- Vilhelm Lauritzen Ceiling PendantASK- ヴィルヘルム・ラウリッツェン シーリングペンダント - ヴィルヘルム・ラウリッツェンがデザインした、ルイスポールセン社製 
 シーリングペンダントランプです。- 近年、復刻版が販売開始されましたが、 
 こちらは希少な当時のオリジナルでつや消しの乳白色ガラスを使用しており、
 柔らかく、心地よい光で照らしてくれます。- ヴィルヘルム・ラウリッツェン建築事務所は 
 フィンユールも勤務していたことで有名です。- フィン・ユール邸でも同タイプの照明が設置されております。 - ※ヴィルヘルム・ラウリッツェンの照明は他にも掲載前のヴィンテージ数点ございます。 
 ご興味ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
- Kai Kristiansen Rosewood Chest(201805)ASK- カイ・クリスチャンセン ローズウッドチェスト - 杢目の美しいローズウッド材が贅沢に使用されており、 
 大変美しいチェストでなかなか見ない珍しいタイプです。- 天板に一箇所凹みがございますが 
  - その他は非常に良いヴィンテージコンディションとなっております。 
- Hans J. Wegner GE236 3 Seater Sofa Oak(201905)ASK- ハンス・ウェグナー GE236 3シータソファー オーク - ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。 - 1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、 
 一番輝かしい時期の作品と言えます。- GE290の3シータと見比べ、迷われ、 
 背面の美しさに惹かれ、GE236に決められたお客様もおりました。 - 当時のGETAMA社の刻印が座面裏にございます。 
  - 弊社にてリバコNC#044にて張り替え、内部ウレタン交換も交換済み、 
 背もたれの角に僅かな欠けがありましたが、
 そちらも修復済みです。 - 長く快適にお使い頂ける状態となっております。 
- Hans J. Wegner GE290 High Back Teak with Ottoman(201905)ASK- ハンス・ウェグナー GE290 ハイバックチェア チーク - 1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。 
 飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
 大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。- Kvadrat社製 Hallingdal65 にて張り替え済み、 
 内部ウレタンも交換済みです。- こちらはオットマンがセットとなっておりますが、 
  - 最近では、オットマン単品では市場に出回らず、 
 また、出ても本体に近い高額で取引されております。
 後々にオットマンも検討されるようでしたら
 ぜひ、セット購入をオススメいたします。
- Hans J. Wegner Rosewood Bear Chair with Ottoman PPMoblerASK- ハンス・ウェグナー PP19 ベアチェア - 1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。 
 両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
 安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在もPP Mobler社から復刻され販売されてます。
 沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
 唯一持ち込んだ椅子としても有名です。- こちらはFinn Juhlの奥さんの元でも働いていた、 
 デンマークで有名なコレクターさんから譲り受けたもので、
 現在でもBear Chairを製作し続けてるPP Mobler社製のものなのですが、
 1970年代、AP Storen社から引き継ぐ際に作られたプロトタイプで非常に希少な逸品です。- 近年製造されたPP Mobler社製のBear Chairがあるので比較してみます。 
 左の写真が2012年製のPP MoblerのBear Chair、右が今回のBear Chairなのですが、
 アームの高さが左の現行のものが高い事がご確認頂けるかと思います。
  - これは、こちらのもう一つの写真を見て頂と理解出来るのですが、 
 右がAP Stolen社製のBear Chairなのですが、AP Stolen社製のアームの高さに合わせて作られているのが分かります。
  - もう一つ、このモデルにだけ見られる面白い特徴としまして、 
 分かりやすく、画像に赤線を引かせて頂きましたが、
 腰の位置が内側に入り込んでるのが確認出来るかと思います。
  - これにより、座ってみるとすっぽり収まるような、独特で高い安楽性が得られます。 - プロトタイプと言うだけあって、ただ同じものを複製し、作るではなく、 
 より座り心地を高めるべく探求し続けたPP Mobler社の努力が読み取れます。- コスト面等、色々理由があるのだと思いますが、 
 このような特徴はAP製、また、現在のPPモデルにも無く、
 唯一無二の座り心地を持つBear Chairと言えるかと思います。- 素材にもこだわりが見え、爪、オットマンのフレームには希少なローズウッドが使われており、 
   - オットマンの脚には黒檀が使われています。 
  - そもそも、ローズウッド材が使われたオットマンはこれまでに見たことが無く、 
 更に脚に黒檀となると素材、形含め、本当に希少な逸品だと感じました。- サイズは 
 Bear Chair本体 W:90 x D:90 × H:99 × SH:41(cm)
 オットマン W:65 × D:42 × H:42(cm)- となっております。 
- Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair Rosewood & TeakASK- ハンス・ウェグナー AP 19 ベアチェアー - 1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。 
 両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
 安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますが、
 こちらは当時のオリジナルとなっております。
 沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
 唯一持ち込んだ椅子としても有名です。- 弊社ではこれまで多数のベアチェアーを取り扱い、 
 また、デンマーク現地のギャラリーや、オークションハウスで実際に見て、
 下記のタイプが存在する事を確認しました。- 1.爪:オーク材 脚:オーク材 
 2.爪:チーク材 脚:オーク材
 3.爪:チーク材 脚:チーク材
 4.爪:ローズウッド材 脚:ビーチ材- と、下に行くほど希少性が高いのですが、 
 こちらは今回、弊社では初めて見る、- 爪:ローズウッド材 
  - 脚:アフロモシアチーク材 
  - という非常に希少価値の高いベアチェアとなっております。 - また、ベアチェアの座面裏ですが、 
 DANISH CONTROLのメダリオンもございます。 - 生地はKvadrat Hallingdal65にて新規張替え済み、 
 レザーパイピング、ボタンは最高級ソーレンセンレザー社のエレガンスレザーを使用させて頂きました。- サイズ 
 W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)
- Kai Kristiansen Cabinet Rosewood(201803)ASK- カイクリスチャンセン ローズウッド キャビネット - 小ぶりなサイズで様々なシーンに溶け込み、非常に使い勝手が良く、 
 カイクリスチャンセン作品の定番商品の1つです。- ローズウッドの木目が非常に良く、見える部分は全体的に美しいのですが、 
 裏面にコードを通す為に空けたと思われる穴があり、  - 向かって左側は棚板欠品の為、引き出しトレイを置いた状態となっております。 
  - そのため、お求めやすい価格にてご提供とさせて頂きました。 - また、別途棚を新規に制作させて頂く事も可能ですので 
 お気軽にご相談頂けましたら幸いです。
- