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  • Hans J. Wegner Sewing table AT33 Teak

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    ハンス・ウェグナー AT33・ソーイングテーブル

    AT33は、ウェグナー邸でも使用されている人気の高い商品です。

    こちらの個体は全てチーク材で形成されている人気の高いモデルになります。
    天板もチーク無垢材が使用されております。

    近年までPPモブラー社より復刻販売されておりましたが、既に復刻も生産は終了となっております。

    Andreas Tuck社により製造されたヴィンテージの作品で刻印も残っております。

    本来は裁縫道具を収納する目的で作られたテーブルです。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Hans J. Wegner GETAMA Teak Cane Bed Frame

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    ハンス・ウェグナー GETAMA ベッドフレーム

    100センチのシングルサイズでお使い出来るベッドフレームで、1つずつ離して使うことも可能です。

    1つずつでお使いになる場合のマットサイズ目安は100 × 195〜200(cm)
    2つ連結してお使いになる場合のマットサイズ目安は200 × 195〜200(cm)
    となっております。

    全体サイズ
    W206×D202×H75(cm)

    別売りでサイドテーブルを付ける事も可能です。

    スノコ部分は新規作製しております。

    お気軽にお問い合わせ下さい。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Hans J. Wegner GE7 Daybed Teak & Cane

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    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ。

    材質ではチーク材、オーク材があるのですが、こちらはチーク材のフレームになります。

    特にこちらの丸脚で背もたれに籐が使われてるタイプは最も初期に作られたものと言われており、
    構造も他のDaybedとは異なる作りが見られます。

    籐部分に何本か部分補修した箇所がございます。
    古い籐の状態を残しておりますので、今後使用していく上でも切れてしまう事が想定されますが、その味わい深さが人気の一つでもあると思います。
    古いものを新規で張り替えて変える事は簡単ですが、2度とヴィンテージの状態へ戻す事は出来ません。

    マットレスクッションに関しましては、純正バネスプリングタイプとなっております。

    現地からの状態ですが、まだまだご使用頂けるコンディションになります。

    別途費用にて新規張り替えも対応させて頂きます。

    1961年当時のカタログにも籐タイプのDaybedが掲載されてました。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て(税込)表示となっております。

  • Hans J. Wegner GETAMA Teak Cane Bed Frame

    ASK

    ハンス・ウェグナー GETAMA ベッドフレーム

    籐とチークの組み合わせでサイドテーブルもセットにて一番人気のタイプ。

    クイーンサイズでお使い出来るベッドフレームで、1つずつ離して使うことも可能です。

    1つずつでお使いになる場合のマットサイズ目安は85 × 195〜200(cm)
    2つ連結してお使いになる場合のマットサイズ目安は170 × 195〜200(cm)
    となっております。

    サイドテーブルなしサイズ
    W206×D86×H75(cm)

    木部は全体的に良好なヴィンテージコンディションです。

    お気軽にお問い合わせ下さい。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Hans J. Wegner GETAMA Cane & Oak Bed Frame

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    ウェグナー GETAMA ベッドフレーム 籐

    オーク材と籐の色の近い組み合わせが美しいベッドフレームです。

    セミシングル85センチとして別々にご使用することも可能です。

    木部フルメンテナンス済み。

    籐部分に1本切れがございますが、ご希望ございましたら1本のみ交換致します。

    木部状態に関しましてですが大きなダメージも無く良好なヴィンテージコンディションとなっております。

    ナイトテーブルのオーク材在庫ございますのでご希望でしたら1点・¥55,000(税込)にて販売致します。

    弊社商品は全て(税込)価格になります。

    1つずつでお使いになる場合のマットサイズ目安は85 × 185〜190(cm)
    2つ連結してお使いになる場合のマットサイズ目安は170 × 185〜190(cm)
    となっております。

    1点の全体サイズ
    W196×D86×H75(cm)

    長さが通常より小さめですのでお子様のベットや女性用などとお考え下さい。

  • Hans J. Wegner AT10 Table Teak

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    ハンス・ウェグナー AT10

    ウェグナーのコーヒーテーブルの中でも非常に人気の高いAT10。

    その中でもフルチークの個体は数が少なく大変希少です。

    デイベットの籐タイプとも良く合います。

    ※サイズ
    W160 D50 H50 (cm)

