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  • Hans J. Wegner GE270 3Seater Teak

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    ハンス・ウェグナー GE270 3シータソファー

    上質なチーク材と、真鍮の金具の組み合わせが非常に美しいです。

    サイドからはアームがシャープかつ繊細に見える為、
    座り心地の良さに不思議な錯覚を覚えます。
    座っても、眺めても楽しめるソファーです。

    1人掛けタイプも生産時期が短く、数が少ないと言われておりますが、
    3人掛けは更に少なく、本当に希少なモデルの一つです。

    木部メンテナンス、ウレタン交換、カバー張替えをさせて頂き、
    生地はKvadrat Hallingdal65 #368を使用しております。

    状態に関しましては、背面に凹み、

    座面クッションの下の木部に小傷、小さなヒビがございます。

  • Hans J. Wegner Daybed Teak(201810)

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    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    大きなダメージはなく、
    良好なコンディションとなっております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    内部ウレタン交換済み、
    リバコ社NC #42,#126の生地にてカバー張替え済みとなっておりますので
    快適にお使い頂けます。

  • Finn Juhl Lounge Chair FD 136

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    フィンユール ラウンジチェア FD136

    1958年頃、フィンユールによってデザインされたと言われております。
    フランス&サン社から発売されたものは量産モデルでシンプルなものが多い印象ですが、
    FD136はNiels Vodder製のような彫刻的な印象を持つアームになっており、
    人気の高いモデルです。

    France & Daverkosen社製を証明するメダリオン、

    刻印も残っております。

    状態に関しましては本革ブラックレザーにて新規張替え済み、
    足に数箇所凹みがございます。

  • Arne Vodder Model185 Set

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    アルネ ヴォッダー モデル185

    価格は1脚での価格です。

    1脚で88,000円
    2脚で160,000円
    4脚で300,000円

    とお安くさせて頂きます。

    フレームと背もたれを繋ぐ真鍮による隙間で浮遊感を感じます。
    フィンユールとの交流が深く、彼のデザインに影響を受けていると言われてますが、
    その影響が色濃く出ている作品だと思います。

    フィン・ユール作品も沢山排出しているFrance & Daverkosen社製で
    座面裏フレームにFDのメダリオン、

    両側面に刻印が残っております。

    状態は目立ったダメージは無く、良好なヴィンテージコンディションで、
    メンテナンスは生地をKvadrat社、tonica #192にて張替え、
    内部ウレタンも交換させて頂きました。

    別途、こちらの写真にあります、
    同じくアルネ ヴォッダーデザインのテーブルも在庫ございます。

    お気軽にお問い合わせ下さい。

  • Hans J. Wegner Dining Table and 6 Heart Chairs B

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    ハンス・ウェグナー ハートテーブルセット

  • Hans J. Wegner GE19 Daybed(201810)

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    ハンス・ウェグナー GE19 デイベッド

    ウェグナーの1956年頃の作品と言われており、
    こちらも生産数が少なく、なかなか市場にも登場しないレアな作品かと思います。

    背もたれが無いので両サイドから腰掛ける事が可能で
    ソファーとしても、ベッドとしても使用できるので
    場面を選ばず、様々なシーンで活躍してくれる事と思います。

    サイドのベッド固定に真鍮が使用されており、
    シンプルながら存在感のある印象です。

    こちらはチーク材を使用した希少価値が高いモデルとなっております。

    生地はリバコ社のNCにて張替え、内部ウレタンも交換対応させて頂きましたので
    快適にお使いいただけます。

  • Hans J. Wegner GE290 3 Seater Teak (201710A)

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    ハンス・ウェグナー GE290 3シーターソファー

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    チーク材を使ったこちらのタイプは その中でも更に人気がございます。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々海外でも価格が上昇しております。

    こちらは3人掛けタイプとなっておりますが、
    他にも2シータタイプ、1シータタイプのローバックタイプ、ハイバックタイプがございます。

    スプリング内包タイプでウレタンは交換済み、
    カバーはKvadrat社製 Hallingdal65 #368にて張替えさせて頂きました。

  • Kai Kristiansen Model 42 Chair Brown Leather & Teak

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    カイ・クリスチャンセン 42チェア ブラウンレザー&チーク

    No42チェアは彼の作品の中でも非常に人気の高いモデルです。
    特徴的なのは肘で、

    肘から伸びる後脚が下に向かうにつれ、内側に狭くなるようデザインされ、

    正面から見ても脚のバランスが美しいです。

    本革ブラウンレザーにて張替え済みですので快適にお使い頂けます。

    サイズ
    W:53.5cm x D:52cm x H:74.5cm x SH:46cm

  • Hans Olsen Dining Set

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    ハンス・オルセン ダイニングセット

    1960年代のFrem Rojle社製、Hans Olsenデザインのヴィンテージダイニングセットになります。

    当時デンマークでは石畳の床が多かった事から
    安定性の高い3本脚の椅子が多く、こちらも3本脚の椅子が採用されております。

    4脚の椅子がテーブルに綺麗に収まるよう設計され、

    また、椅子はスタッキングが可能で非常に機能的な作りとなっております。

    人間工学、人体測定学に重点を置いていたHans Olsenらしい作品と言えます。

    天板に凹み、

    椅子1脚に少々のダメージございますが、


    1960年代当時のオリジナル、Frem Rojle社製のものと考えると
    全体的に非常に良いヴィンテージコンディションかと思っております。

    天板はチーク材、脚部及び椅子はウォールナット材になります。

  • Hans J. Wegner CH23(201809)

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    ハンス・ウェグナー CH23

    1951年にデザインされたCH23。
    当時のヴィンテージオリジナルで、
    フレームと背もたれをつなぐ接合部分がクロスの形になっているのですが、
    チーク材の濃い色とビーチ材の明るい色のコントラストが強い為、
    更に美しく、可愛らしいアクセントとなっております。

    クラックの入っている箇所がそれぞれありましたが、
    接着されておりますので動いたり使用に支障をきたす事はありません。

    メンテナンスに関しましてですが、
    座面ペーパーコードを新規に張替えさせて頂きましたので
    長く快適にお使い頂けます。

    ※価格は1脚の価格となっております。