Poul Kjaerholm PK22
ASKポール ケアホルム PK22
1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作、 PK22 。
1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にて
グランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。
繊細なフォルムに籐とステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。
こちらはFritz Hansen社製で、籐は当時のまま、刻印、MADE IN DENMARK 1989のステッカーもそのまま残っております。PK22は下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2016年 12月号 [居心地のいい 本屋さん。] [雑誌]
PK22掲載ページ : P189,P190,P195,P197(籐タイプ)「ポール・ケアホルムとPK22。」と題し、12ページに渡る特集記事があります。作品一覧が写真付きで掲載されている他、フリッツ・ハンセン社CEOへのインタビューなど、ケアホルムファン必見の内容。
Hans J. Wegner GE375 Black Leather set
ASKハンス・ウェグナー GE375 ソファー
ヘッドレスト部分を外し、ひっくり返す事で頭の高さを変更する事が可能です。
背面脚にある金具で、2つを固定して使ったり、外して離して使うことも可能です。Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair Rosewood
ASKハンス・ウェグナー ベアチェアー
ウェグナーの代表作、ベアチェア。
爪にローズウッド材が使われ、
大変希少価値が高いと言われてます。サイズ
W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)価格についてはお問い合わせ下さい。
Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair
ASKハンス・ウェグナー ベアチェアー
張替え等のカスタムを弊社にて担当させて頂きました商品となりますので
同等のものを探し、カスタムする事が可能です。
お気軽にお問い合わせ下さい。※写真2枚目のレザーの座面はオプションで別途98,000円にてご提供可能となっております。
座面のみのオーダーも受け付けております。
その他、ご要望等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。サイズ
W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)Hans J. Wegner AP-20 Mini Bear Oak
ASKハンス・ウェグナー ミニベアチェア
1954年頃、Hans J. Wegnerによってデザインされました。
ベアチェアは現在でもPP Mobler社で生産されておりますが、
ミニベアはAP Stolen社にて製造されたもののみ。
現行では販売されておりませんので希少です。爪、脚共にオーク材が使用されたタイプとなっております。
下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
掲載ページ : P6 沢山のWegner作品と一緒に写っております,ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P71:二人がけタイプの写真,P183:イラスト新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P541 イラストBorge Mogensen Model 2257 Low Back Chair(201809)
ASKボーエ・モーエンセン Model 2257 ローバックチェア
正面からみると直線的なモーエンセンらしいデザインですが、
サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、
座り心地もしっかりと考慮されております。
また、座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、
姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。
座面、ヘッド部分はRibaco社製 NC042、背中はNC126にて張替えさせて頂きました。
Borge Mogensen Model 2258 High Back Chair(201809)
ASKボーエ・モーエンセン Model 2258 ハイバックチェア
正面からみると直線的なモーエンセンらしいデザインですが、
サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、
座り心地もしっかりと考慮されております。
また、座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、
姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。
座面、ヘッド部分はRibaco社製 NC042、背中はNC126にて張替えさせて頂きました。