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  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak

    ASK

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    Daybedには脚の形状が丸い丸脚、四角い角脚と呼ばれるタイプがあり、
    丸脚の方が希少で、丸脚は通常、下記画像右のように、下に行くほど細くなっているのですが、
    こちらの商品は下記画像左のように、円柱状になっている珍しい脚です。


    ※左 : 今回の丸脚タイプ 右 : 通常の丸脚タイプ

    これまで多数のDaybedを扱ってきましたが、
    過去にこのタイプは見たことがなく、前オーナーが別途作成し、取り付けたのかとも思いましたが、
    脚、フレームのオーク材の木目も近い為、その可能性は低く、
    GETAMA社が誤って削らずに取り付けたものか、特注で依頼されたものと推測します。

    また、底面が通常と比べ太い事で、安定感は増し、
    更に、面積が大きいので床を傷つけにくいというメリットもあるかと思います。

    ダメージに関しましては、細かな傷、擦れ、小さな補修跡等ございますが
    大きなダメージは無く、全体的に良好なヴィンテージコンディションとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    生地はリバコ社製 NC044にて張替え、
    内部ウレタンも交換済みとなっておりますので
    快適な座り心地でお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE290 Oak 3 Seater (201809)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 3シーターソファー

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290の3シータタイプ。
    ウェグナー作品の中でもスタンダードな位置づけで非常に人気の高いモデルで、
    年々市場価格が高騰し続けています。

    メンテナンスに関しましては内部ウレタンを交換し、
    生地はDanish art weaving 社製 Urdに張替えさせて頂きました。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Beech(201808)

    ASK

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    天板に薄い塗装剥げ、

    いくつか小さな打痕、擦れ等ございます。

    座面下のシートは小さな破れございますが、
    当時のGETAMA社製オリジナルでロゴもしっかり残っており、
    まだまだ使える状態でしたのでそのまま残してありますが、ご希望ございましたら別途張替えは可能です。

    こちらは脚が四角い角脚タイプと呼ばれるタイプです。

    メンテナンスに関しましてですが、
    背、座面ともに新規に張替え済み、内部ウレタンも交換済みとなっておりますので
    快適な座り心地でお使い頂けます。

  • Finn Juhl Jupiter Chair Low Back Leather(201806)

    ASK

    フィン・ユールの1968年デザインの作品。
    CADO社製のオリジナルで、
    証明するメダリオン、その下に刻印が残っております。

    アーム部分にもクッションがあり、
    座ると包み込まれるような座り心地とルックスから
    同社から発表された商品の中でも人気の高いモデルの1つです。

    ジュピターチェアはローズウッド材を使ったタイプとチーク材を使ったタイプが存在しますが、
    こちらはローズウッドタイプ。
    希少性の高い商品となっております。

    本国デンマークからのレザーが良いヴィンテージコンディションのままでしたので
    そのまま残しておりますが、別途お好きなレザー、生地で張替えさせて頂く事も可能です。

    目立ったダメージもなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。

    同じ仕様のハイバックタイプ、同年代と思われるオットマン(1点のみ)も入荷いたしました。

    セット購入でお値引きも検討させて頂きますので
    お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Teak(201806)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。

    細かな擦れ等はございますが、目立った大きなダメージはなく、
    良好なコンディションとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    カバーをリバコ社製NC生地にて張替え、
    内部ウレタンも交換済みですので快適にお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE290 3 Seater Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 3シータ

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。

    こちらは3人掛けタイプとなっておりますが、
    他にも1シータタイプのローバックタイプ、ハイバックタイプがございます。

    ファブリックは現地デンマークから張られている
    ケアロップ社のZivagoという生地をそのまま、
    スプリング内包タイプ、クッション現状での販売となります。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Teak(201812)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    GE258にはチーク材、オーク材のモデルがあるのですが、
    こちらは希少価値の高いチーク材、角脚のモデルとなっております。

    張り地はリバコ社製NC#044にて張替え、内部ウレタンも交換済みですので快適にお使い頂けます。

    サイズ
    W:206 x D:88 x H:73 x SH:41(cm)

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらのタイプは初期のDaybedのみに見られる丸脚タイプ、
    材質はオーク材となります。

    大変美しいイタリア製生地にて張替え済みです。

    ヴィンテージですので小さな凹み、傷はございますが、
    大きなダメージはなく、非常に良いヴィンテージコンディションかと思います。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak (201710B)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらのタイプは角脚タイプ、材質はオーク材となります。

    大変美しいライトブルーのイタリア製生地にてカバー張替え済み、
    ご使用には支障はありませんが、
    写真にあります通り、座って背もたれを開けた際の右サイドの木部に傷、

    左サイドの木部に欠け、

    天板中央付近に打痕、

    右側面木部に補修痕がございます。

    他にも希少価値の高い丸脚タイプ、材質がチーク材、
    背もたれが籐で出来てるもの等、種類がございます。
    随時入荷しておりますので、お探しのものございましたらご予約も承りますので
    お気軽にお申し付け下さい。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak(201810)

    ASK

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    座面裏にGETAMA社製を証明する刻印が残っております。

    座って右側サイドに補修跡がございます。

    その他目立った大きなダメージはなく、
    良好なヴィンテージコンディションとなっております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらはオーク材のモデルとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    生地はDanish art weaving ALSACEにて張替え、
    内部ウレタンも交換済みとなっておりますので
    快適な座り心地でお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE290 High Back (201708B)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 High back

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。
    こちらはオーク材を使用したモデルになります。

    木部メンテナンス、内部ウレタン交換、カバー張替え済み。
    生地はKvadrat社製、pro3にて張り替えさせて頂きました。

    GETAMA社の刻印がしっかりと残っております。

  • Hans J. Wegner GE290 3 Seater Oak (201808)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 3シーターソファー

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。

    こちらは3人掛けオーク材タイプとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    内部ウレタン交換、カバーをイタリア製生地にて新規に作成させて頂きましたが、

    デンマークより入荷時にありました黄色バージョンのカバーへの変更も可能です。