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  • Finn Juhl Diplomat Chair Rosewood(201803A)

    ASK

    フィン・ユール ディプロマットチェア

    1963年のフィン・ユールデザイン。
    ディプロマット(外交官)の椅子、と呼ばれ、
    各国のデンマーク大使館で使われていたようです。

    ディプロマットチェアにはチーク材のタイプも存在しますが、
    こちらは希少なローズウッド材が使われた希少価値の高いタイプで
    当時のオリジナルとなっており、それを証明するメダリオンも残っております。

    彼の50年代作品によく見られる真鍮のスペーサーが
    ディプロマットチェアでも用いられており、

    浮いてるような座面と、ローズウッド材の重厚感の対比が美しいです。

    多く流通した作品ではありますが、
    上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、
    Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。

    目立ったダメージなく、状態は非常に良く、
    本革張替え済みで座り心地も良好です。

    また、同等のコンディションのものがもう一脚ございます。

    同時に購入頂くことでお値引きも検討させて頂きますので
    是非この機会にご検討下さい。

  • Finn Juhl Diplomat Table

    ASK

    フィン・ユール ローズウッド ダイニングテーブル

    Finn Juhlのディプロマットシリーズのダイニングテーブルで
    今となっては希少で良質な、杢目の美しいローズウッド材が大胆に使われております。
    Width W190 × D96 × H72(cm)と大きめなサイズになっております。

    モジュール化された構造で、別途抽斗を取り付けることが可能な設計となっており、
    裏面にはこのように取り付け金具が残っております。

    これにより、ダイニングテーブルや作業台、
    大きめのデスクと様々な使い方が可能となっております。

    CADO社製を証明するメダリオンが残っておりますが、

    2箇所のうち、1箇所が取れて無くなっております。

    その他は大きなダメージはなく、良好なヴィンテージコンディションです。

  • Finn Juhl Dining Table Rosewood (201810)

    ASK

    フィン・ユール ローズウッド ダイニングテーブル

    Finn Juhlのディプロマットシリーズ ダイニングテーブル。
    Width W227.5 × D95 × H72(cm)と非常に大きめなサイズにもかかわらず、
    希少なローズウッドを贅沢に使用し、大変美しいテーブルです。

    小さな補修跡、

    スレたような跡が残っておりますが、

    どちらもその上からしっかりメンテナンスさせて頂きましたので
    非常に美しい仕上がりとなっております。

    その他は大きなダメージはなく、非常に良好なヴィンテージコンディションです。

    France & Son社のメダリオン、刻印も残っております。

  • Finn Juhl Jupiter Chair Low Back Leather(201806)

    ASK

    フィン・ユールの1968年デザインの作品。
    CADO社製のオリジナルで、
    証明するメダリオン、その下に刻印が残っております。

    アーム部分にもクッションがあり、
    座ると包み込まれるような座り心地とルックスから
    同社から発表された商品の中でも人気の高いモデルの1つです。

    ジュピターチェアはローズウッド材を使ったタイプとチーク材を使ったタイプが存在しますが、
    こちらはローズウッドタイプ。
    希少性の高い商品となっております。

    本国デンマークからのレザーが良いヴィンテージコンディションのままでしたので
    そのまま残しておりますが、別途お好きなレザー、生地で張替えさせて頂く事も可能です。

    目立ったダメージもなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。

    同じ仕様のハイバックタイプ、同年代と思われるオットマン(1点のみ)も入荷いたしました。

    セット購入でお値引きも検討させて頂きますので
    お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。

  • Finn Juhl NV45 Rosewood

    ASK

    フィン・ユール NV45

    1945年にデザインされ、「世界で最も美しい肘をもつ椅子」と評された
    フィン・ユールの代表作、NV-45です。

    現在ではOne Collection社によって復刻されておりますが、
    こちらはNiels Vodder(ニールス・ヴォッダー)オリジナル、
    更に、希少価値の高いローズウッド材の品になります。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 – 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : 表紙,P12,P28.P29,P48,P53,P75,P81,P93,P150,P166

    Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl – Anne-Louise Sommer 著
    掲載ページ : P32,P33,P109,P112

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P526

  • Finn Juhl NV Egyptian Chair Rosewood

    ASK

    フィンユール エジプシャンチェア

    同等のコンディションで
    8脚在庫ございましたが完売となりました。

    更新 : 2月20日現在、3脚売却済みとなり、残り5脚となりました。
    更新 : 5月19日現在、1脚売却済みとなり、残り4脚となりました。
    更新 : 9月29日、残り4脚も完売いたしました。

    1949年当時、古代エジプト家具に影響を受けたフィンユール。
    その影響が色濃く反映されたフォルムが大変美しいです。
    こちらはその中でも大変希少なローズウッド材が使われております。
    Niels Vodder社の刻印も鮮明に残っております。

    50年以上経過した現在、
    同等のコンディションでこれだけの数が揃うことは大変珍しいです。

    単体価格、セット価格、コンディション等、ご不明点ございましたら
    お気軽にお問い合わせ下さい。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P38,P39,P81,P166

    Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl – Anne-Louise Sommer 著
    掲載ページ : P42,P43

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P527

    Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
    掲載ページ : P40,P63,

  • Finn Juhl Rosewood Black Leather ‘Egyptian’ Chair for Niels Vodder Set

    ASK

    フィン・ユール エジプシャンチェア

    古代エジプトにインスピレーションを受け、デザインされたエジプシャンチェア。
    背もたれに伸びる耳が特徴で、この耳はチーフテンチェアと同等のディテールになります。
    美しいフォルムにブラックレザーと耳の組み合わせはアヌビス神を彷彿させます。

    こちらは中でも特に希少価値の高いNiels Vodder製、ローズウッドのものになります。
    刻印もしっかりと残っております。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P38,P39,P81,P166

    Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl – Anne-Louise Sommer 著
    掲載ページ : P42,P43

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P527

    Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
    掲載ページ : P40,P63

  • Finn Juhl Jupiter Chair High Back Leather(201806)

    ASK

    フィン・ユールの1968年デザインの作品。
    CADO製のオリジナルで、
    証明するメダリオン、その下に刻印が残っております。

    アーム部分にもクッションがあり、
    座ると包み込まれるような座り心地とルックスから
    同社から発表された商品の中でも人気の高いモデルの1つです。

    ジュピターチェアはローズウッド材を使ったタイプとチーク材を使ったタイプが存在しますが、
    こちらはローズウッドタイプ。
    希少性の高い商品となっております。

    本国デンマークからのレザーが良いヴィンテージコンディションのままでしたので
    そのまま残しておりますが、別途お好きなレザー、生地で張替えさせて頂く事も可能です。

    目立ったダメージもなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。

    同じ仕様のローバックタイプ、同年代と思われるオットマン(1点のみ)も入荷いたしました。

    セット購入でお値引きも検討させて頂きますので
    お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。

  • Finn Juhl NV45 Rosewood

    ASK

    フィン・ユール NV45

    1945年にデザインされ、「世界で最も美しい肘をもつ椅子」と評された
    フィン・ユールの代表作、NV-45です。

    現在ではOne Collection社によって復刻されておりますが、
    こちらはNiels Vodder(ニールス・ヴォッダー)オリジナル、
    更に、希少価値の高いローズウッド材の品になります。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 – 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : 表紙,P12,P28.P29,P48,P53,P75,P81,P93,P150,P166

    Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl – Anne-Louise Sommer 著
    掲載ページ : P32,P33,P109,P112

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P526

  • Finn Juhl BO 101 Rosewood Bench or Table

    ASK

    フィン・ユール BO101

    Finn Juhlデザイン、Bovirke社製のBO 101。
    背面が丈夫な作りとなっており、
    テーブルとしてだけではなく、ベンチとしてもご使用頂けます。

    強度に加え、アクセントともなるブラスの天板エッジと
    スチールパイプと木を組み合わせたスタイリッシュな脚が特徴です。

    こちらは更に希少価値の高いローズウッド材の天板となります。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著 P61

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著 P525

  • Finn Juhl Jupiter Chair Highback Gray(201802)

    ASK

    フィン・ユール ジュピターチェア ハイバック

    フィン・ユールの1968年デザインの作品。
    France & Son製のオリジナルで、
    証明するメダリオンが残っております。

    アーム部分にもクッションがあり、
    座ると包み込まれるような座り心地とルックスから
    同社から発表された商品の中でも人気の高いモデルの1つです。

    ジュピターチェアはローズウッド材を使ったタイプとチーク材を使ったタイプが存在しますが、
    こちらはローズウッドタイプ。
    希少性の高い商品となっております。

    背もたれ、座面のクッションを両面違う柄で作成し、
    リバーシブルで使えるようにさせて頂きました。

    メンテナンスに関しましては
    クッション、ウレタンを交換済み、
    カバーはDanish art weaving 社製Urdにて張替えさせて頂きました。

    特に目立ったダメージもなく、非常に良いヴィンテージコンディションとなっております。

    同じ仕様で、写真左のハイバックタイプも入荷しております。

    セット購入でお値引きも検討させて頂きますので
    お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。

  • Finn Juhl Diplomat Chair Rosewood

    ASK

    フィン・ユール ディプロマットチェア

    1963年のフィン・ユールデザイン。
    ディプロマット(外交官)の椅子、と呼ばれ、
    各国のデンマーク大使館で使われていたようです。

    ディプロマットチェアにはチーク材のタイプも存在しますが、
    こちらは希少なローズウッド材が使われた希少価値の高いタイプになります。

    アームの美しさは流石、

    彼の50年代作品によく見られる真鍮のスペーサーが
    ディプロマットチェアでも用いられており、

    浮いてるような座面と、ローズウッド材の重厚感の対比が美しいです。

    多く流通した作品ではありますが、
    上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、
    Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。

    目立ったダメージなく、状態は非常に良く、
    本革張替え済みで座り心地も良好です。