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  • Kai Kristiansen Model 42 Chair Brown Leather & Teak

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    カイ・クリスチャンセン 42チェア ブラウンレザー&チーク

    No42チェアは彼の作品の中でも非常に人気の高いモデルです。
    特徴的なのは肘で、

    肘から伸びる後脚が下に向かうにつれ、内側に狭くなるようデザインされ、

    正面から見ても脚のバランスが美しいです。

    本革ブラウンレザーにて張替え済みですので快適にお使い頂けます。

    サイズ
    W:53.5cm x D:52cm x H:74.5cm x SH:46cm

  • Hans Olsen Dining Set

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    ハンス・オルセン ダイニングセット

    1960年代のFrem Rojle社製、Hans Olsenデザインのヴィンテージダイニングセットになります。

    当時デンマークでは石畳の床が多かった事から
    安定性の高い3本脚の椅子が多く、こちらも3本脚の椅子が採用されております。

    4脚の椅子がテーブルに綺麗に収まるよう設計され、

    また、椅子はスタッキングが可能で非常に機能的な作りとなっております。

    人間工学、人体測定学に重点を置いていたHans Olsenらしい作品と言えます。

    天板に凹み、

    椅子1脚に少々のダメージございますが、


    1960年代当時のオリジナル、Frem Rojle社製のものと考えると
    全体的に非常に良いヴィンテージコンディションかと思っております。

    天板はチーク材、脚部及び椅子はウォールナット材になります。

  • Finn Juhl Soren Willadsen Model 86 Gray Fabric

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    フィン・ユール Soren Willadsen Model 86

    1953年にソーレン・ウェラッドセン社で商品化されたダイニングチェアで、
    当時のオリジナルになります。

    Kierllup社製、Vseveri BLANS melertにて張替えさせて頂きました。
    こちらの生地はフィン・ユールの家具によく使われていた
    ハナ・ベデルというデザイナーの生地で、
    他のケアロップの生地に比べ、価格の高い生地を使っております。
    手触りは他のケアロップの生地と同じで、独特な印象です。

    Soren Willadsen製のFinn Juhl作品も近年世界相場が高騰し、
    入手が難しくなっております。

    状態は大きなダメージも無く、大変良好なヴィンテージコンディションです。

    ※価格は1脚での価格となっております。

  • Arne Vodder Easy chair

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    アルネ・ヴォッダー イージーチェア

    当時のオリジナルで、1960年代の作品と思われます。
    イタリア製生地にて張替え、パイピング、包みボタンをレザーで施しました。
    大変美しい仕上がりとなっております。

  • Finn Juhl NV Egyptian Chair Rosewood

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    フィンユール エジプシャンチェア

    同等のコンディションで
    8脚在庫ございましたが完売となりました。

    更新 : 2月20日現在、3脚売却済みとなり、残り5脚となりました。
    更新 : 5月19日現在、1脚売却済みとなり、残り4脚となりました。
    更新 : 9月29日、残り4脚も完売いたしました。

    1949年当時、古代エジプト家具に影響を受けたフィンユール。
    その影響が色濃く反映されたフォルムが大変美しいです。
    こちらはその中でも大変希少なローズウッド材が使われております。
    Niels Vodder社の刻印も鮮明に残っております。

    50年以上経過した現在、
    同等のコンディションでこれだけの数が揃うことは大変珍しいです。

    単体価格、セット価格、コンディション等、ご不明点ございましたら
    お気軽にお問い合わせ下さい。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P38,P39,P81,P166

    Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl – Anne-Louise Sommer 著
    掲載ページ : P42,P43

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P527

    Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
    掲載ページ : P40,P63,

  • Finn Juhl Rosewood Black Leather ‘Egyptian’ Chair for Niels Vodder Set

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    フィン・ユール エジプシャンチェア

    古代エジプトにインスピレーションを受け、デザインされたエジプシャンチェア。
    背もたれに伸びる耳が特徴で、この耳はチーフテンチェアと同等のディテールになります。
    美しいフォルムにブラックレザーと耳の組み合わせはアヌビス神を彷彿させます。

    こちらは中でも特に希少価値の高いNiels Vodder製、ローズウッドのものになります。
    刻印もしっかりと残っております。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P38,P39,P81,P166

    Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl – Anne-Louise Sommer 著
    掲載ページ : P42,P43

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P527

    Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
    掲載ページ : P40,P63

  • Hans J. Wegner JH513 (Gray Fabric)

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    ハンス・ウェグナー JH513
    1962年にHans J. Wegnerによってデザインされました。
    The Chair等、彼の名作の中でもハイクオリティーな作品を多数制作、
    価格も年々高騰しているJH(Johannes Hansen)社製です。

    非常に美しいフォルムで座り心地も非常に安定しております。

    座面裏側にはJohannes Hansen社製を証明するプレートも残っております。

    目立ったダメージは無く、非常に良いヴィンテージコンディションとなっております。

    生地はDanish art weaving社製 Wales #9にて張替えさせて頂きましたので
    快適にご使用頂けます。

    価格は1脚の価格となっておりますが、
    2脚セットでお値引きの検討もさせて頂きますので
    お気軽にお問い合わせ下さい。

  • Hans J. Wegner JH513 (Black Fabric)

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    ハンス・ウェグナー JH513

    Johannes Hansen社、Wegnerデザインを照明するプレートがしっかりと残っております。

    Kvadrat社のtonica #192にて張替え済みです。

    同等のコンディションのものがもう一脚ございます。

    ※表示価格は1脚の価格となっております。

  • Hans J. Wegner CH23(201809)

    ASK

    ハンス・ウェグナー CH23

    1951年にデザインされたCH23。
    当時のヴィンテージオリジナルで、
    フレームと背もたれをつなぐ接合部分がクロスの形になっているのですが、
    チーク材の濃い色とビーチ材の明るい色のコントラストが強い為、
    更に美しく、可愛らしいアクセントとなっております。

    クラックの入っている箇所がそれぞれありましたが、
    接着されておりますので動いたり使用に支障をきたす事はありません。

    メンテナンスに関しましてですが、
    座面ペーパーコードを新規に張替えさせて頂きましたので
    長く快適にお使い頂けます。

    ※価格は1脚の価格となっております。

  • Hans J. Wegner GE290 High Back (201708B)

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    ハンス・ウェグナー GE290 High back

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。
    こちらはオーク材を使用したモデルになります。

    木部メンテナンス、内部ウレタン交換、カバー張替え済み。
    生地はKvadrat社製、pro3にて張り替えさせて頂きました。

    GETAMA社の刻印がしっかりと残っております。

  • Hans J. Wegner GE270 (172008)

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    ハンス・ウェグナー GE270

    上質なチーク材と、真鍮の金具の組み合わせが非常に美しいです。

    サイドからはアームがシャープかつ繊細に見える為、
    座り心地の良さに不思議な錯覚を覚えます。
    座っても、眺めても楽しめる椅子です。

    生産時期が短く、数も少ない為、希少なモデルの一つです。

    木部メンテナンス、ウレタン交換、カバー張替えをさせて頂き、
    生地はKvadrat Hallingdal65 #368を使用しております。

  • Hans J. Wegner GE375 Oak Two-Piece (201808)

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    ハンス・ウェグナー GE375

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    アームは簡単に取り外し可能で、このように1シータずつで組み合わせてご利用頂く事も可能です。

    GETAMA社製を照明する刻印もそれぞれ残っております。

    また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
    そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。

    見えない部分ではありますが、座面クッション後ろの色が違います。

    ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
    クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

    GE375は下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554