Hans J. Wegner GE258 Daybed Green Fabric (201706A)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。リバコ社製 NC #116にて張替え済み。
Hans J. Wegner GE290 1 Seater Blue Teak
ASKハンス・ウェグナー GE290 ローバック
同等のコンディションで
現在2脚在庫がございます。セット価格、コンディション等、ご不明点ございましたら
お気軽にお問い合わせ下さい。※表示価格は1脚での価格となります。
※セットでご購入の場合はお安くなります。Hans J. Wegner GE290 High Back Teak
ASKハンス・ウェグナー GE290 High Back チーク
木部は本国デンマークでも中々見る事が出来ない大変希少なチーク材になります。また上質なチーク材が使われており存在感は抜群です。希少価値が高いチーク材の為、資産価値としても十分見込める商品となっております。※張替えも可能ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。Hans J. Wegner GE258 Daybed Teak (201710A)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。細かな傷が幾つかございますが、
目立った大きなダメージはなく、
良好なコンディションとなっております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれるタイプで、
初期のDaybedで希少価値の高いモデルとなっております。
また、サイズは通常196センチですが、こちら176センチと珍しい短いタイプです。
通常サイズでは入らず、こちらのタイプを探されてたお客様もいらっしゃいました。半年程前にリバコ社NC生地でてカバー張替え済みとなっております。
Hans J. Wegner GE258 Daybed Beech (201707A)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。座面のシートにGETAMA社のロゴが入っております。
Hans J. Wegner GE290 Low Back Oak
ASKハンス・ウェグナー GE290 Low back
1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。他にもハイバックタイプ、3シータタイプがございます。
北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
ウェグナーデザインの椅子が解説付きで多数掲載されてます。ヴィンテージのベアチェアを分解し、
内部構造から当時中身に使われていた馬の毛、ヤシの繊維まで確認する事ができ、今後ベアチェアを張替えを考えてる方は大変参考になるかと思います。
ウェグナー好きにはオススメの一冊です。
P76-79にポール・ケアホルムの自邸の様子が、妻で建築家である、ハンナ・ケアホルムさんによって語られております。こちらも必見です。GE290 掲載ページ : P24 Low back,High back共に掲載あり
ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
海外オークションハウスでも参考文献としてよく使われてます。
GE290 掲載ページ : P69