  • Hans J. Wegner GE7 Daybed Teak & Cane

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    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして背もたれを持ち上げる事で簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ。

    材質ではチーク材、オーク材があるのですが、こちらはチーク材のフレームになります。

    特にこちらの丸脚で背もたれに籐が使われてるタイプは最も初期に作られたものと言われており、
    構造も他のDaybedとは異なる作りが見られます。

    マットレスクッションに関しましては、ポケットコイルにて新規作製しておりますので快適にお使い頂けます。

    クッションカバー生地はデンマークのkvadrat社製、Hallingdal65の生地にて作成致しました。
    摩耗強度が強く、ベアチェアやNV45など高級家具に使用される生地で、ナナディッツェルがデザインした事でも有名です。

    1961年当時のカタログにも籐タイプのDaybedが掲載されてました。

    ※サイズ
    W199×D92×H73 cm

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て(税込)表示となっております。

  • Hans J. Wegner Sewing table AT33 Teak Oak

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    ハンス・ウェグナー AT33・ソーイングテーブル

    AT33は、ウェグナー邸でも使用されている人気の高い商品です。
    近年までPPモブラー社より復刻販売されておりましたが、既に復刻も生産は終了となっております。

    こちらの商品は更に希少価値の高い、
    Andreas Tuck社により製造されたヴィンテージの作品で、
    刻印も残っております。

    本来は裁縫道具を収納する目的で作られたテーブルです。

    引き出し内部の棒に欠品箇所がございます。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Hans J. Wegner GE7 Daybed Teak & Cane

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ。

    材質ではチーク材、オーク材があるのですが、こちらはチーク材のフレームになります。

    特にこちらの丸脚で背もたれに籐が使われてるタイプは最も初期に作られたものと言われており、
    構造も他のDaybedとは異なる作りが見られます。

    マットレスクッションに関しましては、デンマークからの状態になります。

    ウレタンと本革仕様になります。

    サイズは若干奥行きが足りない程ですが使用は問題ございません。

    別途費用にて新規マットレス作製も可能です。
    お気軽にご相談下さい。

    1961年当時のカタログにも籐タイプのDaybedが掲載されてました。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Hans J. Wegner Sewing table AT33 Teak Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー AT33・ソーイングテーブル

    AT33は、ウェグナー邸でも使用されている人気の高い商品です。
    近年までPPモブラー社より復刻販売されておりましたが、既に復刻も生産は終了となっております。

    こちらの商品は更に希少価値の高い、
    Andreas Tuck社により製造されたヴィンテージの作品で、
    刻印も残っております。

    本来は裁縫道具を収納する目的で作られたテーブルです。

    引き出し内部の棒に欠品箇所がございます。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

    サイズ
    W67〜118.5×D59×H60 cm

  • Hans J. Wegner Sewing table AT33 Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー AT33・ソーイングテーブル

    AT33は、ウェグナー邸でも使用されている人気の高い商品です。
    近年までPPモブラー社より復刻販売されておりましたが、既に復刻も生産は終了となっております。

    こちらの商品は更に希少価値の高い、
    Andreas Tuck社により製造されたヴィンテージの作品で、
    刻印も残っております。

    本来は裁縫道具を収納する目的で作られたテーブルです。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Hans J. Wegner GE7 Daybed Teak & Cane

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ。

    材質ではチーク材、オーク材があるのですが、こちらはチーク材のフレームになります。

    特にこちらの丸脚で背もたれに籐が使われてるタイプは最も初期に作られたものと言われており、
    構造も他のDaybedとは異なる作りが見られます。

    籐部分に何本か部分補修した箇所がございます。
    古い籐の状態を残しておりますので、今後使用していく上でも切れてしまう事が想定されますが、その味わい深さが人気の一つでもあると思います。
    古いものを新規で張り替えて変える事は簡単ですが、2度とヴィンテージの状態へ戻す事は出来ません。

    金属部分に取りきれなかった錆などございます。

    マットレスクッションに関しましては、純正バネスプリングタイプとなっておりウレタン新規交換しておりますので快適にお使い頂けます。

    カバー生地はデンマークのkvadrat社製、Hallingdal65の生地にて作成致しました。
    摩耗強度が強く、ベアチェアやNV45など高級家具に使用される生地で、ナナディッツェルがデザインした事でも有名です。

    1961年当時のカタログにも籐タイプのDaybedが掲載されてました。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。