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  • Finn Juhl Jupiter Chair Highback Gray(201802)

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    フィン・ユール ジュピターチェア ハイバック

    フィン・ユールの1968年デザインの作品。
    France & Son製のオリジナルで、
    証明するメダリオンが残っております。

    アーム部分にもクッションがあり、
    座ると包み込まれるような座り心地とルックスから
    同社から発表された商品の中でも人気の高いモデルの1つです。

    ジュピターチェアはローズウッド材を使ったタイプとチーク材を使ったタイプが存在しますが、
    こちらはローズウッドタイプ。
    希少性の高い商品となっております。

    背もたれ、座面のクッションを両面違う柄で作成し、
    リバーシブルで使えるようにさせて頂きました。

    メンテナンスに関しましては
    クッション、ウレタンを交換済み、
    カバーはDanish art weaving 社製Urdにて張替えさせて頂きました。

    特に目立ったダメージもなく、非常に良いヴィンテージコンディションとなっております。

    同じ仕様で、写真左のハイバックタイプも入荷しております。

    セット購入でお値引きも検討させて頂きますので
    お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。

  • Finn Juhl Bowl C

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    フィン・ユール チークボウル

    一部補修痕有り

  • Finn Juhl Large Bowl

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    フィン・ユール チークボウル大

    フィン・ユールデザイン カイ・ボイスン工房製のチークボウル。
    チーク材の塊から削りだし、形成された見事なフォルムが大変美しいです。

    こちらはかなり良いコンディションとなっております。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P121,P123,P146

  • Finn Juhl Diplomat Chair Rosewood

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    フィン・ユール ディプロマットチェア

    1963年のフィン・ユールデザイン。
    ディプロマット(外交官)の椅子、と呼ばれ、
    各国のデンマーク大使館で使われていたようです。

    ディプロマットチェアにはチーク材のタイプも存在しますが、
    こちらは希少なローズウッド材が使われた希少価値の高いタイプになります。

    アームの美しさは流石、

    彼の50年代作品によく見られる真鍮のスペーサーが
    ディプロマットチェアでも用いられており、

    浮いてるような座面と、ローズウッド材の重厚感の対比が美しいです。

    多く流通した作品ではありますが、
    上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、
    Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。

    目立ったダメージなく、状態は非常に良く、
    本革張替え済みで座り心地も良好です。

  • Finn Juhl Dining Table Rosewood (201711)

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    フィン・ユール ローズウッド ダイニングテーブル

    Finn Juhlのディプロマットシリーズ ダイニングテーブル。
    Width W190 × D95 × H72(cm)と大きめなサイズになっております。

    明るさの違う二枚の木材を貼り合わせた脚が大変美しいです。

    天板に一箇所シミがございます。

    その他は大きなダメージはなく、良好なヴィンテージコンディションです。

    CADO社のメダリオン、刻印も残っております。

  • Finn Juhl NV53 Settee Teak(カスタムベース)

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    フィン・ユール NV53 ソファー

    メンテナンス前の状態の商品を準備させて頂きました。
    刻印も残っており、希少価値も高く、カスタムベースには最適な商品です。

    そのままの状態で購入し、お客様がご自身でカスタムされるのはもちろん、
    弊社にてお好きな記事に張替え、メンテナンスをさせて頂く事も可能です。

    詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Finn Juhl NV53 Teak A(カスタムベース)

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    フィン・ユール NV53

    1953年にデザインされた事から53チェアと呼ばれるNV53。
    動物の角のような、美しい肘が特徴です。

    希少価値の高い、名工房 Niels vodder製、刻印もしっかり残っております。

    メンテナンス前の状態の商品を準備させて頂きました。
    刻印も残っており、希少価値も高く、カスタムベースには最適な商品です。

    そのままの状態で購入し、お客様がご自身でカスタムされるのはもちろん、
    弊社にてお好きな記事に張替え、メンテナンスをさせて頂く事も可能です。

    生地はKvadrat(クヴァドラ)社、Kjellerup(ケアロップ)社、
    Danish Art Weaving(デニッシュアートウィーヴィング)社といった、
    北欧家具定番の生地の他、日本国内のお求めやすい生地まで多数取り扱っております。
    また、取扱いの無いものでもお探し可能です。

    弊社倉庫にてサンプルをご確認頂く事はもちろん、
    貸出も行っておりますので詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著 P62,63

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著 P528

  • Finn Juhl NV51

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    フィン・ユールNV51

    1951年にデザインされたFinn JuhlのNV 51になります。

    アメリカ国連本部ビルで使用されたのはBaker社製ですが、
    こちらはNiels Vodder社製、
    1950年代に作られたことの証ともなるNiels Vodder社製の刻印があり、
    大変希少なオリジナルになります。

    本国デンマークにて修行を積んだ、
    熟練した職人による張替えを行った状態でのご提供となります。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 – 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P44,P166