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  • Finn Juhl BO59 Teak

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    フィン・ユール BO59

    Finn Juhlによって1948年にデザインされたBO59。

    座面下の貫のXの接合部分が特徴的で大変美しく、
    “Westermanns kaminstol” もしくは、”Fireplace chair”として知られています。
    Finn Juhlの特徴が随所に見られる人気の高いモデルです。

    ファブリックはデンマークにて近年張り替えられた状態で、そのままご使用頂けるコンディションです。
    別途費用となりますが張り替えなども対応致しますのでご相談下さい。

    木部に関しましては出来る限りの分解を行い、フルメンテナンスを施しておりますので末長く快適にお使い頂けます。

    こちらは以前取り扱いましたBO59フレームにて、分解された状態を撮影した物です。

    脚部、脚先補修部分がございますが、それ程目立つ状態ではございません。

    サイズ : W:66 x D:70 x H:82 x SH:42(cm)

  • Hans J. Wegner GE6 Daybed Oak

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    GE6 デイベッド オーク 丸脚

    普段は3~4シータのソファーとして背もたれを持ち上げる事で簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。

    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ。

    丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、こちらはオーク材のモデルとなっております。

    メンテナンスに関しまして生地はリバコ社製 NC#044にて張替え、内部ウレタンも交換済みとなっておりますので快適な座り心地でお使い頂けます。

    木部側面など補修部分ございます。

    サイズ : W196cm H78cm D86.5cm

  • Arne Jacobsen Swan Chair FH3320

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    アルネ・ヤコブセン スワンチェア ヴィンテージ

    アルネ・ヤコブセンが白鳥に着想を得てデザインしたスワンチェア。
    1958年、自身が設計したSASロイヤルホテルのためにデザインされました。

    ヤコブセンの死後、70年代に脚の形状、シェルのサイズに仕様変更がありましたが、こちらは当時のオリジナルとなっております。

    デンマークのソーレンセン社のロイヤルヌバックにて新規張り替えさせて頂きました。
    ヌバックなので手触りの痕などが付きやすいですが、雰囲気ある革になります。

    フレーム裏にはFritz Hansen社製を証明するシールもそのまま残っております。

    サイズ
    W:77 x D:70 x H:77 x SH:40(cm)

  • Arne Jacobsen Swan Chair

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    アルネ・ヤコブセン スワンチェア

    アルネ・ヤコブセンが白鳥に着想を得てデザインしたスワンチェア。
    1958年、自身が設計したSASロイヤルホテルのためにデザインされました。

    生地はKvadrat社 tonicaにて張替えさせて頂きました。

    座面裏にはFritz Hansen社製を証明するシールもそのまま残っております。

    フレームは2010年製になります。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Beech

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    ハンス・ウェグナー デイベット ビーチ

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    GE258にはチーク材、オーク材、ビーチ材のモデルがあるのですが、
    こちらはビーチ材のモデルとなっております。

    木部フルメンテナンス済み

    クッションメンテナンスに関しまして
    座面内部ウレタン交換済み、新規生地にて張替え済みですので快適な座り心地でお使い頂けます。
    クッション構造はオリジナルスプリングタイプのマットになります。

    ※サイズ
    W206cm ×D88cm ×H74cm

  • Hans J. Wegner GE259 Daybed Oak

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    ハンス・ウェグナー GE259 デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは型番がGE259というタイプのDaybedで、
    両脇に板があるタイプで、横でも寄りかかり、くつろぐ事が可能です。

    木部フルメンテナンス済み。

    クッションはウレタン交換、カバー張り替え済みですので快適にお使い頂けます。
    サイドクッションも付属。

    ※サイズ
    W206×D88×H74 cm

  • Arne Vodder Sideboard Rosewood

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    アルネ・ヴォッダー ローズウッド サイドボード

    美しいローズウッドの木目と、正面のカラフルな抽斗が大変美しいサイドボードです。
    アルネヴォッダーの代表作と言える作品で、大変人気がございます。

    チーク材のタイプもあるのですが、
    ローズウッドを贅沢に使用したこちらはより希少性が高い商品となっております。

    前面の引き戸がローズウッドの突板と、
    イエローパネルのリバーシブル仕様となっており、好みで使い分ける事が可能です。

    フルメンテナンス済みですので全体的にとても良い状態です。
    カラー部分も新規塗装を行なっております。

    デスク部分は別途費用となります。
    お気軽にご相談下さい。

    ※サイズ
    W167.5×D42.5×H64(㎝)

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Pierre Jeanneret Floating Back Chair

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    ピエール・ジャンヌレ フローティングバックチェア

    背もたれが浮いているように見えることから
    フローティングバックチェアと呼ばれるモデル。

    弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は
    通常使用に耐えうる範囲で、可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。

    お気軽にお問い合わせ下さい。

    ※サイズ
    W50.5×D56×H80×SH43 cm

  • Finn Juhl Diplomat Chair Rosewood

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    フィン・ユール ディプロマットチェア

    1963年のフィン・ユールデザイン。
    ディプロマット(外交官)の椅子、と呼ばれ、各国のデンマーク大使館で使われていたようです。

    ディプロマットチェアにはチーク材のタイプも存在しますが、こちらは希少なローズウッド材が使われた希少価値の高いタイプで当時のオリジナルとなっており、それを証明するメダリオンも残っております。

    フィンユール50年代作品によく見られる真鍮のスペーサーがディプロマットチェアでも用いられており、浮いてるような座面と、ローズウッド材の重厚感の対比が美しいです。

    多く流通した作品ではありますが、上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。

    本革ブラックにて張替え済みで座り心地も良好です。

    木部メンテナンス済み

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Beech

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    ハンス・ウェグナー デイベット ビーチ

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    GE258にはチーク材、オーク材、ビーチ材のモデルがあるのですが、
    こちらはビーチ材のモデルとなっております。

    木部フルメンテナンス済み

    クッションメンテナンスに関しまして
    座面内部ウレタン交換済み、新規生地にて張替え済みですので快適な座り心地でお使い頂けます。
    クッション構造はオリジナルスプリングタイプのマットになります。

  • Borge Mogensen Shaker Table Oak

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    ボーエ・モーエンセン シェーカーテーブル オーク

    1960年にデザインされたダイニングテーブル。

    J39シェーカーチェアとの組み合わせはバランス良く洗練されたダイニングセットとなります。

    オイル仕上げとなりますので木の風合いを楽しめます。

    こちらの商品は1966年に製造されたヴィンテージフレームとなります。

    天板に反りが見られる為、お求めやすい価格設定とさせて頂きました。

    サイズ
    W:160×D82×H:73 (cm)

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Hans J. Wegner AP19 Bear Chair Teak Oak

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    ハンス・ウェグナー ベアチェア

    1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。

    両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。

    安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますが、
    こちらは当時のオリジナル、AP Stolen製で、座面裏にスタンプが確認出来ます。
    沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に唯一持ち込んだ椅子としても有名です。

    ファブリックに関しましては4年程前に張り替えられ使用されていた状態ですが、大変綺麗にお使いでまだまだご使用頂けるコンディションになります。

    ケアロップ高級生地が使用され、レザーにてボタンパイピングが施されております。

    別途費用にて張り替えも対応致します。

    サイズ
    W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)