• 商品が在庫切れのため、カートに"Hans J. Wegner GE290 Oak 2 Seater"を追加することができません。

Showing 1273–1284 of 1688 results

  • Hans J. Wegner GE50 3 Seater Dark Oak (201812)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE50 3シータソファー

    デイベッドを始めとしたウェグナー作品を多く手掛けた、創業100年以上のマットレスメーカー、
    GETAMA社製で頑丈な作りが特徴です。

    これまでに見たことがないレアなタイプのソファーで、
    ダークオークが使われた非常に雰囲気あるソファーです。

    新規ウレタン交換済み、張り替え済みですので快適にお使い頂けます。

    サイズ : W:195 x D:77 x H:80 x SH:42(cm)

  • Mogens Koch Cabinet B

    ASK

    モーエンスコッホ キャビネット

    1928年、Mogens Kochが自邸で使うために
    上下分割可能、様々な組み合わせで使えるようにとデザインされたと言われており、
    90年近くが過ぎた今では書棚の最高峰として、
    様々なシーンで使われてるのを見かけます。

    現在も復刻販売されておりますが、
    こちらは当時のオリジナル、Rud. Rasmussen社製。
    それを証明するシールも残っております。

    材質はマホガニー材と思われます。

    Mogens Kochキャビネットは在庫が数セットあり、
    またお問合わせも多い事から積極的に探しております。
    都度在庫が変動しておりますので、お探しでしたらぜひ、
    お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。

  • Hans J. Wegner JH701 Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー JH701

    1965年のウェグナー作品で、彼の作品では珍しい
    スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。

    現在はPP Moblerにて復刻販売されてますが、
    こちらはJohannes Hansen社のオリジナル、
    また、座面裏にJohannes Hansen社のシールが貼られてるものもありますが、
    こちらは希少な金属プレートのタイプとなります。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を
    2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを
    職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」を
    あえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。
    また、十字型の「契」に希少なローズウッド材が使われており、
    現行と比べ、背もたれが太いのがヴィンテージの証となっております。

    デンマークのデザインミュージアムのカフェや
    ウェグナー自邸のダイニングでも使用されており、
    妻のインガ夫人お気に入りの一脚でもあります。

    ナチュラルレザーにて張替え、内部ウレタンも交換させて頂きました。

  • Hans J. Wegner AT11 Table

    ASK

    ハンス・ウェグナー AT11 テーブル

    Hans J. Wegnerデザイン、Andreas Tuck社製のヴィンテージテーブルで
    裏面に証明する刻印も残っております。

    天板がチーク材で、脚とフレームがオーク材になっております。

    サイズ : W:129.5 × D:54 × H:52(cm)

  • Mogens Koch Cabinet A

    ASK

    モーエンスコッホ キャビネット

    1928年、Mogens Kochが自邸で使うために
    上下分割可能、様々な組み合わせで使えるようにとデザインされたと言われており、
    90年近くが過ぎた今では書棚の最高峰として、
    様々なシーンで使われてるのを見かけます。

    現在も復刻販売されておりますが、
    こちらは当時のオリジナル、Rud. Rasmussen社製。
    それを証明するシールも残っております。

    材質は着色タイプのAsh材と思われます。

    Mogens Kochキャビネットは在庫が数セットあり、
    またお問合わせも多い事から積極的に探しております。
    都度在庫が変動しておりますので、お探しでしたらぜひ、
    お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。

  • Nanna Ditzel ND-02 Kitani

    ASK

    ナナ・ディッツェル ND-02

    1952年にデザインされたNanna Ditzelの2人掛けソファー。
    こちらは近年Kitani社によって復刻されたモデルです。

    オーク材、ソープ仕上げ。

    こちらの1シータタイプのND-01も同時販売中です。

    サイズ : W:131 x D:67 x H:68 x SH:40(cm)

  • Hans J. Wegner GE290 3 Seater Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 3シータ オーク

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。

    カバー、ウレタンは新規作成してから2年程使用されていた状態で、
    その分お安くご提供させて頂いております。

    別途、新規に張り替えも可能ですのでご希望ございましたらお気軽にお申し付け下さい。

    こちらのタイプは3人掛けタイプとなっておりますが、
    他にも1シータタイプのローバックタイプ、ハイバックタイプがございます。

  • Johannes Andersen UFO Table Rosewood

    ASK

    ヨハネス・アンダーセン UFOテーブル

    丸みを帯びたデザインが多い、ヨハネス・アンダーセンの象徴的な作品です。
    独特な形からUFOテーブルと呼ばれております。

    チーク材のみのものはよく見かけますが、
    ローズウッド&チーク材のタイプはなかなか珍しいかと思います。

    目立ったダメージもなく、非常に良好なヴィンテージコンディションです。

    裏面にCFC社製を証明するメダリオンが残っております。

  • Hans J. Wegner GE370 2Seater (201903)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE370 2シーター ソファ

    ウェグナー作品の中でも人気の高いモデルの一つで、
    連結金具を外して1人掛けとして使用する事もでき、
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    サイズはW:134 x D:84 x H:74 x SH:41(cm)となっております。

    GETAMA社製を証明する刻印もそれぞれに残っております。

    現地デンマークからの状態ですが、近年作成されたと思われる綺麗なコンディションです。
    別売りのオットマンとも相性は抜群です。

  • Alvor Aalto 90B Table

    ASK

    アルヴァ・アアルト 90Bテーブル

    2010年のアアルトテーブルで、
    裏にはartekと、販売店のシールも残っております。

    目立った大きなダメージは無く、
    非常に良いコンディションです。

    サイズ : W:75cm x D:75cm x 72cm

  • Hans J. Wegner GE370 Oak 3Seater (201903)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE370 3シーター ソファ

    ウェグナー作品の中でも人気の高いモデルの一つで、
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    3シータとしてはもちろん、連結金具を外して2人、1人掛けとして使用する事も可能です。


    GETAMA社製を証明する刻印も一脚ずつそれぞれに残っております。

    サイズはW:213 x D:81 x H:71 x SH42 (cm)

    メンテナンスに関しましては
    スプリング内包タイプウレタン交換、リバコ社製NC#044にてカバー新規作成済み、
    目立つ傷など無く非常に良好なコンディションになります。

  • Poul Kjaerholm E. Kold Christensen Logo

    ASK

    ポール・ケアホルム E. Kold Christensenロゴ

    ポール・ケアホルムの作品は現在、Fritz Hansen社で復刻、販売されておりますが、
    作品発表から1980年まではE. Kold Christensen社から販売されておりました。

    1950年代当時、Kold ChristensenはCarl Hansen&Søn社に在籍してましたが
    当時まだ若いデザイナーだったPoulKjærholmに可能性を見出し、
    E. Kold Christensen社を立ち上げ、PoulKjærholmと仕事を始めました。

    1980年まで続いた E. Kold Christensen社時期に生産された作品は
    特に高い人気を誇り、市場価格は現在も高騰を続けております。

    こちらはE. Kold Christensen社時代のショールーム等で展示されていた
    希少なロゴオブジェになります。

    デンマークで買い付け中に偶然見つけ、
    売り物では無いのにお願いして譲って頂いた非常に珍しいアイテムです。
    家具とは違い、販売されていたものでは無い為、数も極端に少なく、
    今後の入手が困難と思われるコレクターズ・アイテムとしてオススメの逸品です。