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  • Hans J. Wegner GE290 Sofa Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 3シーターソファー

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。

    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々海外でも価格が上昇しております。

    クッション部分はスプリング内包タイプとなっております。

    メンテナンスに関しまして、日本製生地にてカバー張替え、ウレタンも交換済みです。
    座面下のキルトマットも交換済みです。

    目立ったダメージもなく、非常に良好なヴィンテージコンディションです。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Borge Mogensen Model 2258 Mahogany

    ASK

    ボーエ・モーエンセン Model 2258 ハイバックチェア

    正面からみると直線的なモーエンセンらしいデザイン。
    サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、座り心地もしっかりと考慮されております。

    また、座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。

    座面、ヘッド部分はコットンリネン生地にて張替えさせて頂きました。
    ウレタン交換
    木部フルメンテナンス

  • Hans J. Wegner GE236 Sofa Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE236 3シータソファー

    ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。

    1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
    一番輝かしい時期の作品と言って良いと思います。

    GE290の3シータと見比べ、迷われ、背面の美しさに惹かれ、GE236に決められたお客様もおりました。

    こちらの商品はフルメンテナンス販売後に1ヶ月ほど使用された商品になります。
    その為、若干お安く販売させて頂きます。

    サイズ W:211 x D:85 x H:79 x SH:41(cm)

  • Hans J. Wegner GE6 Daybed Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。

    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたチークタイプとなっております。

    内部ウレタン交換済み、リバコ社NCシリーズ生地にて張替え済みとなっておりますので快適にお使い頂けます。

    サイズ : W196×D86.5×H78 cm

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Beech

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット ビーチ

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    GE258にはチーク材、オーク材、ビーチ材のモデルがあるのですが、
    こちらはビーチ材のモデルとなっております。

    クッションメンテナンスに関しまして
    座面内部ウレタン交換済み、新規生地にて張替え済みですので快適な座り心地でお使い頂けます。

    木部フルメンテナンス済み。

  • Hans J. Wegner GE350 Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE350

    1970年代デザイン。

    シンプルな構造の2人掛けソファ。

    木部メンテナンス、
    クッション新規ウレタン交換、カバーはヘリンボーン生地にて張り替え済み。

    ※サイズ
    W126×D76×H76 cm

    価格は税込になります。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット チーク

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    細かな傷などございますが、全体的に良好なコンディションとなっております。

    GE258にはチーク材、オーク材のモデルがあるのですが、
    こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    内部ウレタン交換済み、カバーをリバコ社製NCにて張替え済みですので快適な座り心地でお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE6 Daybed Oak

    ASK

    GE6 デイベッド オーク 丸脚

    普段は3~4シータのソファーとして背もたれを持ち上げる事で簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。

    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ。

    丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、こちらはオーク材のモデルとなっております。

    メンテナンスに関しまして生地はリバコ社製 NC#012にて張替え、内部ウレタンも交換済みとなっておりますので快適な座り心地でお使い頂けます。

    木部側面など補修部分ございます。

    サイズ : W196cm H78cm D86.5cm

  • Hans J. Wegner GE290 High Back Oak Ottoman Set

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    ハンス・ウェグナー GE290 ハイバックチェア オーク

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。

    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。

    状態に関しましてですが、木部フルメンテナンス済み。

    ヴィンテージオリジナルスプリング内包タイプのクッションで、新規張り替えを行いウレタンも交換済みです。

    生地はリバコ社製NCの生地にて張り替えを行いました。

    最近ではオットマン単品では市場に出回らず、後々にオットマンも検討されるようでしたらセット購入をオススメいたします。

    オットマンには補修箇所などございます。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Pierre Jeanneret Easy Sofa

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    ピエール・ジャンヌレ イージーソファ

    弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は通常使用に耐えうる範囲で、可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。

    サイズ
    W69×D71×H82×SH42 cm

  • Hans J. Wegner GE236 Sofa Dark Oak

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    ハンス・ウェグナー GE236 3シータソファー

    ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。

    1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
    一番輝かしい時期の作品と言って良いと思います。

    GE290の3シータと見比べ、迷われ、
    背面の美しさに惹かれ、GE236に決められたお客様もおりました。

    リバコNC生地にてカバー張り替えをさせて頂き、
    純正スプリング内包タイプ、内部ウレタン交換を施しておりますので快適にお使い頂けます。

    サイズ W:211 x D:85 x H:79 x SH:41(cm)

  • Hans J. Wegner GE375 Oak

    ASK

    GE375 オーク

    1人掛け用、アームレスタイプになります。
    お持ちの1人掛けと合わせて2シーターや3シーターへも変更可能。

    クッションはウレタン新規作製、カバーはサラッとした日本製デニム生地にて作製致しました。

    木部メンテナンス済み。