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  • Hans J. Wegner GE19 Daybed

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE19 デイベッド

    ウェグナーの1956年頃の作品と言われており、
    こちらも生産数が少なく、なかなか市場にも登場しないレアな作品かと思います。

    背もたれが無いので両サイドから腰掛ける事が可能で
    ソファーとしても、ベッドとしても使用できるので
    場面を選ばず、様々なシーンで活躍してくれる事と思います。

    サイドのベッド固定に真鍮が遣われており、
    シンプルながら存在感のある印象です。

    生地はイタリア製生地にて張替え、内部ウレタンも交換対応させて頂きました。

    状態に関しましてですが、木部フレームに油汚れと思われる落ちにくい汚れ、

    裏面スプリングにサビが残っておりますので少々お安めの価格とさせて頂きました。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak (201710B)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらのタイプは角脚タイプ、材質はオーク材となります。

    大変美しいライトブルーのイタリア製生地にてカバー張替え済み、
    ご使用には支障はありませんが、
    写真にあります通り、座って背もたれを開けた際の右サイドの木部に傷、

    左サイドの木部に欠け、

    天板中央付近に打痕、

    右側面木部に補修痕がございます。

    他にも希少価値の高い丸脚タイプ、材質がチーク材、
    背もたれが籐で出来てるもの等、種類がございます。
    随時入荷しておりますので、お探しのものございましたらご予約も承りますので
    お気軽にお申し付け下さい。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak(201810)

    ASK

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    座面裏にGETAMA社製を証明する刻印が残っております。

    座って右側サイドに補修跡がございます。

    その他目立った大きなダメージはなく、
    良好なヴィンテージコンディションとなっております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらはオーク材のモデルとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    生地はDanish art weaving ALSACEにて張替え、
    内部ウレタンも交換済みとなっておりますので
    快適な座り心地でお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE290 3 Seater Teak (201710A)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 3シーターソファー

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    チーク材を使ったこちらのタイプは その中でも更に人気がございます。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々海外でも価格が上昇しております。

    こちらは3人掛けタイプとなっておりますが、
    他にも2シータタイプ、1シータタイプのローバックタイプ、ハイバックタイプがございます。

    スプリング内包タイプでウレタンは交換済み、
    カバーはKvadrat社製 Hallingdal65 #368にて張替えさせて頂きました。

  • Hans J. Wegner GE240 3 Seater Sofa Oak (201710)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE240 3シータソファー

    脚部やアームなど、各所に丸みを帯びたデザインが特徴のGE240。

    このシリーズはアームが葉巻のような形をしてる事から、
    Cigar Chair(シガーチェア)の愛称で呼ばれております。

    大きなダメージは無く、全体的に良好な
    ヴィンテージコンディションとなっております。

    クッションはスプリングタイプではなく、
    新たにコイルタイプにて作成。
    カバー生地はHestedakken 22にて張替えさせて頂きました。

  • Finn Juhl Poet Sofa Niels Vodder (201709)

    ASK

    フィン・ユール ポエトソファー

    ウィルヘルム・ラウリッツェン事務所在籍時にデザインされた
    初期フィン・ユールの代表作とも言えるポエトソファー。

    近年、One Collection社から復刻されましたが、
    こちらはオリジナルで、デンマークのオードロップゴー美術館 フィン・ユール邸と同様の
    大変希少なNiels Vodder製になります。

    One Collection社製は実用に耐えうる設計となっている為、
    脚が太く丸いのですが、Niels vodder製は脚が細いのが特徴です。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P24,P25

    北欧スタイル No.9 (エイムック (1147))
    掲載ページ : P10,P11,P38,P68,P69(NV Poetの張替えの様子が詳細に掲載されております。)

    Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl – Anne-Louise Sommer 著
    掲載ページ : P112(美しい水彩画ですが、Poetは小さく描かれてるのみ、情報は少なめです)

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P525

    Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
    掲載ページ : P62

  • Hans J. Wegner GE370 3Seater (201809)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE370 3シーター ソファ

    ウェグナー作品の中でも人気の高いモデルの一つで、
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    3シータとしてはもちろん、連結金具を外して2人、1人掛けとして使用する事も可能です。

    GETAMA社製を証明する刻印も一脚ずつそれぞれに残っております。

    メンテナンスに関しましては
    木部は仕入れ時の状態が良かったので、剥離サンディングは行わず簡易メンテナンスにて仕上げております。
    その為、若干お安くさせて頂きました。
    クッションウレタン新規交換、カバー新規張替え済み、座面をリバコ社製 NC126に張替え、
    背面を NC125 に張替えさせて頂きましたので長く快適にお使いいただけます。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak Cane(201809)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE258 デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプで材質はオーク材、
    また、背もたれに籐が使われているタイプは生産数が少なく、海外でも高値で取引されており、
    希少価値の高い仕様となっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    北欧家具で定番の高級生地、Kvadrat社のmedina #171で張替えさせて頂きました。
    快適な座り心地でお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE290 3 Seater Oak (201808)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 3シーターソファー

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。

    こちらは3人掛けオーク材タイプとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    内部ウレタン交換、カバーをイタリア製生地にて新規に作成させて頂きましたが、

    デンマークより入荷時にありました黄色バージョンのカバーへの変更も可能です。

  • Hans J. Wegner GE236 3 Seater Sofa

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE236 3シータソファー

    ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。

    1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
    一番輝かしい時期の作品と言って良いと思います。

    GE290の3シータと見比べ、迷われ、
    背面の美しさに惹かれ、GE236に決められたお客様もおりました。

    当時の刻印も残っており、状態は良好です。

    弊社にて木部メンテナンス、内部ウレタン交換、カバー張替え済み、
    生地はリバコNC#027を使用しております。

    クッション外したシートに汚れございますが、
    当時のものをそのまま生かすことを優先し、簡易清掃し、
    そのまま使用させて頂き、少々お安く提供させて頂いております。

    この部分、新規に張替えることも可能ですので、
    気になる際は別途お見積をご依頼頂けましたら幸いです。

  • Hans J. Wegner GE290 2 Seater

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 2シーター

    ウェグナーの人気作、GE290の2シーターが入荷しました。
    2シーターは本国でもなかなか見つからず、年々高騰しており、
    その中でもチーク材のこちらは
    大変希少な逸品となっており、今後入手は難しいかと思います。

    状態も良好で、刻印もしっかり残っております。

    弊社にて木部メンテナンス、ウレタン交換、カバー張替え済みとなります。
    生地はデンマークのガブリエル社製の生地にて張替えさせて頂きました。

  • Hans J. Wegner GE290 Oak 3 Seater

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 3シーターソファー

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290の3シータタイプ。
    ウェグナー作品の中でもスタンダードな位置づけで非常に人気の高いモデルで、
    年々市場価格が高騰し続けています。

    メンテナンスに関しましては内部ウレタンを交換し、
    北欧家具を張り替える際に大変人気の高い高級生地、
    Kvadrat社製 tonica 藍色にて張替えさせて頂きました。