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  • Niels Otto Moller Model 78 Chair Rosewood

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    ニルス・モラー Model 78 ダイニングチェア ローズウッド

    モラー作品の特徴とも言える背もたれと、
    座面の前脚の先が角のように尖っているのが
    彫刻作品のようにすら感じられます。

    ダイニングチェアはテーブルに収まってる時間が多い事を考慮してか、
    背面が美しいのも特徴です。

    サイズ
    W48×D47×H81(cm)

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

  • Borge Mogensen Model 232 Cabinet Oak

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    ボーエ モーエンセン モデル232 オーク

    真鍮製の取手が印象的なキャビネット。

    オーク材も経年にてとても良い雰囲気で、設置のしやすいサイズ感も魅力的です。

    木部フルメンテナンス済みです。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak

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    GE258 デイベッド オーク 丸脚

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。

    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。
    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらはオーク材のモデルとなっております。

    GETAMA刻印

    裏のヘッシャンも新規交換しております。

    メンテナンスに関しまして
    生地はリバコ社製 NC#044にて張替え、
    内部ウレタンも交換済みとなっておりますので
    快適な座り心地でお使い頂けます。

    木部側面など補修部分ございます。

    サイズ : W196cm H78cm D86.5cm

  • Johannes Andersen Model 178 Dining Chair

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    ヨハネス・アンダーセン ダイニングチェア

    ヨハネス・アンダーセンがデザインした1960年頃の作品で、
    上質なチーク材を使ったダイニングチェアです。

    背もたれの独特なデザイン、

    フレームの間の真鍮製スペーサーなど、随所にこだわりが見られます。

    座面の生地はKierllup社製、Blans。
    こちらの生地はFinn Juhlの家具によく使われていた
    Hanne Vedelというデザイナーの生地で、
    他のKierllupの生地に比べ、価格の高い生地を使っております。
    手触りは他のKierllupの生地と同じで、独特な印象です。

    ※重要時頃
    2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。

    キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

    10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
    中には大変お求め安くなりました商品もございます。

    気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Johannes Andersen Dining Chair Yellow Fabric

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    ヨハネス・アンダーセン ダイニングチェア

    ヨハネス・アンダーセンがデザインした
    上質なチーク材を使ったシンプルながら随所にこだわりの見える
    ダイニングチェアです。

    1960~70年代の作品と思われます。

    皆川明氏デザインのKvadrat社製、Tambourine Hallingdal 0458にて張替え済みです。

    状態に関しましてですが、フレーム脚部分の付け根に割れが見られますが
    普段使いには支障の無い程度かと思われます。

    ※重要時頃
    2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。

    キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

    10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
    中には大変お求め安くなりました商品もございます。

    気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Hans J. Wegner AT304 Dining Table

    ASK

    ハンス・ウェグナー AT304 ダイニングテーブル

    Andreas Tuck社製。
    クロスに交差した脚からX-legテーブルと呼ばれております。

    素材、金具の形状まで随所にWegnerのこだわりが見られます。
    見た目の美しさ、構造含め、北欧家具の中でも最高傑作と言ってよいダイニングテーブルだと思います。

  • Vilhelm Lauritzen Foot Stool

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    ヴィルヘルム・ラウリッツェン フットスツール

    ヴィルヘルム・ラウリッツェンの建築事務所ではフィンユールも勤務していたと知られてますが、
    大きな影響を与えた人物の一人です。

    こちらはヴィルヘルム・ラウリッツェンがデザインしたフットスツール。
    建築家なので彼の家具は流通が少なく、非常に希少価値の高い逸品です。

  • Hans J. Wegner Bear Chair PPMobler

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    ハンス・ウェグナー PP19 ベアチェア

    1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
    両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
    安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在もPP Mobler社から復刻され販売されてます。
    沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
    唯一持ち込んだ椅子としても有名です。

    PP Moblerの現行ベアチェアはAP Stolenのベアチェアと比べると、
    少し横幅が広く、アームの位置が高くなっており、
    改良が加えられ、安楽性が上がっているように感じました。

    爪には希少なローズウッドが使われており、

    脚には明るめのオーク材が使われており、
    爪の色との対比バランス美しい仕上がりです。

    座面裏、フレーム部分にPP Mobler社、2012年の刻印が残っております。

    座面を外した部分にボタンの予備が一つ付属しております。

  • Børge Mogensen Model133 Chest Dresser

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    ボーエ・モーエンセン モデル133 チェスト ドレッサー

    ボーエ・モーエンセンの1950年代頃の作品。
    一見、普通のチェストに見えますが、

    一番上の抽斗を引き出し、

    フロントパネルを倒し、センターの板を引き出すと(出し入れには少しコツが必要です)

    ドレッサーになります。

    1961年当時のカタログにも掲載されてました。

    別途入荷した、抽斗の取手が同じシリーズのデスクとの相性が非常に良いです。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak

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    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が円柱状に丸いタイプで、特注品と思われます。

    全体的に細かな傷、ダメージ等ございますが、

    使用上の問題は無く、
    内部ウレタン交換済み、座面リバコNC生地、背面はミナペルホネン生地にて交換済みですので
    座り心地も良くお使い頂けます。