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  • Finn Juhl Jupiter Chair Low Back Leather(201806)

    ASK

    フィン・ユールの1968年デザインの作品。
    CADO社製のオリジナルで、
    証明するメダリオン、その下に刻印が残っております。

    アーム部分にもクッションがあり、
    座ると包み込まれるような座り心地とルックスから
    同社から発表された商品の中でも人気の高いモデルの1つです。

    ジュピターチェアはローズウッド材を使ったタイプとチーク材を使ったタイプが存在しますが、
    こちらはローズウッドタイプ。
    希少性の高い商品となっております。

    本国デンマークからのレザーが良いヴィンテージコンディションのままでしたので
    そのまま残しておりますが、別途お好きなレザー、生地で張替えさせて頂く事も可能です。

    目立ったダメージもなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。

    同じ仕様のハイバックタイプ、同年代と思われるオットマン(1点のみ)も入荷いたしました。

    セット購入でお値引きも検討させて頂きますので
    お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。

  • Finn Juhl SpadeChair

    ASK

    フィンユール スペードチェア
    両脚フレームに刻印、座面下にFrance & Son社ロゴプレートマークがございます。
    お気軽にお問い合わせ下さい。

  • Finn Juhl Lounge Chair FD 136

    ASK

    フィンユール ラウンジチェア FD136

    1958年頃、フィンユールによってデザインされたと言われております。
    フランス&サン社から発売されたものは量産モデルでシンプルなものが多い印象ですが、
    FD136はNiels Vodder製のような彫刻的な印象を持つアームになっており、
    人気の高いモデルです。

    France & Daverkosen社製を証明するメダリオン、

    刻印も残っております。

    状態に関しましては本革ブラックレザーにて新規張替え済み、
    足に数箇所凹みがございます。

  • Finn Juhl Rosewood Black Leather ‘Egyptian’ Chair for Niels Vodder Set

    ASK

    フィン・ユール エジプシャンチェア

    古代エジプトにインスピレーションを受け、デザインされたエジプシャンチェア。
    背もたれに伸びる耳が特徴で、この耳はチーフテンチェアと同等のディテールになります。
    美しいフォルムにブラックレザーと耳の組み合わせはアヌビス神を彷彿させます。

    こちらは中でも特に希少価値の高いNiels Vodder製、ローズウッドのものになります。
    刻印もしっかりと残っております。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P38,P39,P81,P166

    Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl – Anne-Louise Sommer 著
    掲載ページ : P42,P43

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P527

    Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
    掲載ページ : P40,P63

  • Finn Juhl Lounge Chair FD 136

    ASK

    フィンユール ラウンジチェア FD136

    1958年頃、フィンユールによってデザインされたと言われております。
    フランス&サン社から発売されたものは量産モデルでシンプルなものが多い印象ですが、
    FD136はNiels Vodder製のような彫刻的な印象を持つアームになっており、
    人気の高いモデルです。

    状態は非常に良好で、本革ブラックレザーにて張替えさせて頂きました。

    ※オットマンは別売りとなっております。

  • Finn Juhl Jupiter Chair High Back Leather(201806)

    ASK

    フィン・ユールの1968年デザインの作品。
    CADO製のオリジナルで、
    証明するメダリオン、その下に刻印が残っております。

    アーム部分にもクッションがあり、
    座ると包み込まれるような座り心地とルックスから
    同社から発表された商品の中でも人気の高いモデルの1つです。

    ジュピターチェアはローズウッド材を使ったタイプとチーク材を使ったタイプが存在しますが、
    こちらはローズウッドタイプ。
    希少性の高い商品となっております。

    本国デンマークからのレザーが良いヴィンテージコンディションのままでしたので
    そのまま残しておりますが、別途お好きなレザー、生地で張替えさせて頂く事も可能です。

    目立ったダメージもなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。

    同じ仕様のローバックタイプ、同年代と思われるオットマン(1点のみ)も入荷いたしました。

    セット購入でお値引きも検討させて頂きますので
    お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。

  • Finn Juhl Bwana Chair with Ottoman Black Leather

    ASK

    フィンユール ブワナチェア
    チーフテンチェアの量産モデルとして、France & Son社から販売されたと言われておりますが、
    デザイン性も高く、座り心地にも妥協のないモデルで
    Bwana(親方、ボスと言う意味)に相応しい風格がございます。

    近年ではオットマンとセットで探すことも難しくなってきておりますので
    この機会に是非ご検討頂けたらと思います。

    椅子、オットマン共にFrance & Son社のメダリオン、刻印があり、
    状態も良好です。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著 P98,P99

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著 P531

  • Finn Juhl Diplomat Chair Rosewood

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    フィン・ユール ディプロマットチェア

    1963年のフィン・ユールデザイン。
    ディプロマット(外交官)の椅子、と呼ばれ、
    各国のデンマーク大使館で使われていたようです。

    ディプロマットチェアにはチーク材のタイプも存在しますが、
    こちらは希少なローズウッド材が使われた希少価値の高いタイプになります。

    アームの美しさは流石、

    彼の50年代作品によく見られる真鍮のスペーサーが
    ディプロマットチェアでも用いられており、

    浮いてるような座面と、ローズウッド材の重厚感の対比が美しいです。

    多く流通した作品ではありますが、
    上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、
    Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。

    目立ったダメージなく、状態は非常に良く、
    本革張替え済みで座り心地も良好です。