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  • Hans J. Wegner JH701 Teak

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    ハンス・ウェグナー JH701

    1965年のウェグナー作品で、彼の作品では珍しい
    スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。

    現在はPP Moblerにて復刻販売されてますが、
    こちらはJohannes Hansen社のオリジナル、
    また、座面裏にJohannes Hansen社のシールが貼られてるものもありますが、
    こちらは希少な金属プレートのタイプとなります。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を
    2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを
    職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」を
    あえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。
    また、十字型の「契」に希少なローズウッド材が使われており、
    現行と比べ、背もたれが太いのがヴィンテージの証となっております。

    デンマークのデザインミュージアムのカフェや
    ウェグナー自邸のダイニングでも使用されており、
    妻のインガ夫人お気に入りの一脚でもあります。

    ナチュラルレザーにて張替え、内部ウレタンも交換させて頂きました。

  • Nanna Ditzel ND-02 Kitani

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    ナナ・ディッツェル ND-02

    1952年にデザインされたNanna Ditzelの2人掛けソファー。
    こちらは近年Kitani社によって復刻されたモデルです。

    オーク材、ソープ仕上げ。

    こちらの1シータタイプのND-01も同時販売中です。

    サイズ : W:131 x D:67 x H:68 x SH:40(cm)

  • Hans J. Wegner GE290 High Back (201710A)

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    ハンス・ウェグナー GE290 High back

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。
    こちらはオーク材を使用したモデルになります。

    GETAMA社の刻印がしっかりと残っております。

  • Arne Jacobsen Swan Chair FH3320

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    アルネ・ヤコブセン スワンチェア

    アルネ・ヤコブセンが白鳥に着想を得てデザインしたスワンチェア。
    1958年、自身が設計したSASロイヤルホテルのためにデザインされました。

    ヤコブセンの死後、70年代に脚の形状、シェルのサイズに仕様変更がありましたが、
    こちらは当時のオリジナルとなっております。

    Fritz Hansenでも採用している、最高級のソーレンセン社、エレガンスレザー(ウォルナット)にて
    新規張り替えさせて頂きました。

    座面裏にはFritz Hansen社製を証明するシール、刻印もそのまま残っております。

    サイズ
    W:77 x D:70 x H:77 x SH:40(cm)

  • Hans J. Wegner JH513 Teak (201904)

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    ハンス・ウェグナー JH513

    ウェグナー作品の中でも名作の多いJohannes Hansen社製のJH513。
    小さいサイズのJH509も入荷しております。

    Johannes Hansen社製を証明するプレートも残っております。

    ブラックレザーにて張替え済みですので長く快適にお使い頂けます。
    大きなダメージもなく、非常に良好なコンディションです。

    サイズ W:63 × D:62 × H:89.5 × SH:43.5(cm)

    当時のカタログにも掲載されてます。

    参考 : Johannes Hansen Wegner mobler

  • Finn Juhl BO-98 Rosewood

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    フィン・ユール BO98

    1952年にデザインされた、Bovirke社製のBO98。
    明るい色のビーチ材のフレームに対比する、ダークなローズウッド材が埋め込まれ、
    大変美しい肘を持っております。

    サイズ : W:74 × D:73 × H:87(cm)

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P58

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P528

  • Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair Oak (201903)

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    ハンス・ウェグナー AP 19 ベアチェアー

    1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
    両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
    安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますが、
    こちらは当時のオリジナルとなっております。
    沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
    唯一持ち込んだ椅子としても有名です。

    爪、脚の材質がどちらもオーク材のタイプになっております。

    生地はデンマークより入荷時の状態がまだ使える状態でしたのでそのまま、
    その分お安く設定させて頂いておりますので、
    好きな生地に張り替えるベースとしてもオススメです。

    張替えに関しましては布はKvadrat社、レザーはSolensen Leatherなど、
    様々な生地の取扱ございますので、お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

    座面本革ブラックレザー付き、
    サイズは
    W:90 × D:88 × H:97 × SH:42(cm)
    となっております。

  • Hans J. Wegner JH701

    ASK

    ハンス・ウェグナー JH701

    1965年のウェグナー作品で、彼の作品では珍しい
    スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。

    現在はPP Moblerにて復刻販売されてますが、
    こちらはJohannes Hansen社のオリジナル、
    また、座面裏にJohannes Hansen社のシールが貼られてるものもありますが、
    こちらは希少な金属プレートのタイプとなります。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を
    2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを
    職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」を
    あえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。
    また、十字型の「契」に希少なローズウッド材が使われており、
    現行と比べ、背もたれが太いのがヴィンテージの証となっております。

    デンマークのデザインミュージアムのカフェや
    ウェグナー自邸のダイニングでも使用されており、
    妻のインガ夫人お気に入りの一脚でもあります。

    ナチュラルレザーにて張替え、内部ウレタンも交換させて頂きました。

    価格は2脚セットでの価格となっておりますが、
    1脚での販売も可能です。
    価格は420,000円となっております。

  • Hans J. Wegner JH250 Light Green Fabrick

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    ハンス・ウェグナー JH250

    KierllupVaeveri社の
    BLANS melert 03-250 で張替え済み

  • Kai Kristiansen Model 42 Chair Charcoal Gray Fabric & Teak

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    カイ・クリスチャンセン 42チェア チャコールグレーファブリック&チーク

    No42チェアは彼の作品の中でも非常に人気の高いモデルです。
    特徴的なのは肘で、

    肘から伸びる後脚が下に向かうにつれ、内側に狭くなるようデザインされ、

    正面から見ても脚のバランスが美しいです。

    北欧家具の高級ラインによく使われる生地、
    Kvadrat社 Hallingdal65 チャコールグレーにて新規に張替え済みですので快適にお使い頂けます。

    サイズ
    W:53.5cm x D:52cm x H:74.5cm x SH:46cm

  • Kai Kristiansen Paperknife Chair Model 121 Rosewood

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    カイ・クリスチャンセン Model 121 ペーパーナイフソファ

    1脚で228,000円
    2脚で400,000円

    と複数で割引させて頂きます。

  • Hans J. Wegner GE270 Teak

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    ハンス・ウェグナー GE270

    上質なチーク材と、真鍮の金具の組み合わせが非常に美しいです。

    サイドからはアームがシャープかつ繊細に見える為、
    座り心地の良さに不思議な錯覚を覚えます。
    座っても、眺めても楽しめる椅子です。

    生産時期が短く、数も少ない為、希少なモデルの一つです。

    内部ウレタン交換済み、
    Kvadrat社の Hallingdal65 #130で張替えさせて頂きました。