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  • Pierre Jeanneret Office Chair State Bank of India

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    ピエール・ジャンヌレ オフィスチェア(インドステイト銀行)

    アーム右側にState Bank of India(インドステイト銀行 https://sbi.co.in/)のロゴ、
    座面背部にロゴとナンバーと思われるレターがあり、
    インドステイト銀行で使われていたものと思われます。

    右アームにロゴがあるタイプ、左アームにロゴがあるタイプがそれぞれ2脚あり、
    左右2脚セット、

    もしくは4脚セットでの販売となります。

    こちらのOffice Chairは雑誌、GOETHEの菅田将暉さん表紙の2019年8月号に掲載頂きました。

    弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は、通常使用に耐えうる範囲で可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。
    お気軽にお問い合わせ下さい。

  • Arne Vodder Sideboard Rosewood A

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    アルネ・ヴォッダー ローズウッド サイドボード

    美しいローズウッドの木目と、正面のカラフルな抽斗が大変美しいサイドボードです。
    アルネヴォッダーの代表作と言える作品で、大変人気がございます。

    チーク材のタイプもあるのですが、
    ローズウッドを贅沢に使用したこちらはより希少性が高い商品となっております。

    前面の引き戸がローズウッドの突板と、
    イエローパネルのリバーシブル仕様となっており、好みで使い分ける事が可能です。

  • Finn Juhl NV45 Teak(201903A)

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    1945年にデザインされ、「世界で最も美しい肘をもつ椅子」と評された
    フィン・ユールの代表作、NV-45。

    2018年10月に現地デンマークにて買い付けに成功し、
    海外経由地での配送遅延もあり、予定より遅れ、ご迷惑をおかけいたしましたが
    無事、入荷いたしました。

    2018年9月にデンマークにてオークションに参加しましたが、
    Niels Vodder製のFinn Juhl作品の高騰が特に目立ちました。
    NV45はどれもどこかに傷、割れ等があり、非常に厳しいコンディションではありましたが、
    それでも予想を大きく超える価格で取引されてました。

    今回入荷しますNV45はTeakタイプが2脚、
    非常に良いクオリティーでしたので買い付け交渉も苦労しました。

    こちらのタイプは刻印あり、Illumusプレート付きタイプになります。

    サイズは
    W:70 x D:78 x H:83 x SH:44(cm)
    となっております。

    繊細な作品ゆえ、今後このコンディションでの入荷は非常に難しいと思っており、
    自信を持ってオススメ出来る作品です。

    ぜひこの機会にご検討頂けましたら幸いです。

    NV45に関しましては下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 – 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : 表紙,P12,P28.P29,P48,P53,P75,P81,P93,P150,P166

    Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl – Anne-Louise Sommer 著
    掲載ページ : P32,P33,P109,P112

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P526

  • Finn Juhl NV45 Teak(201903B)

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    1945年にデザインされ、「世界で最も美しい肘をもつ椅子」と評された
    フィン・ユールの代表作、NV-45。

    2018年10月に現地デンマークにて買い付けに成功し、
    海外経由地での配送遅延もあり、予定より遅れ、ご迷惑をおかけいたしましたが
    無事、入荷いたしました。

    2018年9月にデンマークにてオークションに参加しましたが、
    Niels Vodder製のFinn Juhl作品の高騰が特に目立ちました。
    NV45はどれもどこかに傷、割れ等があり、非常に厳しいコンディションではありましたが、
    それでも予想を大きく超える価格で取引されてました。

    今回入荷しますNV45はTeakタイプが2脚、
    非常に良いクオリティーでしたので買い付け交渉も苦労しました。

    こちらのタイプは刻印あり、Illumusプレートが無いタイプになります。

    サイズは
    W:70 x D:78 x H:83 x SH:44(cm)
    となっております。

    繊細な作品ゆえ、今後このコンディションでの入荷は非常に難しいと思っており、
    自信を持ってオススメ出来る作品です。

    ぜひこの機会にご検討頂けましたら幸いです。

    NV45に関しましては下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 – 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : 表紙,P12,P28.P29,P48,P53,P75,P81,P93,P150,P166

    Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl – Anne-Louise Sommer 著
    掲載ページ : P32,P33,P109,P112

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P526

  • Finn Juhl Large Bowl

    ASK

    フィンユール ラージボウル

    Kay Bojesen(カイボイスン)工房製のチークボウル。
    以前にも販売ございましたが、すぐに販売完了となり、
    なかなか探せずにいたのですが、今回新たに入荷いたしました。

    ろくろ職人であるMagne Monsenによって、
    1つのチークの塊から削り出すかなりの高度な技術工法で作製されております。

    非常に良好なコンディションです。

    Kay Bojesen工房製、Finn Juhlデザインを証明する刻印もしっかりと残っております。

    サイズは
    W:37.5 × D:33.5 × H:17.5(cm)と大きいサイズです。

    今回もう一点、中サイズのボウルも入荷しました。

    その他、以前にもご紹介させて頂きましたこちらのリストも
    幾つかまだ在庫ございますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

