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  • Hans J. Wegner CH24 Y Chair Oak

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    ハンス・ウェグナー Yチェア オーク

    1949年にウェグナーによってデザインされ、背がYの字に見える事からYチェアと言われております。

    現在でも生産され続けており、ウェグナー作品の中で最も普及した椅子です。

    座面はペーパーコードでセンターに凹むように編み込まれているので
    収まりが良く、座り心地が良いです。

    1949〜1970年代までに製造された刻印タイプの個体で、経年での深い味わいの色味にに変化しており、現行品では味わえない雰囲気のお品です。

    Yチェアの中でも刻印タイプは古く、数も少ない希少なモデルです。

    木部簡易メンテナンス、ペーパーコード張り替えておりませんのでお安くご提供致します。
    別途費用にて新規張り替え、メンテナンスなども可能です。

  • Hans J. Wegner Sewing table AT33 Teak Oak

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    ハンス・ウェグナー AT33・ソーイングテーブル

    AT33は、ウェグナー邸でも使用されている人気の高い商品です。
    近年までPPモブラー社より復刻販売されておりましたが、既に復刻も生産は終了となっております。

    こちらの商品は更に希少価値の高い、
    Andreas Tuck社により製造されたヴィンテージの作品で、
    刻印も残っております。

    本来は裁縫道具を収納する目的で作られたテーブルです。

    引き出し内部の棒に欠品箇所がございます。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

    サイズ
    W67〜118.5×D59×H60 cm

  • Hans J. Wegner PP701 Mahogany

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    ハンス・ウェグナー PP701

    ※1脚での価格になります。

    1965年、JHにて製造されたウェグナー作品で、こちらはJHから版権を受け継いだPPモブラー製のPP701、2002年の個体になります。

    材質は今では希少なマホガニー材。

    スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」を
    あえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。

    木部メンテナンス済み。

    座面は本革ブラックレザーにて新規張り替え済みになります。

  • Hans J. Wegner CH47 Oak

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    ハンス・ウェグナー CH47 オーク

    1965年にデザインされたCH47。

    木部はヴィンテージにて飴色にエイジングされております。
    木部フルメンテナンス済み。

    ペーパーコードは1〜2年前に張り替え、ほぼ使われていない新品に近い状態になります。

  • Niels Otto Moller Model 82 Chair Teak

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    ニルス・モラー Model 82 ダイニングチェア チーク

    ※1脚での価格になります。

    木部フルメンテナンス済み。

    ペーパーコード新規張り替え済みになりますので快適にお使い頂けます。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て(税込)表示となっております。

  • Arne Jacobsen Swan Chair

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    アルネ・ヤコブセン スワンチェア

    アルネ・ヤコブセンが白鳥に着想を得てデザインしたスワンチェア。
    1958年、自身が設計したSASロイヤルホテルのためにデザインされました。

    経年変化を楽しめるヌメ革にて新規張替えを行ないました。

  • Hans Olsen Dining Chair

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    ハンス・オルセン ダイニングチェア

    ※1脚での価格になります。

    4脚が綺麗収まるテーブルセットが有名なハンス・オルセン。

    椅子単体での販売になります。

    木部はウレタン塗装にてフルメンテナンス致しました。

    座面は本革ブラックレザーにて新規張り替え、ウレタンも交換済みになります。

  • Hans J. Wegner AT305 Oak

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    ハンス・ウェグナー AT305

    シンプルで美しく3つの抽斗とデスクスペースが左右に拡張する機能的な構造で
    非常に人気の高いデスクです。

    現行でもPP Mobler社からPP305として販売されてますが、
    こちらは1960年代のAndreas Tuck社製オリジナルで刻印も残っております。

    ダイニングテーブルとしての使用も可能です。

    状態に関しましてですが、
    天板に補修痕ございますが、しっかりと補修されており、雰囲気ある仕上がりとなっております。

    サイズ : W:136-232 x D:76 x H:73(cm)

  • Hans J. Wegner AT310 Dining Table Oak

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    ハンス・ウェグナー AT310 ダイニングテーブル

    Andreas Tuck社製。

    オーク無垢材のエクステンション板をテーブルへ内蔵するなど、随所にWegnerのこだわりが見られます。
    見た目の美しさ、構造含めお勧めのダイニングテーブル。

    ヴィンテージのウェグナーテーブルでは珍しく、天板含め全て無垢材にて形成されたテーブルです。

    天板・オーク材
    脚部・オーク材
    板・オーク材

    エクステンション板は1枚のみ付属します。

    全て輪染みの出来にくいオイルにて仕上げ済みですので、快適にお使い頂けます。

    ※サイズ
    W161〜201×D86×H71.5(cm)

  • Hans J. Wegner JH575 Coffee Table

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    ハンス・ウェグナー JH575

    ウェグナーにより1950年代にデザインされたJohannes Hansen社製JH575。

    天板はリバーシブル構造になっており、JH503(ザチェア)やJH517など主に高級ラインを取り扱っていたヨハネスハンセン社の高い技術力が垣間見える作品です。

    背面にはJH製を表す刻印。

    生産量、流通量がとても少なく、希少な逸品になります。

    ※サイズ
    W160×D62×H49(cm)

  • Børge Mogensen Sofa Oak

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    ボーエ・モーエンセン ソファー

    オーク材の飽きのこないシンプルなデザイン。

    新規ウレタンにてクッション、カバーも新たに作成済みですので快適にお使い頂けます。

    商品詳細などお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Hans J. Wegner GE375 Sofa Teak

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    ハンス・ウェグナー GE375 チーク

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。

    オーク材に比べチーク材は数が少なく、大変希少なフレームになります。

    肘のアームは広く水平なので飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    1シータで組み合わせてご利用頂く事も可能です。

    木部フルメンテナンス済み。
    座面下のゴムベルトは新規張り替え済みになります。

    クッションは現地デンマークからの状態で色褪せ焼けなどございます。
    別途費用となりますが、ご希望の生地で張替えるベースともお考えください。

    通常作製する場合よりお安くクッション作製致します。

    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。