Mogens Koch Cabinet
ASKモーエンスコッホ キャビネット
1928年、Mogens Kochが自邸で使うため上下分割可能、様々な組み合わせで使えるようにとデザインされたと言われており、90年近くが過ぎた今では書棚の最高峰として様々なシーンで使われてるのを見かけます。
こちらは当時のオリジナル、Rud. Rasmussen社製。
それを証明するシールも残っております。材質はAsh材の着色となり、新規ウレタン塗装を施しておりますので大変綺麗な状態です。
サイズ
W76×D36×H81 cmMogens Koch Cabinet
ASKモーエンスコッホ キャビネット
※1セットでの価格になります。
台輪、扉付き下段、ブックタイプ上段の1セット。1928年、Mogens Kochが自邸で使うため上下分割可能、様々な組み合わせで使えるようにとデザインされたと言われており、90年近くが過ぎた今では書棚の最高峰として様々なシーンで使われてるのを見かけます。
こちらは当時のオリジナル、Rud. Rasmussen社製。
それを証明するシールも残っております。材質はAsh材の着色となり、新規ウレタン塗装を施しておりますので大変綺麗な状態です。
サイズ
下段W76×D36×H76上段W76×D27.5×H76
Hans J. Wegner GE7 Daybed Teak & Cane
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして背もたれを持ち上げる事で簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ。
材質ではチーク材、オーク材があるのですが、こちらはチーク材のフレームになります。
特にこちらの丸脚で背もたれに籐が使われてるタイプは最も初期に作られたものと言われており、
構造も他のDaybedとは異なる作りが見られます。マットレスクッションに関しましては、ポケットコイルにて新規作製しておりますので快適にお使い頂けます。
クッションカバー生地はデンマークのkvadrat社製、Hallingdal65の生地にて作成致しました。
摩耗強度が強く、ベアチェアやNV45など高級家具に使用される生地で、ナナディッツェルがデザインした事でも有名です。1961年当時のカタログにも籐タイプのDaybedが掲載されてました。
※サイズ
W199×D92×H73 cm弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て(税込)表示となっております。
Hans J. Wegner RY Cabinet Oak
ASKハンス・ウェグナー RY cabinet
RY-Mobler社製、ウェグナーデザインのオーク材キャビネット。
一見ライティングデスクの様に見られますが、本来はキッチンの食器棚、カップボードとしての使用が基本となります。
もちろん収納のキャビネットとしてやデスクとしても使え、使い勝手も良く、重宝されると思います。
サイズ
W100×D49×H180 cmPeter Hvidt and Orla Molgaard Nielsen Model 350
ASKピーター・ビット & オルラ・ムルガード・ニールセン
Model 350
※1脚での価格になります。
当時、斬新な作品を多く排出し注目を集めたPeter Hvidtらしい椅子。
全体フレームはチーク材、アーム部分にはローズウッド材が使用されております。
木部フルメンテナンス済み、本革レザーにて張替え済みになります。
※サイズ
W63×D52×H80×SH44お気軽にお問い合わせ下さい。
Pierre Jeanneret Bookcase
ASKピエール・ジャンヌレ ブックケース
Bookcase for magazines
Retractable Aluminum Doors
図書館にて使用されていた、アルミニウムの雑誌置きが格納できるブックケース。
サイズ
W162.5×D42×H206(cm)弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は通常使用に耐えうる範囲で、可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。
Niels Otto Moller Model 79 Chair Rosewood
ASKニルス・モラー Model 79 ダイニングチェア ローズウッド
※1脚での価格になります。
モラー作品の特徴とも言える背もたれと彫刻作品のようにすら感じられるダイニングチェア。
ダイニングチェアはテーブルに収まってる時間が多い事を考慮してか、
背面が美しいのも特徴です。
ペーパーコードにて新規張り替え済みですので快適にお使い頂けます。
サイズ
W50×D49×H79(cm)弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak
ASKGE258 デイベッド オーク 丸脚
普段は3~4シータのソファーとして背もたれを持ち上げる事で簡易ベットとして使うことができ使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより学生寮向けにデザインされたと言われております。
こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ。
丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、こちらはオーク材のモデルとなっております。
メンテナンスに関しまして木部フルメンテナンス済み。
クッションファブリックは現地デンマークからの状態が良かった為、変更しておりません。
生地には高級生地Hallingdal65が使用されております。難点としましてはウレタンに厚みがあり、通常の位置で背中を置いた場合背中裏の板部分が斜めになります。
ご使用には問題ございません。
背中裏を通常の位置で置くと背中部分が斜めになります。
新規にて張替えますとこちらの問題は解決します。
別途費用にて新規張替えも承ります。まだまだご使用頂けるコンディションですので、その分お安くご提供致します。
お気軽にお問い合わせ下さい。サイズ : W196cm H78cm D86.5cm
Hans J. Wegner CH50 Oak
ASKハンス・ウェグナー CH50
1960年代にウェグナーによりデザインされたCH50。
アーム付きのダイニングチェアの中でも小ぶりなサイズ感です。
JH250と比較される事が多いですが、並べると全体的サイズが異なる事がわかります
背中の大きさ、アームの高さなどが大きく違います。
木部フルメンテナンス済み、オーク材の経年による良い雰囲気がございます。
内部ウレタン交換とデンマーク製ウール生地張り替え済みですので快適にお使い頂けます。
座面裏にはシールが残っており、1960〜1970年代に製作された個体と思われます。
※サイズ
W55.5×D48×H77.5×SH45×AH67(cm)Hans J. Wegner The Chair PP501 Teak
ASKハンス・ウェグナー ザ・チェア JH501 チーク
数々の名作椅子を世に出したHans J. Wegnerがデザインし、自身も無駄が無い、傑作、と称した、椅子の中の椅子と言われる名作です。
1960年のアメリカ大統領選でジョン・F・ケネディーとリチャード・ニクソンがCBSテレビの討論番組で使用されたことでも有名です。
こちらはヨハネスハンセン社の後にライセンスを引き継いだPPモブラー社1996年に製造された個体。
籐部分は新規張替えを行なっております。
Hans J. Wegner GETAMA Bed Frame
ASKウェグナー GETAMA ベッドフレーム
スチールの脚とオークを合わせたベッドフレーム。
子供用や女性の1人暮らしなど適しているサイズ感。
ベッドフレームのサイズはW197 x D86.5 x H62(cm)、
内寸マットレスサイズはW190.5×D85(cm)となっております。スチール脚は別途費用にて木製への変更も可能です。
Hans J. Wegner GE701 Bed Frame
ASKハンス・ウェグナー GE701 ベッドフレーム
Wegnerデザインのダブルサイズのベッドフレーム。
W:222.5 x D:202 x H:76(頭側) / 63(足側)cm、
マットレス内寸は150cm × 194cmとなっております。GETAMA社製を証明する焼印が残っております。
黒い板は純正ガラスではなく新規で作製したアクリル板になります。
籐部分にキレがあり、補修も可能です。
足元部分は合皮にて新規で張り替えを行なっております。
純正でも合皮部分となります。弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。