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  • Kai Kristiansen Model 42 Chair Black Leather & Rosewood

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    カイ・クリスチャンセン 42チェア ローズウッド&ブラックレザー

    No42チェアは彼の作品の中でも非常に人気の高いモデルです。
    特徴的なのは肘と、

    肘から伸びる後脚が下に向かうにつれ、内側に狭くなるようデザインされ、

    正面から見ても脚のバランスが美しいです。

    No42は何度か扱っておりますが、今回のものは杢目が特に美しいです。

    状態に関しまして一点、アーム部分に光の加減によって見える薄い傷がございますが、
    使用や構造には影響はございません。

    メンテナンスに関しましては上質な本革ブラックレザーにて張替え済みですので快適にお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner Conference Chair Red

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    ハンス・ウェグナー カンファレンスチェア

    北欧を代表する家具デザイナー、ハンス・ウェグナーの家具の中でも
    リーズナブルな価格ですが、フレームがしっかりしており、丈夫な作りとなっておりますので
    カフェを経営されるオーナー様から、
    北欧、ウェグナーデザイン家具の入門としてお求めのお客様まで
    幅広くご購入頂いております。

    こちらはまとめて入荷しており、
    同じ張地で近い状態のものが8脚ございます。
    表示価格は1脚の価格となっておりますが
    まとめての購入でお安くする事も可能ですので
    お気軽にお問い合わせ下さい。

  • Hans J. Wegner GE375 3Seater Sofa(201805)

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    ハンス・ウェグナー GE375

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。

    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、

    また、外して複数連結して使用する事が可能です。

    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
    そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。

    ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
    クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

    下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Finn Juhl NV45 Rosewood

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    フィン・ユール NV45

    1945年にデザインされ、「世界で最も美しい肘をもつ椅子」と評された
    フィン・ユールの代表作、NV-45です。

    現在ではOne Collection社によって復刻されておりますが、
    こちらはNiels Vodder(ニールス・ヴォッダー)オリジナル、
    更に、希少価値の高いローズウッド材の品になります。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 – 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : 表紙,P12,P28.P29,P48,P53,P75,P81,P93,P150,P166

    Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl – Anne-Louise Sommer 著
    掲載ページ : P32,P33,P109,P112

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P526

  • Finn Juhl Bwana Chair with Ottoman Black Leather

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    フィンユール ブワナチェア
    チーフテンチェアの量産モデルとして、France & Son社から販売されたと言われておりますが、
    デザイン性も高く、座り心地にも妥協のないモデルで
    Bwana(親方、ボスと言う意味)に相応しい風格がございます。

    近年ではオットマンとセットで探すことも難しくなってきておりますので
    この機会に是非ご検討頂けたらと思います。

    椅子、オットマン共にFrance & Son社のメダリオン、刻印があり、
    状態も良好です。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著 P98,P99

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著 P531

  • Hans J. Wegner JH 501 (201704)

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    ハンス・ウェグナー JH501

    数々の名作椅子を世に出したHans J. Wegnerがデザインし、
    自身も無駄が無い、傑作、と称した、椅子の中の椅子と言われる名作です。

    1960年のアメリカ大統領選でジョン・F・ケネディーとリチャード・ニクソンが
    CBSテレビの討論番組で使用されたことでも有名です。

    コンディションは木目も美しく、最高なコンディションではございますが、
    前所有者がクッションで座面を覆ってしまったのか、
    座面フレーム部分にタッカー痕が残ってしまっております。

    下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P36,P37,P121

    Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
    掲載ページ : P27

  • Finn Juhl Jupiter Chair Highback Gray(201802)

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    フィン・ユール ジュピターチェア ハイバック

    フィン・ユールの1968年デザインの作品。
    France & Son製のオリジナルで、
    証明するメダリオンが残っております。

    アーム部分にもクッションがあり、
    座ると包み込まれるような座り心地とルックスから
    同社から発表された商品の中でも人気の高いモデルの1つです。

    ジュピターチェアはローズウッド材を使ったタイプとチーク材を使ったタイプが存在しますが、
    こちらはローズウッドタイプ。
    希少性の高い商品となっております。

    背もたれ、座面のクッションを両面違う柄で作成し、
    リバーシブルで使えるようにさせて頂きました。

    メンテナンスに関しましては
    クッション、ウレタンを交換済み、
    カバーはDanish art weaving 社製Urdにて張替えさせて頂きました。

    特に目立ったダメージもなく、非常に良いヴィンテージコンディションとなっております。

    同じ仕様で、写真左のハイバックタイプも入荷しております。

    セット購入でお値引きも検討させて頂きますので
    お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。

  • Hans J. Wegner GE290 Low Back Oak (201901)

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    ハンス・ウェグナー GE290 ローバックチェア オーク

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。

    GETAMA社の刻印も残っております。

    状態は目立った傷もなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。

    デンマークから仕入れた生地にて張り替え済みです。

    サイズ : W:76 x D:80 x H:74 x SH:40(cm)

  • Arne Jacobsen Egg Chair with Ottoman Red

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    アルネ・ヤコブセン エッグチェア&オットマン

  • Pierre Jeanneret Cane Arm Chair

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    ピエール・ジャンヌレ オフィスチェア

    建築界の巨匠、ル・コルビジェの都市計画構想の中で、
    唯一実現したのがインドのチャンディーガル。
    個人の邸宅や、家具を主に担当したのが
    彼の縦兄弟、ピエール・ジャンヌレです。

    力強さを感じるフォルムで存在感が抜群の逸品です。

    チャンディーガル計画の為に作られた作品で、
    販売されていたものでは無いため、生産数も非常に少なく、
    今後更なる価格の高騰が予想されております。

    現在の在庫は写真の2脚、価格は1脚での価格となっております。

    また、2019年4月頃にピエール・ジャンヌレ作品が数種入荷いたします。
    ご希望ございましたら入荷予定リストを個別にお送りさせて頂きますので
    お気軽にお問い合わせ下さい。

    ※先日1,2月の予定で進んでおりましたが、配送遅延の為、4月ぐらいを目処としております。