Arne Jacobsen Swan Chair FH3320
ASKアルネ・ヤコブセン スワンチェア ヴィンテージ
アルネ・ヤコブセンが白鳥に着想を得てデザインしたスワンチェア。
1958年、自身が設計したSASロイヤルホテルのためにデザインされました。ヤコブセンの死後、70年代に脚の形状、シェルのサイズに仕様変更がありましたが、こちらは当時のオリジナルとなっております。
デンマークのソーレンセン社のロイヤルヌバックにて新規張り替えさせて頂きました。
ヌバックなので手触りの痕などが付きやすいですが、雰囲気ある革になります。フレーム裏にはFritz Hansen社製を証明するシールもそのまま残っております。
サイズ
W:77 x D:70 x H:77 x SH:40(cm)Arne Jacobsen Swan Chair
ASKアルネ・ヤコブセン スワンチェア
アルネ・ヤコブセンが白鳥に着想を得てデザインしたスワンチェア。
1958年、自身が設計したSASロイヤルホテルのためにデザインされました。生地はKvadrat社 tonicaにて張替えさせて頂きました。
座面裏にはFritz Hansen社製を証明するシールもそのまま残っております。
フレームは2010年製になります。
Hans J. Wegner Sewing table AT33 Teak Oak
ASKハンス・ウェグナー AT33・ソーイングテーブル
AT33は、ウェグナー邸でも使用されている人気の高い商品です。
近年までPPモブラー社より復刻販売されておりましたが、既に復刻も生産は終了となっております。こちらの商品は更に希少価値の高い、
Andreas Tuck社により製造されたヴィンテージの作品で、
刻印も残っております。本来は裁縫道具を収納する目的で作られたテーブルです。
サイドに割れ補修の箇所がございます。
問題無くご使用頂けます。弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Hans J. Wegner GE258 Daybed Beech
ASKハンス・ウェグナー デイベット ビーチ
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。GE258にはチーク材、オーク材、ビーチ材のモデルがあるのですが、
こちらはビーチ材のモデルとなっております。木部フルメンテナンス済み
クッションメンテナンスに関しまして
座面内部ウレタン交換済み、新規生地にて張替え済みですので快適な座り心地でお使い頂けます。
クッション構造はオリジナルスプリングタイプのマットになります。※サイズ
W206cm ×D88cm ×H74cmCoffee Table Cherry vintage
ASKコーヒーテーブル
チェリー材のコーヒーテーブルになります。
ノーデザイナーのコーヒーテーブルですが、無垢材が贅沢に使用されております。
一般的なコーヒーテーブルより大きく、中々無い珍しいサイズになります。
※サイズ
120.5×120.5×50cmNiels Otto Moller Model 83 Chair Teak
ASKニルス・モラー Model 83 ダイニングチェア チーク
ダイニングチェアはテーブルに収まってる時間が多い事を考慮してか、背面が美しいのも特徴です。
木部フルメンテナンス、座面はペーパーコードにて新規張り替え済みとなりますので快適にお使い頂けます。
※弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て(税込)表示となっております。
Arne Vodder Sideboard Rosewood
ASKアルネ・ヴォッダー ローズウッド サイドボード
美しいローズウッドの木目と、正面のカラフルな抽斗が大変美しいサイドボードです。
アルネヴォッダーの代表作と言える作品で、大変人気がございます。チーク材のタイプもあるのですが、
ローズウッドを贅沢に使用したこちらはより希少性が高い商品となっております。前面の引き戸がローズウッドの突板と、
イエローパネルのリバーシブル仕様となっており、好みで使い分ける事が可能です。フルメンテナンス済みですので全体的にとても良い状態です。
カラー部分も新規塗装を行なっております。デスク部分は別途費用となります。
お気軽にご相談下さい。
※サイズ
W167.5×D42.5×H64(㎝)弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Hans J. Wegner GE290 Low Back Oak
ASKハンス・ウェグナー GE290 ローバックチェア オーク
1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。こちらはオーク材を使用したモデル。
スプリングタイプで座り心地も良好です。
GETAMA社の刻印も残っております。
木部状態は上から3本目の貫にダボで補強した箇所がございます。
クッションに関しましては、中材ウレタンは新規交換しておりませんがまだまだご使用頂けるコンディションになります。
カバーに関しましてヘリンボーンのリバコTRADにて新規作製した未使用になります。別途費用にて張り替えも対応致します。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Pierre Jeanneret Floating Back Chair
ASKピエール・ジャンヌレ フローティングバックチェア
背もたれが浮いているように見えることから
フローティングバックチェアと呼ばれるモデル。弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は
通常使用に耐えうる範囲で、可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。お気軽にお問い合わせ下さい。
※サイズ
W50.5×D56×H80×SH43 cmHans J. Wegner GE240 Sofa Oak
ASKハンス・ウェグナー GE240 ソファー
脚部やアームなど、各所に丸みを帯びたデザインが特徴のGE240。
このシリーズはアームが葉巻のような形をしてる事からCigar Chair(シガーチェア)の愛称で呼ばれております。
木部フルメンテナンス済み、クッションカバー生地はkvadrat tonicaにて張り替え済みです。
クッション中材はヴィンテージでしか味わえないスプリングバネタイプの構造になり、ウレタンも新規交換しております。
快適にお使い頂けます。Finn Juhl Diplomat Chair Rosewood
ASKフィン・ユール ディプロマットチェア
1963年のフィン・ユールデザイン。
ディプロマット(外交官)の椅子、と呼ばれ、各国のデンマーク大使館で使われていたようです。ディプロマットチェアにはチーク材のタイプも存在しますが、こちらは希少なローズウッド材が使われた希少価値の高いタイプで当時のオリジナルとなっており、それを証明するメダリオンも残っております。
フィンユール50年代作品によく見られる真鍮のスペーサーがディプロマットチェアでも用いられており、浮いてるような座面と、ローズウッド材の重厚感の対比が美しいです。
多く流通した作品ではありますが、上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。
本革ブラックにて張替え済みで座り心地も良好です。
木部メンテナンス済み
Hans J. Wegner GE258 Daybed Beech
ASKハンス・ウェグナー デイベット ビーチ
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。GE258にはチーク材、オーク材、ビーチ材のモデルがあるのですが、
こちらはビーチ材のモデルとなっております。木部フルメンテナンス済み
クッションメンテナンスに関しまして
座面内部ウレタン交換済み、新規生地にて張替え済みですので快適な座り心地でお使い頂けます。
クッション構造はオリジナルスプリングタイプのマットになります。