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Peter Hvidt and Orla Molgaard FD515 Teak Coffee Table
ASKピーターヴィッツ&モルガード FD515 コーヒーテーブル
ピーターヴィッツ&モルガードにより、1960年代にデザインされたと言われております。
チークと籐、そして、本体と棚をつなぐ真鍮が良いアクセントとなり、美しいです。
棚はマガジンラックとして使うのにちょうどよいスペースです。France & Daverkosenの刻印、メダリオンもしっかりと残っております。
普段目につきにくいところではございますが、
裏面の棚接合部にダメージがございます。Kai Kristiansen Extension Rosewood Table (201807)
ASKカイ・クリスチャンセン ローズウッドエクステンションテーブル
横幅が一番小さいサイズで119.5cmから、
168.5cm、
一番大きいサイズで218cmと
3段階で変えられる使い勝手の良いテーブルです。
機能性だけでなく、希少なローズウッド材を贅沢に使用しておりますので
非常に美しいテーブルです。こちらはフルメンテナンスさせて頂き、
新規ウレタン塗装を施しており、非常に綺麗な仕上がりとなっております。現在写真に写っておりますModel 42チェアですが、
同じローズウッドタイプで非常に相性も良く、
ブラックレザー、キャメルレザーの2種で別途販売中です。Model 42 Chair Black Leather & Rosewood
https://moto-furniture.com/product/kk-42-blrw-201806/Kai Kristiansen Model 42 Chair Camel Leather & Rosewood
https://moto-furniture.com/product/kk-42-cl-rosewood-201806/まとめての購入でお値引きも検討させて頂きますので
お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。Hans J. Wegner AT40 Nesting Tables (201706)
ASKハンス・ウェグナー AT40 ネストテーブル
格納する際、抽斗のように中、小サイズのテーブルが収まり、
持ち上げても落ちない構造になっておりますので
持ち運びがしやすいです。脚にオーク材、天板にチーク材が使われております。
一番小さいテーブルの裏面に刻印がございます。
※AT40は一番小さいサイズのテーブルのみに刻印がある仕様となっており、
中、大には通常刻印がございません。全体的に状態は良好ですが、
一番大きいサイズのテーブル天板に、当時のタバコの焦げ跡がございます。Poul Kjaerholm PK140 Table
ASKポール・ケアホルム PK140 テーブル
1971年にPoul Kjaerholmによりデザインされ、
2004年にPP Møbler社によって制作されたモデルで
なかなか見かけることのないレアなテーブルです。天板や、
脚など、
美意識の高いPoul Kjaerholmの特徴が随所に見られます。
裏面には上記を証明する刻印も残っております。
脚は回して取り外す事ができますので
分解し、搬入することが可能です。
現在別途販売中の背にクロスの契を持つHans J. Wegner作のJH701と非常に相性が良いです。
一箇所、凹みがございますが、その他にダメージはなく、良いヴィンテージコンディションです。
Finn Juhl BO 101 Rosewood Bench or Table
ASKフィン・ユール BO101
Finn Juhlデザイン、Bovirke社製のBO 101。
背面が丈夫な作りとなっており、
テーブルとしてだけではなく、ベンチとしてもご使用頂けます。強度に加え、アクセントともなるブラスの天板エッジと
スチールパイプと木を組み合わせたスタイリッシュな脚が特徴です。こちらは更に希少価値の高いローズウッド材の天板となります。
下記書籍にも掲載されております。
平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著 P61
Peter Hvidt and Orla Molgaard Teak Coffee Table
ASKピータービット&オルラ・ムルガード・ニールセン コーヒーテーブル
建築を学んだピータービッツと、家具職人のオルラ・ムルガード・ニールセンの
名コンビによって生み出されたコーヒーテーブル。
棚は籐によって編み込まれ、脚と棚を繋ぐ接合部分には真鍮の組み合わせと相まって大変美しいテーブルです。当時フィンユールの作品も扱っていたFrance & Daverkosen社から販売され、
裏面にはそれを証明するメダリオンも残ってます。Finn Juhl BO 101 Teak Bench or Table
ASKフィン・ユール BO-101
Finn Juhlデザイン、Bovirke社製のBO-101。
背面が丈夫な作りとなっており、
テーブルとしてだけではなく、ベンチとしてもご使用頂けます。強度に加え、アクセントともなるブラスの天板エッジと
スチールパイプと木を組み合わせたスタイリッシュな脚が特徴です。下記書籍にも掲載されております。
平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著 P61
Finn Juhl Dining Table Rosewood (201711)
ASKフィン・ユール ローズウッド ダイニングテーブル
Finn Juhlのディプロマットシリーズ ダイニングテーブル。
Width W190 × D95 × H72(cm)と大きめなサイズになっております。明るさの違う二枚の木材を貼り合わせた脚が大変美しいです。
天板に一箇所シミがございます。
その他は大きなダメージはなく、良好なヴィンテージコンディションです。
CADO社のメダリオン、刻印も残っております。