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  • Borge Mogensen Model 2258 High Back Chair(201809)

    ASK

    ボーエ・モーエンセン Model 2258 ハイバックチェア

    正面からみると直線的なモーエンセンらしいデザインですが、

    サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、
    座り心地もしっかりと考慮されております。

    また、座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、
    姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。

    座面、ヘッド部分はRibaco社製 NC042、背中はNC126にて張替えさせて頂きました。

  • Ole Wanscher Model169 Highback Chair(201807)

    ASK

    オーレ・ヴァンシャー ハイバックチェア

    マホガニー製で、
    P.JEPPSEN MOBELFABRIK社製を証明するシールがしっかりと残っております。

    クッションのウレタン交換と、カバーをデンマーク製生地にて張替えさせて頂きました。

    経年相応の細かな擦れ、傷等ございますが、
    ヴィンテージの風合いの範囲と判断し、使用には問題無いため、
    お求めやすい価格を優先でそのままとさせて頂いております。

    別途フルメンテナンスさせて頂くことは可能ですので
    ご希望ございましたらご相談頂けました幸いです。

  • Hans J. Wegner GE290 High Back Teak with Ottoman

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 ハイバックチェア チーク

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。
    こちらはチーク材を使用したモデルで座面がスプリングタイプで
    座り心地も良好です。

    GETAMA社の刻印がしっかりと残っております。

    状態は目立った傷もなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。

    こちらはオットマンがセットになっております。

    最近では、オットマン単品では市場に出回らず、
    また、出ても本体に近い高額で取引されております。
    後々にオットマンも検討されるようでしたら
    この機会にセット購入をオススメいたします。

    メンテナンスに関しましては、
    Kvadrat社製 Hallingdal65 #130にて張替え、内部ウレタン交換をさせて頂きましたので
    快適にお使いいただけます。

  • Hans J. Wegner GE375 Oak Three-Piece

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、


    また、連結金具を外して、

    このように1シータ、2シータで使うことも可能です。

    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    GETAMA社製、Wegnerデザインを証明する刻印も残っております。

    また、現地デンマークからのファブリックの状態が良く、
    北欧ヴィンテージ家具定番のハイライン、
    KvadratのHallingdal65が使用されてます。

    現地からの状態ですのでお安い金額設定とさせて頂いております。

    ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
    クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

    下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Hans J. Wegner GE375 Oak Two-Piece (201808)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    アームは簡単に取り外し可能で、このように1シータずつで組み合わせてご利用頂く事も可能です。

    GETAMA社製を照明する刻印もそれぞれ残っております。

    また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
    そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。

    見えない部分ではありますが、座面クッション後ろの色が違います。

    ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
    クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

    GE375は下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Hans J. Wegner GE375 Teak Three-Piece

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    このように2シータ、

    1シータで組み合わせてご利用頂く事も可能です。

    こちらの商品はGETAMA社の刻印だけでなく、
    当時のシールもそのままで残っております。

    また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
    そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。

    ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
    クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

    下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Hans J. Wegner GE375 3Seater Sofa(201805)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。

    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、

    また、外して複数連結して使用する事が可能です。

    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
    そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。

    ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
    クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

    下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Hans J. Wegner GE290 High Back Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 High Back チーク

    木部は本国デンマークでも中々見る事が出来ない大変希少なチーク材になります。また上質なチーク材が使われており存在感は抜群です。
    希少価値が高いチーク材の為、資産価値としても十分見込める商品となっております。
    ※張替えも可能ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。
  • Hans J. Wegner GE 375

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375 ソファー

    ヘッドレスト部分を外し、ひっくり返す事で頭の高さを変更する事が可能です。
    背面脚にある金具で、2つを固定して使ったり、外して離して使うことも可能です。

    木部をサンディング後、オイルフィニッシュで仕上げました。
    ファブリックの張り替え、ウェービングベルトの交換など、
    フルメンテナンス済みでのご提供なります。

  • Hans J. Wegner GE375 Oak Three-Piece

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    こちらの商品はGETAMA社の刻印だけでなく、
    当時の販売店シールも残っております。

    また、現地デンマークからのファブリックそのままでご提供させて頂くことで
    お安い金額設定とさせて頂いております。

    ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
    クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

    下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Hans J. Wegner GE375 (201706)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375

    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    ヘッドレスト部分を外し、ひっくり返す事で頭の高さを変更でき、
    背面脚にある金具で、2つを固定して2ピースソファーとして使え、
    外してアームを付替え出来るなど、
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    カバーはリバコ社製NCシリーズにて張り替え、
    内部ウレタン、座面ウェービングベルトも新しいものに交換し、
    フルメンテナンスでのご提供になります。

    木部は下記の通り補修させて頂きました。