Hans J. Wegner GE375 Black Leather set
ASKハンス・ウェグナー GE375 ソファー
ヘッドレスト部分を外し、ひっくり返す事で頭の高さを変更する事が可能です。
背面脚にある金具で、2つを固定して使ったり、外して離して使うことも可能です。Borge Mogensen Model 2258 High Back Chair(201809)
ASKボーエ・モーエンセン Model 2258 ハイバックチェア
正面からみると直線的なモーエンセンらしいデザインですが、
サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、
座り心地もしっかりと考慮されております。
また、座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、
姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。
座面、ヘッド部分はRibaco社製 NC042、背中はNC126にて張替えさせて頂きました。
Ole Wanscher Model169 Highback Chair(201807)
ASKオーレ・ヴァンシャー ハイバックチェア
マホガニー製で、
P.JEPPSEN MOBELFABRIK社製を証明するシールがしっかりと残っております。
クッションのウレタン交換と、カバーをデンマーク製生地にて張替えさせて頂きました。
経年相応の細かな擦れ、傷等ございますが、
ヴィンテージの風合いの範囲と判断し、使用には問題無いため、
お求めやすい価格を優先でそのままとさせて頂いております。別途フルメンテナンスさせて頂くことは可能ですので
ご希望ございましたらご相談頂けました幸いです。Hans J. Wegner GE290 High Back Teak with Ottoman
ASKハンス・ウェグナー GE290 ハイバックチェア チーク
1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。
こちらはチーク材を使用したモデルで座面がスプリングタイプで
座り心地も良好です。GETAMA社の刻印がしっかりと残っております。
状態は目立った傷もなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。
こちらはオットマンがセットになっております。
最近では、オットマン単品では市場に出回らず、
また、出ても本体に近い高額で取引されております。
後々にオットマンも検討されるようでしたら
この機会にセット購入をオススメいたします。メンテナンスに関しましては、
Kvadrat社製 Hallingdal65 #130にて張替え、内部ウレタン交換をさせて頂きましたので
快適にお使いいただけます。Hans J. Wegner GE375 Oak Three-Piece
ASKハンス・ウェグナー GE375
1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
また、連結金具を外して、
このように1シータ、2シータで使うことも可能です。
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。
GETAMA社製、Wegnerデザインを証明する刻印も残っております。
また、現地デンマークからのファブリックの状態が良く、
北欧ヴィンテージ家具定番のハイライン、
KvadratのHallingdal65が使用されてます。
現地からの状態ですのでお安い金額設定とさせて頂いております。
ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
お気軽にご相談頂けましたら幸いです。下記書籍にも掲載されております。
ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P132北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
掲載ページ : P554新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P554Hans J. Wegner GE375 Oak Two-Piece (201808)
ASKハンス・ウェグナー GE375
1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
また、外して複数連結して使用する事が可能です。
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。アームは簡単に取り外し可能で、このように1シータずつで組み合わせてご利用頂く事も可能です。
GETAMA社製を照明する刻印もそれぞれ残っております。
また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。見えない部分ではありますが、座面クッション後ろの色が違います。
ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
お気軽にご相談頂けましたら幸いです。GE375は下記書籍にも掲載されております。
ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P132北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
掲載ページ : P554新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P554Hans J. Wegner GE375 Teak Three-Piece
ASKハンス・ウェグナー GE375
1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
また、外して複数連結して使用する事が可能です。
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。このように2シータ、
1シータで組み合わせてご利用頂く事も可能です。
こちらの商品はGETAMA社の刻印だけでなく、
当時のシールもそのままで残っております。また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
お気軽にご相談頂けましたら幸いです。下記書籍にも掲載されております。
ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P132北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
掲載ページ : P554新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P554Hans J. Wegner GE375 3Seater Sofa(201805)
ASKハンス・ウェグナー GE375
1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
また、外して複数連結して使用する事が可能です。
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。
また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
お気軽にご相談頂けましたら幸いです。下記書籍にも掲載されております。
ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P132北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
掲載ページ : P554新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P554Hans J. Wegner GE290 High Back Teak
ASKハンス・ウェグナー GE290 High Back チーク
木部は本国デンマークでも中々見る事が出来ない大変希少なチーク材になります。また上質なチーク材が使われており存在感は抜群です。希少価値が高いチーク材の為、資産価値としても十分見込める商品となっております。※張替えも可能ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。Hans J. Wegner GE 375
ASKハンス・ウェグナー GE375 ソファー
ヘッドレスト部分を外し、ひっくり返す事で頭の高さを変更する事が可能です。
背面脚にある金具で、2つを固定して使ったり、外して離して使うことも可能です。木部をサンディング後、オイルフィニッシュで仕上げました。
ファブリックの張り替え、ウェービングベルトの交換など、
フルメンテナンス済みでのご提供なります。Hans J. Wegner GE375 Oak Three-Piece
ASKハンス・ウェグナー GE375
1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
また、外して複数連結して使用する事が可能です。
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。こちらの商品はGETAMA社の刻印だけでなく、
当時の販売店シールも残っております。また、現地デンマークからのファブリックそのままでご提供させて頂くことで
お安い金額設定とさせて頂いております。ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
お気軽にご相談頂けましたら幸いです。下記書籍にも掲載されております。
ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P132北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
掲載ページ : P554新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P554Hans J. Wegner GE375 (201706)
ASKハンス・ウェグナー GE375
GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
ヘッドレスト部分を外し、ひっくり返す事で頭の高さを変更でき、
背面脚にある金具で、2つを固定して2ピースソファーとして使え、
外してアームを付替え出来るなど、
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。カバーはリバコ社製NCシリーズにて張り替え、
内部ウレタン、座面ウェービングベルトも新しいものに交換し、
フルメンテナンスでのご提供になります。木部は下記の通り補修させて頂きました。