Showing 133–144 of 165 results

  • Ib Kofod Larsen Sideboard Rosewood

    ASK

    イブ・コフォード・ラーセン サイドボード ローズウッド

    エリザベスチェアで有名なラーセンのサイドボード。

    ローズウッドの美しい木目とデザイン性が人気のモデル。

    丁度良いサイズ感ですが存在感は抜群です。

    脚部が現地より変更されておりますが、雰囲気を損ないはせずスッキリとした印象です。

  • Hans J. Wegner AT304 Dining Table

    ASK

    ハンス・ウェグナー AT304 ダイニングテーブル

    Andreas Tuck社製。
    クロスに交差した脚からX-legテーブルと呼ばれております。

    素材、金具の形状まで随所にWegnerのこだわりが見られます。
    見た目の美しさ、構造含め、北欧家具の中でも最高傑作と言ってよいダイニングテーブルだと思います。

  • Pierre Jeanneret Cross Easy Chair

    ASK

    ピエール・ジャンヌレ イージーアームチェア

    座面の高さが低く、奥行きがあるゆったりと座れるタイプのイージーチェア。
    座面背部にAPP 1のレターがあります。

    Size : W:53 x D:64 x H:75 x SH:35(cm)

    弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は、通常使用に耐えうる範囲で可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。

    お気軽にお問い合わせ下さい。

  • Pierre Jeanneret Floating Back Chair

    ASK

    ピエール・ジャンヌレ フローティングバックチェア

    背もたれが浮いているように見えることから
    フローティングバックチェアと呼ばれるモデルです。

    座面後ろにレターが入っております。

    Size : W:52 x D:52 x H:76 x SH:43(cm)

    弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は、通常使用に耐えうる範囲で可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。

    お気軽にお問い合わせ下さい。

  • Pierre Jeanneret Writing Chair

    ASK

    ピエール・ジャンヌレ ライティングチェア

    右アーム先端に小さなテーブルがあり、
    使い勝手も良いモデルです。

    座面後ろにレターが入っております。

    サイズ : W:57 x D:62 x H:81 x SH:42(cm)

    こちらのWriting Chairは雑誌、GOETHEの菅田将暉さん表紙の2019年8月号に掲載されました。

    弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は、通常使用に耐えうる範囲で可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。

    お気軽にお問い合わせ下さい。

  • Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair Teak & Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー AP 19 ベアチェアー

    1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
    両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
    安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますが、
    こちらは当時のオリジナルとなっております。
    沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
    唯一持ち込んだ椅子としても有名です。

    短期間ではありますが、展示品として使用させて頂きましたので
    お安く設定させて頂いておりますが、非常に綺麗な状態です。
    座ってもヘッド部分を汚さないように作られた
    同等の生地も付属しております。

    素材に関しましてですが、

    爪:チーク材

    脚:オーク材

    のベアチェアとなっております。

    張替え等のカスタムを弊社にて担当させて頂きました商品となりますので
    別途多種多様な生地から張替えが可能です。
    お気軽にお問い合わせ下さい。

    レザーの座面はオプションで別途98,000円にてご提供可能となっております。

    座面のみのオーダーも受け付けております。
    その他、ご要望等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

    サイズ : W91×D90×H99×SH41(cm)

  • Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair Rosewood & Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー AP 19 ベアチェアー

    1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
    両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
    安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますが、
    こちらは当時のオリジナルとなっております。
    沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
    唯一持ち込んだ椅子としても有名です。

    弊社ではこれまで多数のベアチェアーを取り扱い、
    また、デンマーク現地のギャラリーや、オークションハウスで実際に見て、
    下記のタイプが存在する事を確認しました。

    1.爪:オーク材 脚:オーク材
    2.爪:チーク材 脚:オーク材
    3.爪:チーク材 脚:チーク材
    4.爪:ローズウッド材 脚:ビーチ材

    と、下に行くほど希少性が高いのですが、
    こちらは今回、弊社では初めて見る、

    爪:ローズウッド材

    脚:アフロモシアチーク材

    という非常に希少価値の高いベアチェアとなっております。

    また、ベアチェアの座面裏ですが、
    DANISH CONTROLのメダリオンもございます。

    生地はKvadrat Hallingdal65にて新規張替え済み、
    レザーパイピング、ボタンは最高級ソーレンセンレザー社のエレガンスレザーを使用させて頂きました。

    サイズ
    W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)

  • Philip Arctander Clam Chair Sheep Skin

    ASK

    Philip Arctander Clam Chair

    当初、”Little Petra”チェアと似ていた為、
    デンマークの建築家、Viggo Boesenが作者と思われていましたが、
    そこからMartin Olsen、Philip Arctanderと
    変わり、その度に市場価格が大きく上がった、曰く付きの椅子です。

    本国より取り寄せたシープスキンにて張替えさせて頂きました。

    下記書籍にも掲載されております。

    Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
    掲載ページ : P47

  • Pierre Jeanneret Conference Arm Chair

    ASK

    ピエール・ジャンヌレ カンファレンスアームチェア

    背もたれ後ろと、右フレーム2箇所にレターが入ったカンファレンスアームチェアです。


    弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は、通常使用に耐えうる範囲で可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。
    お気軽にお問い合わせ下さい。

  • Pierre Jeanneret Caned Stool

    ASK

    ピエール・ジャンヌレ 籐スツール

    イージーアームチェアと相性の良いスツールです。
    1960年代のものと思われます。

    弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は、通常使用に耐えうる範囲で可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。

    お気軽にお問い合わせ下さい。

  • Pierre Jeanneret Office Chair State Bank of India

    ASK

    ピエール・ジャンヌレ オフィスチェア(インドステイト銀行)

    アーム右側にState Bank of India(インドステイト銀行 https://sbi.co.in/)のロゴ、
    座面背部にロゴとナンバーと思われるレターがあり、
    インドステイト銀行で使われていたものと思われます。

    右アームにロゴがあるタイプ、左アームにロゴがあるタイプがそれぞれ2脚あり、
    左右2脚セット、

    もしくは4脚セットでの販売となります。

    こちらのOffice Chairは雑誌、GOETHEの菅田将暉さん表紙の2019年8月号に掲載頂きました。

    弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は、通常使用に耐えうる範囲で可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。
    お気軽にお問い合わせ下さい。

  • Arne Vodder Sideboard Rosewood A

    ASK

    アルネ・ヴォッダー ローズウッド サイドボード

    美しいローズウッドの木目と、正面のカラフルな抽斗が大変美しいサイドボードです。
    アルネヴォッダーの代表作と言える作品で、大変人気がございます。

    チーク材のタイプもあるのですが、
    ローズウッドを贅沢に使用したこちらはより希少性が高い商品となっております。

    前面の引き戸がローズウッドの突板と、
    イエローパネルのリバーシブル仕様となっており、好みで使い分ける事が可能です。