Hans J. Wegner GE375 Sofa Teak
ASKハンス・ウェグナー GE375 チーク
1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
また、外して複数連結して使用する事が可能です。
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。2シータや1シータで組み合わせてご利用頂く事も可能です。
木部フルメンテナンス済み。
座面下のゴムベルトは現状使える状態ですが、別途費用にて新品純正ゴムベルトへの交換も可能です。また、クッションは現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたのでそのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。
GE375は基本仕様はウレタンのみとなりますが、こちら商品は当時購入された方が特注したと思われるスプリング内包タイプ仕様となっております。
木部も希少なチーク材、本革でのスプリングタイプ仕様と、当時購入された方の拘りが垣間見えます。
ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
お気軽にご相談頂けましたら幸いです。Hans J. Wegner JH555 Sofa Bench
ASKハンス・ウェグナー JH555
ウェグナーにより1950年代にデザインされたJohannes Hansen社製の非常に希少なベンチソファになります。
JH503(ザチェア)やJH517などと同様で、主に高級ラインを取り扱っていたヨハネスハンセン社の高い技術力が垣間見える作品です。
Gabriel社製SAVAKにて新規張り替え、木部もメンテナンス済みになります。
クッション中材は純正と同じ、天然素材(草、馬毛、綿)にて仕上げております。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Hans J. Wegner JH586 Fruit Bowl teak
ASKハンス・ウェグナー JH586
ウェグナーにより1956年にデザインされたJohannes Hansen社製のフルーツボウル。
寄木のチーク無垢材にて製作されており、JH503(ザチェア)やJH517など主に高級ラインを取り扱っていたヨハネスハンセン社の高い技術力が垣間見える作品です。
背面にはJH製を表す刻印。
生産量、流通量がとても少なく、希少な逸品になります。
Hans J. Wegner AT Rosewood Coffee Table
ASKハンス・ウェグナー AT Coffee Table
ローズウッドとスチールを組合せたコーヒーテーブル。
力強いローズウッドの木目とスッキリとした造り、サイズ感で革張りのソファなどとの相性も良いです。
サイズ
W160×D55×H47.5(cm)Hans J. Wegner JH577 Teak Sideboard
ASKハンス・ウェグナー JH577
ウェグナーにより1950年代にデザインされたJohannes Hansen社製のサイドボードです。
JH503(ザチェア)やJH517などと同様で、主に高級ラインを取り扱っていたヨハネスハンセン社の高い技術力が垣間見える作品です。
背面にはJH製を表す刻印。
こちらのサイドボードは希少で流通量も少なく、海外では非常に高値にて取引されております。
外観はチーク材、中材にオーク材が使用されております。
全て剥離、サンディング、オイルフィニッシュとフルメンテナンスを施しております。
※重要時頃
2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。
10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
中には大変お求め安くなりました商品もございます。気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
Hans J. Wegner AT12 Rosewood Table
ASKハンス・ウェグナー AT12 ローズウッドテーブル
ローズウッドの木目、脚部の形状が美しく、
小ぶりな正方形サイズのシンプルなテーブルですが、
非常に存在感のあるテーブルです。裏面にはウェグナーデザイン、AT(Andreas Tuck)社製を証明する刻印が残っております。
※サイズ
W85×D85×H48(cm)
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。
Hans J. Wegner RY25 Rosewood
ASKハンス・ウェグナー RY25
1960年代に作られたウェグナーの大変希少なRosewoodサイドボードになります。
蛇腹で開閉する美しい扉が特徴です。スッキリとした形ですが、木目が力強く、存在感は抜群。
裏面にはRY Moblerの刻印が残っております。
※重要時頃
2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。
10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
中には大変お求め安くなりました商品もございます。気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
Hans J. Wegner GE375 Teak Three-Piece
ASKハンス・ウェグナー GE375
1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
また、外して複数連結して使用する事が可能です。
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。このように2シータ、
1シータで組み合わせてご利用頂く事も可能です。
こちらの商品はGETAMA社の刻印だけでなく、
当時のシールもそのままで残っております。また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
お気軽にご相談頂けましたら幸いです。下記書籍にも掲載されております。
ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P132北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
掲載ページ : P554新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P554