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  • Poul Kjaerholm PK22 EKC E. Kold Christensen

    ASK

    ポール・ケアホルム PK22

    ※1脚の価格になります。

    1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作、 PK22 。

    1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にて
    グランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。

    繊細なフォルムに籐とステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。

    現在、Fritz Hansen社から復刻されておりますが、
    こちらは希少価値の高い当時のE. Kold Christensen社製の商品となっております。

    籐とフレーム共にとても良いコンディションになります。

    同じコンディションの商品を追加して揃える事はとても難しい為、2脚セットにてお待ち頂きたいお品になります。
    多少サビなどございます。

    ※弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Pierre Jeanneret Arm Chair

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    ピエール・ジャンヌレ アームチェア

    イージーチェアに比べ流通量も少なく、希少性の高いアームチェア。

    背中の部分がスッキリとしたフォルムが印象的。

    座面背部に銀行で使用されて事が示されるレターがございます。

    インドステイト銀行
    (英語:State Bank of India, 略称SBI)
    インドマハーラーシュトラ州ムンバイに本拠を置く銀行。

    クッションにつきまして付属致しませんが、ご希望の生地やレザー、仕様など様々なバリエーションにて作製する事が可能です。
    お気軽にご相談下さい。

    ※サイズ
    W55×D67×H75.5×SH36.5 cm

    弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は通常使用に耐えうる範囲で、可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。

  • Pierre Jeanneret Coffee Table

    ASK

    ピエール・ジャンヌレ コーヒーテーブル

    レターからこちらのテーブルは州政府機関にて使われていた物と思われます。

    ソファやイージーチェアとセットお使い頂きたい商品です。

    ※サイズ
    W70×D63×H42 cm

    弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は通常使用に耐えうる範囲で、可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Hans J. Wegner JH550 Peacock Chair

    ASK

    ハンス・ウェグナー JH550

    Hans J. Wegnerがデザインし、孔雀が羽を広げたフォルムのピーコックチェア。

    JH製の技術力は高く数々の名作を生み出し、現代ではPPモブラーが引き継ぎ復刻されております。

    全体フレームはアッシュ材、アーム部分はチーク材が使用されております。

    座面裏にJohannes Hansen社の刻印が残っております。

    状態に関しましては酷いダメージもなく非常に良いコンディションです。

    ペーパーコードの張り替えは行なっておりませんがそのままお使い頂けるコンディションになります。

    ※サイズ
    W77×D74×H104.5×SH36(cm)

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Hans J. Wegner AT10 Table Teak Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー AT10

    ウェグナーのコーヒーテーブルの中でも非常に人気の高いAT10。

    こちらの個体は生産数の少ない希少な130センチサイズ。

    材質は天板チーク材、脚部オーク材になります。

    ※サイズ
    W130×D51×H50 (cm)

  • Kaare Klint Round Table Elm

    ASK

    コーアクリント ラウンドテーブル

    モーエンセンコッホキャビネットなど手掛けた、技術力の高いRud.Rasmussen製のダイニングテーブル。

    材質はエルム材。

    現在は簡易メンテナンスにて仕上げておりますが、新規ウレタン塗装なども別途費用にて対応します。

    脚の取り外しは出来ませんので搬入ルートのご確認をお願い致します。

    ※サイズ
    W125.5×D125.5×H72.5 cm

  • Hans J. Wegner GE673 Keyhole Rocking Chair

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    ウェグナー GE673 ロッキングチェア

    ウェグナーデザイン、GETAMA社によって製造されたGE673。

    アーム下の鍵穴の様な形状から、キーホールチェアと呼ばれております。

    デンマーク入荷からそのままのヴィンテージ本革仕様にて、とても良い経年の雰囲気がございます。

    別途費用となりますが、お好みの生地や本革にて張替えさせて頂く事も可能です。

  • Hans J. Wegner AT303 Dining Table

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    ハンス・ウェグナー AT303 ダイニングテーブル

    Andreas Tuck社製。

    エクステンションのないシンプルな構造のテーブルです。

    素材、金具の形状まで随所にWegnerのこだわりが見られます。

    天板に傷や焼け痕などございます。

    ※サイズ
    W160×D85.5×H72(cm)

  • Mogens Koch Bookcase

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    モーエンスコッホ ブックシェルフ

    1928年、Mogens Kochが自邸で使うために上下分割可能、様々な組み合わせで使えるようにとデザインされたと言われており、90年近くが過ぎた今では書棚の最高峰として、様々なシーンで使われてるのを見かけます。

    材質はエルム材orアッシュ材と思われ、ウレタン着色仕上げになります。

    ウレタン仕上げにてメンテナンス済み。

    台輪は新規作製した物になります。

    復刻タイプもございますが、こちらは当時のオリジナルRud.Rasmussen製。

    サイズ
    ブックシェルフ1点単体・W76×D27×H76 cm
    台輪・W76×D27×H5 cm

    全て税込表記となります。

  • Hans J. Wegner PP701 Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー PP701 チーク

    ※1脚の価格になります。

    1965年、JHにて製造されたウェグナー作品で、こちらはJHから版権を受け継いだPPモブラー製のPP701になります。

    材質は通常ラインナップには無い希少なチーク材で限定にて生産された個体。

    スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」をあえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。

    木部メンテナンス済み。

  • Hans J. Wegner PP701 Walnut

    ASK

    ハンス・ウェグナー PP701

    1965年、JHにて製造されたウェグナー作品で、こちらはJHから版権を受け継いだPPモブラー製のPP701になります。

    材質はウォルナット材。

    木部オイル仕上げにてメンテナンス済み。

    スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」をあえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。

    座面は本革ブラックの製造時からの状態になります。

  • Hans J. Wegner PP701 Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー PP701

    ※1脚での価格になります。

    1965年、JHにて製造されたウェグナー作品で、こちらはJHから版権を受け継いだPPモブラー製のPP701になります。

    材質はオーク材。

    木部オイル仕上げにてメンテナンス済み。

    スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」をあえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。

    座面は多少使用された状態となりますが、問題無くご使用頂けるコンディションになります。