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  • Kai Kristiansen Model 42 Chair Black Leather & Rosewood (201810)

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    カイ・クリスチャンセン 42チェア ローズウッド&ブラックレザー

    No42チェアは彼の作品の中でも非常に人気の高いモデルです。
    特徴的なのは肘と、肘から伸びる後脚が下に向かうにつれ、内側に狭くなるようデザインされ、
    正面から見ても脚のバランスが美しいです。

    価格は一脚での値段となっておりますが、
    今回5脚入荷いたしまして、
    1脚で128,000円、
    2脚セットで250,000円
    4脚セットで440,000円

    と、購入数に応じてお値引きを検討させて頂いております。

    また、別途こちらと相性の良いカイ・クリスチャンセンのエクステンションテーブルも入荷しております。

    2段階のサイズで使うことが可能で、様々な用途でご活躍頂けると思っております。

  • Hans J. Wegner JH250 Black Fabrick

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    ハンス・ウェグナー JH250

    ハンス・ウェグナーによって、1974年にデザインされた椅子。
    椅子の中の椅子と称されたThe Chairと同じ、Johannes Hansen社製。
    シンプルな作りではありますが、奥行きがあり、座り心地も良いです。
    生地はKvadrat社のTonica #192にて張替えさせて頂きました。

  • Hans J. Wegner Conference Chair (201710A)

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    ハンス・ウェグナー カンファレンスチェア

    GETAMA社製、ウェグナーデザインの非常にシンプルな椅子。
    丈夫な作りもあり、北欧、ウェグナー作品の入門として最適なセットです。

    全体的に良好なコンディションではございますが、
    右側1脚の背もたれに小さくヒビがございます。

    GETAMA社、ウェグナーデザインのシールも残っております。

    座面はリバコ社の生地、NCにて張替え済みです。

    ※価格は1脚での価格となります。

  • Hans J. Wegner GE375 with Ottoman Dark Blue(201805B)

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    ハンス・ウェグナー GE375 オットマンセット

    GE375は見た目のカッコ良さ、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    メンテナンスに関しましてですが、
    生地はリバコ社トラッドにて張替え、内部ウレタンを交換、
    座面のウェービングテープも新規に張り直しましたので非常に快適にお使い頂けます。

    GETAMA社製を証明する刻印もしっかりと残っております。

    GE375は下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Kai Kristiansen Model 42 Chair Brown Leather & Teak

    ASK

    カイ・クリスチャンセン 42チェア ブラウンレザー&チーク

    No42チェアは彼の作品の中でも非常に人気の高いモデルです。
    特徴的なのは肘で、

    肘から伸びる後脚が下に向かうにつれ、内側に狭くなるようデザインされ、

    正面から見ても脚のバランスが美しいです。

    本革ブラウンレザーにて張替え済みですので快適にお使い頂けます。

    サイズ
    W:53.5cm x D:52cm x H:74.5cm x SH:46cm

  • Hans Olsen Dining Set

    ASK

    ハンス・オルセン ダイニングセット

    1960年代のFrem Rojle社製、Hans Olsenデザインのヴィンテージダイニングセットになります。

    当時デンマークでは石畳の床が多かった事から
    安定性の高い3本脚の椅子が多く、こちらも3本脚の椅子が採用されております。

    4脚の椅子がテーブルに綺麗に収まるよう設計され、

    また、椅子はスタッキングが可能で非常に機能的な作りとなっております。

    人間工学、人体測定学に重点を置いていたHans Olsenらしい作品と言えます。

    天板に凹み、

    椅子1脚に少々のダメージございますが、


    1960年代当時のオリジナル、Frem Rojle社製のものと考えると
    全体的に非常に良いヴィンテージコンディションかと思っております。

    天板はチーク材、脚部及び椅子はウォールナット材になります。

  • Finn Juhl Soren Willadsen Model 86 Gray Fabric

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    フィン・ユール Soren Willadsen Model 86

    1953年にソーレン・ウェラッドセン社で商品化されたダイニングチェアで、
    当時のオリジナルになります。

    Kierllup社製、Vseveri BLANS melertにて張替えさせて頂きました。
    こちらの生地はフィン・ユールの家具によく使われていた
    ハナ・ベデルというデザイナーの生地で、
    他のケアロップの生地に比べ、価格の高い生地を使っております。
    手触りは他のケアロップの生地と同じで、独特な印象です。

    Soren Willadsen製のFinn Juhl作品も近年世界相場が高騰し、
    入手が難しくなっております。

    状態は大きなダメージも無く、大変良好なヴィンテージコンディションです。

    ※価格は1脚での価格となっております。

  • Arne Vodder Easy chair

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    アルネ・ヴォッダー イージーチェア

    当時のオリジナルで、1960年代の作品と思われます。
    イタリア製生地にて張替え、パイピング、包みボタンをレザーで施しました。
    大変美しい仕上がりとなっております。

  • Finn Juhl NV Egyptian Chair Rosewood

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    フィンユール エジプシャンチェア

    同等のコンディションで
    8脚在庫ございましたが完売となりました。

    更新 : 2月20日現在、3脚売却済みとなり、残り5脚となりました。
    更新 : 5月19日現在、1脚売却済みとなり、残り4脚となりました。
    更新 : 9月29日、残り4脚も完売いたしました。

    1949年当時、古代エジプト家具に影響を受けたフィンユール。
    その影響が色濃く反映されたフォルムが大変美しいです。
    こちらはその中でも大変希少なローズウッド材が使われております。
    Niels Vodder社の刻印も鮮明に残っております。

    50年以上経過した現在、
    同等のコンディションでこれだけの数が揃うことは大変珍しいです。

    単体価格、セット価格、コンディション等、ご不明点ございましたら
    お気軽にお問い合わせ下さい。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P38,P39,P81,P166

    Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl – Anne-Louise Sommer 著
    掲載ページ : P42,P43

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P527

    Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
    掲載ページ : P40,P63,

  • Finn Juhl Rosewood Black Leather ‘Egyptian’ Chair for Niels Vodder Set

    ASK

    フィン・ユール エジプシャンチェア

    古代エジプトにインスピレーションを受け、デザインされたエジプシャンチェア。
    背もたれに伸びる耳が特徴で、この耳はチーフテンチェアと同等のディテールになります。
    美しいフォルムにブラックレザーと耳の組み合わせはアヌビス神を彷彿させます。

    こちらは中でも特に希少価値の高いNiels Vodder製、ローズウッドのものになります。
    刻印もしっかりと残っております。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P38,P39,P81,P166

    Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl – Anne-Louise Sommer 著
    掲載ページ : P42,P43

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P527

    Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
    掲載ページ : P40,P63

  • Hans J. Wegner JH513 (Gray Fabric)

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    ハンス・ウェグナー JH513
    1962年にHans J. Wegnerによってデザインされました。
    The Chair等、彼の名作の中でもハイクオリティーな作品を多数制作、
    価格も年々高騰しているJH(Johannes Hansen)社製です。

    非常に美しいフォルムで座り心地も非常に安定しております。

    座面裏側にはJohannes Hansen社製を証明するプレートも残っております。

    目立ったダメージは無く、非常に良いヴィンテージコンディションとなっております。

    生地はDanish art weaving社製 Wales #9にて張替えさせて頂きましたので
    快適にご使用頂けます。

    価格は1脚の価格となっておりますが、
    2脚セットでお値引きの検討もさせて頂きますので
    お気軽にお問い合わせ下さい。