    Finn Juhlのチークボウルに関する情報は
    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P121,P123,P144,P145,P146

    Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl Anne-Louise Sommer 著
    掲載ページ : P124

  • Hans J. Wegner JH701 Teak

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    ハンス・ウェグナー JH701

    1965年のウェグナー作品で、彼の作品では珍しい
    スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。

    現在はPP Moblerにて復刻販売されてますが、
    こちらはJohannes Hansen社のオリジナル、
    また、座面裏にJohannes Hansen社のシールが貼られてるものもありますが、
    こちらは希少な金属プレートのタイプとなります。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を
    2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを
    職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」を
    あえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。
    また、十字型の「契」に希少なローズウッド材が使われており、
    現行と比べ、背もたれが太いのがヴィンテージの証となっております。

    デンマークのデザインミュージアムのカフェや
    ウェグナー自邸のダイニングでも使用されており、
    妻のインガ夫人お気に入りの一脚でもあります。

    ナチュラルレザーにて張替え、内部ウレタンも交換させて頂きました。

  • Hans J. Wegner JH701

    ASK

    ハンス・ウェグナー JH701

    1965年のウェグナー作品で、彼の作品では珍しい
    スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。

    現在はPP Moblerにて復刻販売されてますが、
    こちらはJohannes Hansen社のオリジナル、
    また、座面裏にJohannes Hansen社のシールが貼られてるものもありますが、
    こちらは希少な金属プレートのタイプとなります。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を
    2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを
    職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」を
    あえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。
    また、十字型の「契」に希少なローズウッド材が使われており、
    現行と比べ、背もたれが太いのがヴィンテージの証となっております。

    デンマークのデザインミュージアムのカフェや
    ウェグナー自邸のダイニングでも使用されており、
    妻のインガ夫人お気に入りの一脚でもあります。

    ナチュラルレザーにて張替え、内部ウレタンも交換させて頂きました。

    価格は2脚セットでの価格となっておりますが、
    1脚での販売も可能です。
    価格は420,000円となっております。

  • Charlotte Perriand Cansado Sideboard

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    シャルロット・ペリアン サイドボード

    Charlotte Perriandの作品は国内外問わず非常に人気が高く
    年々良いコンディションのものは少なくなっております。
    こちらの商品も外観、内部ともに少々ダメージございますが
    現存するオリジナルの中では良好な部類に入る状態で残っているかと思います。

    メンテナンスに関しましてもあまり手を加えず、オリジナルの状態を出来る限り保つよう、
    背板交換、棚板新規作成のシンプルなメンテナンスをさせて頂きました。

  • Arne Vodder Sideboard Rosewood(201801)

    ASK

    アルネ・ヴォッダー ローズウッド サイドボード

    美しいローズウッドの木目と、正面のカラフルな抽斗が大変美しいサイドボードです。
    アルネヴォッダーの代表作と言える作品で、大変人気がございます。

    チーク材のタイプもあるのですが、
    ローズウッドを贅沢に使用したこちらはより希少性が高い商品となっております。

  • Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair Rosewood (201701)

    ASK

    ハンス・ウェグナー AP 19 ベアチェアー

    1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
    両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
    安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますが、
    こちらは当時のオリジナルとなっております。
    沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
    唯一持ち込んだ椅子としても有名です。

    弊社ではこれまで多数のベアチェアーを取り扱い、
    また、デンマーク現地のギャラリーや、オークションハウスで実際に見て、
    下記のタイプが存在する事を確認しました。

    1.爪:オーク材 脚:オーク材
    2.爪:チーク材 脚:オーク材
    3.爪:チーク材 脚:チーク材
    4.爪:ローズウッド材 脚:ビーチ材

    下に行くほど希少性が高いのですが、
    こちらのベアチェアはその中で最も希少な

    爪:ローズウッド材 脚:ビーチ材

    のタイプとなっております。
    ローズウッド、ビーチ材の組み合わせは稀で
    市場にも滅多に現れず、非常に希少価値の高いベアチェアとなっております。

    また、ベアチェアの座面裏ですが、
    ナンバースタンプ、DANISH CONTROLのメダリオンもございます。

    サイズ
    W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)

  • Hans J. Wegner Ox Chair with Ottoman

    ASK

    ハンス・ウェグナー Oxチェア&オットマン

  • Arne Vodder Sideboard Rosewood A

    ASK

    アルネ・ヴォッター サイドボード

    完売いたしました。

    形や棚の色が違う商品の在庫はまだございます。お気軽にお問い合わせ下さい。

    1960年代に造られたこちらのアルネヴォッターのカラフルな引き出しのサイドボードは、数ある北欧デザインのサイドボードの中でも極めて眼を惹くデザインであり、また美しいフォルムです。上質なローズウッドが使われており、また大型な造りが多い北欧デザインのサイドボードの中では小ぶりな造りになっており日本家屋には適しているかと思います。細部の造りにもアルネヴォッターの繊細なデザインが施せれており、バックスタイルにもきちんとローズウッドが使われており後ろから眺めていても美しいサイドボードです。