークより入荷時にありました黄色バージョンのカバーへの変更も可能です。

  • Finn Juhl Jupiter Chair High Back Leather(201806)

    ASK

    フィン・ユールの1968年デザインの作品。
    CADO製のオリジナルで、
    証明するメダリオン、その下に刻印が残っております。

    アーム部分にもクッションがあり、
    座ると包み込まれるような座り心地とルックスから
    同社から発表された商品の中でも人気の高いモデルの1つです。

    ジュピターチェアはローズウッド材を使ったタイプとチーク材を使ったタイプが存在しますが、
    こちらはローズウッドタイプ。
    希少性の高い商品となっております。

    本国デンマークからのレザーが良いヴィンテージコンディションのままでしたので
    そのまま残しておりますが、別途お好きなレザー、生地で張替えさせて頂く事も可能です。

    目立ったダメージもなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。

    同じ仕様のローバックタイプ、同年代と思われるオットマン(1点のみ)も入荷いたしました。

    セット購入でお値引きも検討させて頂きますので
    お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Teak (201705A)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    サイズ
    W:206 x D:87 x H:76(cm)

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Gray fabric

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。

    こちらの商品は生地がKvadratのHallingdal65で張られており、
    大変綺麗な状態で残ってます。

    裏面にはWegnerデザイン&GETAMA社のシールが残っております。
    最後の写真にございますが、
    左側部に若干のダメージがございます。

    サイズ
    W:206 x D:87 x H:76(cm)

  • Finn Juhl Jupiter Chair Highback Gray(201802)

    ASK

    フィン・ユール ジュピターチェア ハイバック

    フィン・ユールの1968年デザインの作品。
    France & Son製のオリジナルで、
    証明するメダリオンが残っております。

    アーム部分にもクッションがあり、
    座ると包み込まれるような座り心地とルックスから
    同社から発表された商品の中でも人気の高いモデルの1つです。

    ジュピターチェアはローズウッド材を使ったタイプとチーク材を使ったタイプが存在しますが、
    こちらはローズウッドタイプ。
    希少性の高い商品となっております。

    背もたれ、座面のクッションを両面違う柄で作成し、
    リバーシブルで使えるようにさせて頂きました。

    メンテナンスに関しましては
    クッション、ウレタンを交換済み、
    カバーはDanish art weaving 社製Urdにて張替えさせて頂きました。

    特に目立ったダメージもなく、非常に良いヴィンテージコンディションとなっております。

    同じ仕様で、写真左のハイバックタイプも入荷しております。

    セット購入でお値引きも検討させて頂きますので
    お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。

  • Hans J. Wegner GE290 Low Back Oak (201901)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 ローバックチェア オーク

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。

    GETAMA社の刻印も残っております。

    状態は目立った傷もなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。

    デンマークから仕入れた生地にて張り替え済みです。

    サイズ : W:76 x D:80 x H:74 x SH:40(cm)

  • Finn Juhl Diplomat Chair Rosewood

    ASK

    フィン・ユール ディプロマットチェア

    1963年のフィン・ユールデザイン。
    ディプロマット(外交官)の椅子、と呼ばれ、
    各国のデンマーク大使館で使われていたようです。

    ディプロマットチェアにはチーク材のタイプも存在しますが、
    こちらは希少なローズウッド材が使われた希少価値の高いタイプになります。

    アームの美しさは流石、

    彼の50年代作品によく見られる真鍮のスペーサーが
    ディプロマットチェアでも用いられており、

    浮いてるような座面と、ローズウッド材の重厚感の対比が美しいです。

    多く流通した作品ではありますが、
    上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、
    Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。

    目立ったダメージなく、状態は非常に良く、
    本革張替え済みで座り心地も良好です。

  • Hans J. Wegner GE290 High Back

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 High back

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。
    中でもこちらのチーク材を使ったモデルは、
    より希少性が高くなっております。

    木部メンテナンス、内部ウレタン交換、カバー張替え済み。
    生地はKvadrat社製、medina #171にて張り替えさせて頂きました。

    GETAMA社の刻印がしっかりと残っております。

  • Hans J. Wegner GE290 Low Back Oak (201706)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 Low back

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。

    他にもハイバックタイプ、3シータタイプがございます。

    ウレタン交換を行い、Kvadrat社 tonusにて張替え済み、
    スプリング内包タイプとなっております。

    下記書籍にも掲載されております。

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12

    ウェグナーデザインの椅子が解説付きで多数掲載されてます。ヴィンテージのベアチェアを分解し、
    内部構造から当時中身に使われていた馬の毛、ヤシの繊維まで確認する事ができ、今後ベアチェアを張替えを考えてる方は大変参考になるかと思います。
    ウェグナー好きにはオススメの一冊です。
    P76-79にポール・ケアホルムの自邸の様子が、妻で建築家である、ハンナ・ケアホルムさんによって語られております。こちらも必見です。

    GE290 掲載ページ : P24 Low back,High back共に掲載あり

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10

    海外オークションハウスでも参考文献としてよく使われてます。

    GE290 掲載ページ : P69