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Hans J. Wegner GE285 2 Seater
ASKハンス・ウェグナー GE285 ソファー
デイベッドを始めとしたウェグナー作品を多く手掛けた、創業100年以上のマットレスメーカー、
GETAMA社製で頑丈な作りが特徴です。座面裏側にはGETAMA社製を証明する刻印も残っております。
生地はリバコ社製、NC#157にて張替えさせて頂きました。
Hans J. Wegner GE258 Daybed Teak(201803A)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。フレームに一箇所、小さく焦げが残っておりますが、
その他目立った大きなダメージはなく、
良好なコンディションとなっております。GE258にはチーク材、オーク材のモデルがあるのですが、
こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。メンテナンスに関しましてですが、
カバーをリバコ社製NCにて張替え済み、
快適な座り心地でお使い頂けます。Hans J. Wegner GE259 Daybed (201802)
ASKハンス・ウェグナー GE259 デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。こちらは型番がGE259というタイプのDaybedで、
両脇に板があるタイプで、横でも寄りかかり、くつろぐ事が可能です。
GETAMA社のシールもしっかりと残っております。
目立った大きなダメージはなく、
良好なヴィンテージコンディションとなっております。生地はダメージが無かったので現地デンマークのものをそのままとさせて頂いておりますが、
別途お好きな生地で張替えるが可能ですので
ご希望ございましたらお気軽にお申し付け下さい。MS : Finn Juhl BO 46 Sofa
ASKフィン・ユール BO46 ソファー
1946年にFinn JuhlによりデザインされたBO46。
ジャン・アルプ、ヘンリー・ムーアに影響を受けたと言われる
40年代Finn Juhlの特徴でもある彫刻のような有機的なフォルムが特徴です。One Collection社から復刻されておりますが、
こちらはBovirke社製、オリジナルになります。Kvadrat(クヴァドラ)社のTonus(トーナス)にて張替えをしております。
下記書籍にも掲載されております。
平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P30Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl Anne-Louise Sommer 著
掲載ページ : P13,P36,P53新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P526Hans J. Wegner GE290 2 Seater
ASKハンス・ウェグナー GE290 2シーター
ウェグナーの人気作、GE290の2シーターが入荷しました。
2シーターは本国でもなかなか見つからず、年々高騰しており、
その中でもチーク材のこちらは
大変希少な逸品となっており、今後入手は難しいかと思います。状態も良好で、刻印もしっかり残っております。
弊社にて木部メンテナンス、ウレタン交換、カバー張替え済みとなります。
生地はDanish art weaving 社製 Urdに張替えさせて頂きました。Hans J. Wegner GE181 3Seater Sofa
ASKハンス・ウェグナー GE181 3人掛けソファー
デイベッドを始めとしたウェグナー作品を多く手掛けた、創業100年以上のマットレスメーカー、
GETAMA社製で頑丈な作りが特徴で、
非常にシンプルながら、アームを繋ぐ構造や、ネジを隠す木栓など、
ディテールにこだわりを感じます。ファブリックはイタリア製の生地を使用、
ウレタン交換と、木部までメンテナンスをさせて頂きました。大きなダメージもなく、非常によいヴィンテージコンディションです。
Hans J. Wegner Daybed Oak(201906)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。大きなダメージはなく、
良好なコンディションとなっております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
こちらはオーク材のモデルとなっております。メンテナンスに関しましてですが、
内部ウレタン交換済み、
リバコ社NC #42,#126の生地にてカバー張替え済みとなっておりますので
快適にお使い頂けます。サイズ : W:196 x D:87 x H:78 x SH:44(cm)
Hans J. Wegner AP18 3Seater Sofa
ASKハンス・ウェグナー AP18 3人掛けソファー
ウェグナーデザイン、AP-Stolen社製造の3人掛けソファーです。
ベアチェアでウェグナーを知った方もいらっしゃるかと思いますが、
ぬいぐるみを思わせるような、張りぐるみ作品を当時制作していたのがAP-Stolen社です。全体をRibaco NC156の薄いブラウン、
座面がRibaco NC123の濃いブラウンのツートンカラー仕様にて張替えさせて頂きました。
フルメンテナンス済みで長く、快適にお使い頂けます。サイズ
W:194 x D:79 x H:76 x SH:40(cm)Hans J. Wegner GE258 Daybed Teak(201812)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。GE258にはチーク材、オーク材のモデルがあるのですが、
こちらは希少価値の高いチーク材、角脚のモデルとなっております。張り地はリバコ社製NC#044にて張替え、内部ウレタンも交換済みですので快適にお使い頂けます。
サイズ
W:206 x D:88 x H:73 x SH:41(cm)Hans J. Wegner GE236 4 Seater
ASKハンス・ウェグナー GE236 4シータソファー
ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。
1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
一番輝かしい時期の作品と言って良いと思います。GE290の3シータと見比べ、迷われ、
背面の美しさに惹かれ、GE236に決められたお客様もおりました。
4シータタイプは数が少なく、なかなか出てこない
レアなタイプとなっております。座面裏前面にGETAMA社製を証明するの刻印が残っております。
Hans J. Wegner GE181 3Seater Sofa (201811)
ASKハンス・ウェグナー GE181 3人掛けソファー
デイベッドを始めとしたウェグナー作品を多く手掛けた、創業100年以上のマットレスメーカー、
GETAMA社製で頑丈な作りが特徴で、
非常にシンプルながら、アームを繋ぐ構造や、ネジを隠す木栓など、
ディテールにこだわりを感じます。一箇所、目立たない部分ではありますが、フレームに打痕がございます。
生地はRibaco社製 NC044にて張替え済み、
内部ウレタン、カバー共に交換済みですので快適にお使い頂けます。サイズ
W181cm×D66cm × H85cm