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  • Borge Mogensen Model 2258 High Back Chair(201809)

    ASK

    ボーエ・モーエンセン Model 2258 ハイバックチェア

    正面からみると直線的なモーエンセンらしいデザインですが、

    サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、
    座り心地もしっかりと考慮されております。

    また、座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、
    姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。

    座面、ヘッド部分はRibaco社製 NC042、背中はNC126にて張替えさせて頂きました。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak

    ASK

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    Daybedには脚の形状が丸い丸脚、四角い角脚と呼ばれるタイプがあり、
    丸脚の方が希少で、丸脚は通常、下記画像右のように、下に行くほど細くなっているのですが、
    こちらの商品は下記画像左のように、円柱状になっている珍しい脚です。


    ※左 : 今回の丸脚タイプ 右 : 通常の丸脚タイプ

    これまで多数のDaybedを扱ってきましたが、
    過去にこのタイプは見たことがなく、前オーナーが別途作成し、取り付けたのかとも思いましたが、
    脚、フレームのオーク材の木目も近い為、その可能性は低く、
    GETAMA社が誤って削らずに取り付けたものか、特注で依頼されたものと推測します。

    また、底面が通常と比べ太い事で、安定感は増し、
    更に、面積が大きいので床を傷つけにくいというメリットもあるかと思います。

    ダメージに関しましては、細かな傷、擦れ、小さな補修跡等ございますが
    大きなダメージは無く、全体的に良好なヴィンテージコンディションとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    生地はリバコ社製 NC044にて張替え、
    内部ウレタンも交換済みとなっておりますので
    快適な座り心地でお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE290 Oak 3 Seater (201809)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 3シーターソファー

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290の3シータタイプ。
    ウェグナー作品の中でもスタンダードな位置づけで非常に人気の高いモデルで、
    年々市場価格が高騰し続けています。

    メンテナンスに関しましては内部ウレタンを交換し、
    生地はDanish art weaving 社製 Urdに張替えさせて頂きました。

  • Hans J. Wegner GE235 Sofa 3 Seater Oak (201810)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE235 3シータソファー

    ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。

    1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
    一番輝かしい時期の作品と言って良いと思います。

    GE236と形は一緒なのですが、GE235は幅が少し短く、
    また、数が少なく、市場にあまり出回らない希少なモデルです。

    GE236同様、背面の美しさが特徴の一つでもあります。

    状態に関しましてですが、
    GE236、GE235によく見られるダメージなのですが、
    壁に寄せすぎた事によると思われる背面フレーム先端の削れがございます。

    フレームに黒い汚れがございます。

    メンテナンスに関しましてですが、
    ウレタン新規交換、カバー張替え済み、
    リバコ社製 NC#127 にて張替えさせて頂きました。

  • Hans J. Wegner GE370 2Seater (201809)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE370 2シーター ソファ

    ウェグナー作品の中でも人気の高いモデルの一つで、
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    2シータとしてはもちろん、連結金具を外して1人掛けとして使用する事は可能です。

    GETAMA社製を証明する刻印も一脚ずつそれぞれに残っております。

    一箇所、アーム部分に打痕がございますが、

    それ以外は良好なヴィンテージコンディションとなっております。

    ウェービングテープの状態も良好です。

    メンテナンスに関しましては
    内部ウレタンを交換済みで、生地をリバコ社製 NC044にて張替えさせて頂きましたので
    長く快適にお使いいただけます。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Beech(201808)

    ASK

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    天板に薄い塗装剥げ、

    いくつか小さな打痕、擦れ等ございます。

    座面下のシートは小さな破れございますが、
    当時のGETAMA社製オリジナルでロゴもしっかり残っており、
    まだまだ使える状態でしたのでそのまま残してありますが、ご希望ございましたら別途張替えは可能です。

    こちらは脚が四角い角脚タイプと呼ばれるタイプです。

    メンテナンスに関しましてですが、
    背、座面ともに新規に張替え済み、内部ウレタンも交換済みとなっておりますので
    快適な座り心地でお使い頂けます。

  • Ole Wanscher Model169 3 Seat Sofa(201807)

    ASK

    オーレ・ヴァンシャー 3人掛けソファー

    マホガニー製で、
    P.JEPPSEN MOBELFABRIK社製を証明するシールがしっかりと残っております。

    クッションのウレタン交換と、カバーをリバコ社製のNCにて張替えさせて頂きました。

    経年相応の細かな擦れ、傷等ございますが、目立った大きなダメージは無く、
    全体的に良好なコンディションです。

  • Ole Wanscher Model169 Lowback Chair Brown Fabric(201807)

    ASK

    オーレ・ヴァンシャー ローバックチェア

    マホガニー製で、
    P.JEPPSEN MOBELFABRIK社製を証明するシールがしっかりと残っております。

    クッションのウレタン交換と、カバーをデンマーク製生地にて張替えさせて頂きました。

    経年相応の細かな擦れ、傷、

    補修痕等ございますが、

    経年相応の細かな擦れ、傷等ございますが、
    ヴィンテージの風合いの範囲と判断し、使用には問題無いため、
    お求めやすい価格を優先でそのままとさせて頂いております。

    別途フルメンテナンスさせて頂くことは可能ですので
    ご希望ございましたらご相談頂けました幸いです。

  • Ole Wanscher Model169 Highback Chair(201807)

    ASK

    オーレ・ヴァンシャー ハイバックチェア

    マホガニー製で、
    P.JEPPSEN MOBELFABRIK社製を証明するシールがしっかりと残っております。

    クッションのウレタン交換と、カバーをデンマーク製生地にて張替えさせて頂きました。

    経年相応の細かな擦れ、傷等ございますが、
    ヴィンテージの風合いの範囲と判断し、使用には問題無いため、
    お求めやすい価格を優先でそのままとさせて頂いております。

    別途フルメンテナンスさせて頂くことは可能ですので
    ご希望ございましたらご相談頂けました幸いです。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Teak(201806)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。

    細かな擦れ等はございますが、目立った大きなダメージはなく、
    良好なコンディションとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    カバーをリバコ社製NC生地にて張替え、
    内部ウレタンも交換済みですので快適にお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE290 High Back Teak with Ottoman

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 ハイバックチェア チーク

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。
    こちらはチーク材を使用したモデルで座面がスプリングタイプで
    座り心地も良好です。

    GETAMA社の刻印がしっかりと残っております。

    状態は目立った傷もなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。

    こちらはオットマンがセットになっております。

    最近では、オットマン単品では市場に出回らず、
    また、出ても本体に近い高額で取引されております。
    後々にオットマンも検討されるようでしたら
    この機会にセット購入をオススメいたします。

    メンテナンスに関しましては、
    Kvadrat社製 Hallingdal65 #130にて張替え、内部ウレタン交換をさせて頂きましたので
    快適にお使いいただけます。

  • Hans J. Wegner GE290 3 Seater Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 3シータ

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。

    こちらは3人掛けタイプとなっておりますが、
    他にも1シータタイプのローバックタイプ、ハイバックタイプがございます。

    ファブリックは現地デンマークから張られている
    ケアロップ社のZivagoという生地をそのまま、
    スプリング内包タイプ、クッション現状での販売となります。