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  • Johannes Andersen Dining Chair

    ASK

    ヨハネス・アンダーセン ダイニングチェア

    ※1脚の価格になります。

    ヨハネス・アンダーセンがデザインした
    上質なチーク材を使ったシンプルながら随所にこだわりの見える
    ダイニングチェアです。

    1960~70年代の作品と思われます。

    本革ブラックレザーにて張替え、新規ウレタン交換済みです。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Johannes Andersen Dining Chair

    ASK

    ヨハネス・アンダーセン ダイニングチェア

    ※1脚の価格になります。

    ヨハネス・アンダーセンがデザインした
    上質なチーク材を使ったシンプルながら随所にこだわりの見える
    ダイニングチェアです。

    1960~70年代の作品と思われます。

    本革レザーにて張替え、新規ウレタン交換済みです。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Johannes Andersen Dining Chair

    ASK

    ヨハネス・アンダーセン ダイニングチェア

    ※1脚の価格になります。

    ヨハネス・アンダーセンがデザインした
    上質なチーク材を使ったシンプルながら随所にこだわりの見える
    ダイニングチェアです。

    1960~70年代の作品と思われます。

    Kvadrat社製の上質な生地にて張替え、新規ウレタン交換済みです。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Poul Kjaerholm PK22 FRITZ HANSEN

    ASK

    ポール・ケアホルム PK22

    フリッツハンセン製。

    1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作、 PK22 。

    1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にてグランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。

    繊細なフォルムに籐とステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。

    推定で2000年前後と思われる個体で籐部分は明るめですが、これより飴色への経年変化を楽しめます。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Hans J. Wegner GE6 Daybed Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。

    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたチークタイプとなっております。

    内部ウレタン交換済み、リバコ社NCシリーズ#12生地にて張替え済みとなっておりますので快適にお使い頂けます。

    サイズ : W196×D86.5×H78 cm

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Beech

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット ビーチ

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    GE258にはチーク材、オーク材、ビーチ材のモデルがあるのですが、
    こちらはビーチ材のモデルとなっております。

    クッションメンテナンスに関しまして
    座面内部ウレタン交換済み、新規生地にて張替え済みですので快適な座り心地でお使い頂けます。

    木部は簡易メンテナンスとなりますので、その分お安くご提供致します。

  • Borge Mogensen Shaker Table Oak

    ASK

    ボーエ・モーエンセン シェーカーテーブル オーク

    1960年にデザインされたダイニングテーブル。

    J39シェーカーチェアとの組み合わせはバランス良く洗練されたダイニングセットとなります。

    ウレタン仕上げとなりますので水染みなど気にせずご使用頂けます。

    こちらの商品は1970年に製造されたヴィンテージフレームとなります。

    サイズ
    W:180×D90×H:73 (cm)

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Kai Kristiansen NV-31 Chair Oak

    ASK

    カイクリスチャンセン NV-31

    オーク材のフレームとなっております。

    海外製生地にて張替え、内部ウレタンも交換させて頂きました。

    座面下部はオーク突板ではございません。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て(税込)表示となっております。

  • Kai Kristiansen NV-31 Chair

    ASK

    カイクリスチャンセン NV-31

    アフロモシア チーク材のフレームとなっております。

    木部フルメンテナンス済み、ケアロップ社製(ハナ・ベデル)デザインのBlans生地にて張替え、内部ウレタンも交換させて頂きました。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て(税込)表示となっております。

  • 長大作 天童木工 低座椅子

    ASK

    長大作 天童木工

    1960年に長大作によりデザインされた低座椅子。
    ペリアンの影響を受けて生まれた物と言われております。

    kvadrat社製、高級生地Coda2にて新規張り替えを行っております。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Hans J. Wegner GE290 Low Back Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 ローバックチェア オーク

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。

    こちらはオーク材を使用したモデル。

    スプリングタイプで座り心地も良好です。

    GETAMA社の刻印も残っております。

    状態は目立った傷もなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。

    クッションに関しましては、近年リバコ社NC生地にて張替えられ使用されていた状態です。
    まだまだご使用頂ける状態ではございますが別途費用にて張り替えも対応可能です。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Hans J. Wegner AP19 Bear Chair Set Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー AP 19 ベアチェアー

    1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。

    両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。

    安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますが、
    こちらは当時のオリジナルとなっております。

    沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に唯一持ち込んだ椅子としても有名です。

    生地はKvadrat Hallingdal65にて新規張替え済み、レザーパイピング、ボタンは最高級ソーレンセンレザー社のエレガンスレザーを使用させて頂きました。

    フルメンテナンス済みですので、快適にお使い頂けます。

    サイズ
    W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)