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  • Finn Juhl Lounge Chair FD 136

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    フィンユール ラウンジチェア FD136

    1958年頃、フィンユールによってデザインされたと言われております。
    フランス&サン社から発売されたものは量産モデルでシンプルなものが多い印象ですが、
    FD136はNiels Vodder製のような彫刻的な印象を持つアームになっており、
    人気の高いモデルです。

    France & Daverkosen社製を証明するメダリオン、

    刻印も残っております。

    状態に関しましては本革ブラックレザーにて新規張替え済み、
    足に数箇所凹みがございます。

  • Finn Juhl Soren Willadsen Model 86 Gray Fabric

    ASK

    フィン・ユール Soren Willadsen Model 86

    1953年にソーレン・ウェラッドセン社で商品化されたダイニングチェアで、
    当時のオリジナルになります。

    Kierllup社製、Vseveri BLANS melertにて張替えさせて頂きました。
    こちらの生地はフィン・ユールの家具によく使われていた
    ハナ・ベデルというデザイナーの生地で、
    他のケアロップの生地に比べ、価格の高い生地を使っております。
    手触りは他のケアロップの生地と同じで、独特な印象です。

    Soren Willadsen製のFinn Juhl作品も近年世界相場が高騰し、
    入手が難しくなっております。

    状態は大きなダメージも無く、大変良好なヴィンテージコンディションです。

    ※価格は1脚での価格となっております。

  • Finn Juhl Lounge Chair FD 136

    ASK

    フィンユール ラウンジチェア FD136

    1958年頃、フィンユールによってデザインされたと言われております。
    フランス&サン社から発売されたものは量産モデルでシンプルなものが多い印象ですが、
    FD136はNiels Vodder製のような彫刻的な印象を持つアームになっており、
    人気の高いモデルです。

    状態は非常に良好で、本革ブラックレザーにて張替えさせて頂きました。

    ※オットマンは別売りとなっております。

  • Hans J. Wegner AT40 Nesting Tables (201706)

    ASK

    ハンス・ウェグナー AT40 ネストテーブル

    格納する際、抽斗のように中、小サイズのテーブルが収まり、
    持ち上げても落ちない構造になっておりますので
    持ち運びがしやすいです。

    脚にオーク材、天板にチーク材が使われております。

    一番小さいテーブルの裏面に刻印がございます。
    ※AT40は一番小さいサイズのテーブルのみに刻印がある仕様となっており、
     中、大には通常刻印がございません。

    全体的に状態は良好ですが、
    一番大きいサイズのテーブル天板に、当時のタバコの焦げ跡がございます。

  • Finn Juhl BO 101 Rosewood Bench or Table

    ASK

    フィン・ユール BO101

    Finn Juhlデザイン、Bovirke社製のBO 101。
    背面が丈夫な作りとなっており、
    テーブルとしてだけではなく、ベンチとしてもご使用頂けます。

    強度に加え、アクセントともなるブラスの天板エッジと
    スチールパイプと木を組み合わせたスタイリッシュな脚が特徴です。

    こちらは更に希少価値の高いローズウッド材の天板となります。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著 P61

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著 P525

  • Finn Juhl BO 101 Teak Bench or Table

    ASK

    フィン・ユール BO-101

    Finn Juhlデザイン、Bovirke社製のBO-101。
    背面が丈夫な作りとなっており、
    テーブルとしてだけではなく、ベンチとしてもご使用頂けます。

    強度に加え、アクセントともなるブラスの天板エッジと
    スチールパイプと木を組み合わせたスタイリッシュな脚が特徴です。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著 P61

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著 P525

  • Pierre Jeanneret Cane Arm Chair

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    ピエール・ジャンヌレ オフィスチェア

    建築界の巨匠、ル・コルビジェの都市計画構想の中で、
    唯一実現したのがインドのチャンディーガル。
    個人の邸宅や、家具を主に担当したのが
    彼の縦兄弟、ピエール・ジャンヌレです。

    力強さを感じるフォルムで存在感が抜群の逸品です。

    チャンディーガル計画の為に作られた作品で、
    販売されていたものでは無いため、生産数も非常に少なく、
    今後更なる価格の高騰が予想されております。

    現在の在庫は写真の2脚、価格は1脚での価格となっております。

    また、2019年4月頃にピエール・ジャンヌレ作品が数種入荷いたします。
    ご希望ございましたら入荷予定リストを個別にお送りさせて頂きますので
    お気軽にお問い合わせ下さい。

    ※先日1,2月の予定で進んでおりましたが、配送遅延の為、4月ぐらいを目処としております。 

  • Hans J. Wegner GE290 3 Seater Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 3シータ

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。
    チーク材を使ったこちらのタイプは その中でも更に人気がございます。

    こちらは3人掛けタイプとなっておりますが、
    他にも1シータタイプのローバックタイプ、ハイバックタイプがございます。

    ファブリックはKvadrat社、tonica #171を使用、
    ウレタン交換までメンテナンスをさせて頂きました。
    クッションはスプリング内包タイプとなっております。

  • Hans J. Wegner GE290 Low Back Oak (201706)

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    ハンス・ウェグナー GE290 Low back

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。

    他にもハイバックタイプ、3シータタイプがございます。

    ウレタン交換を行い、Kvadrat社 tonusにて張替え済み、
    スプリング内包タイプとなっております。

    下記書籍にも掲載されております。

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12

    ウェグナーデザインの椅子が解説付きで多数掲載されてます。ヴィンテージのベアチェアを分解し、
    内部構造から当時中身に使われていた馬の毛、ヤシの繊維まで確認する事ができ、今後ベアチェアを張替えを考えてる方は大変参考になるかと思います。
    ウェグナー好きにはオススメの一冊です。
    P76-79にポール・ケアホルムの自邸の様子が、妻で建築家である、ハンナ・ケアホルムさんによって語られております。こちらも必見です。

    GE290 掲載ページ : P24 Low back,High back共に掲載あり

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10

    海外オークションハウスでも参考文献としてよく使われてます。

    GE290 掲載ページ : P69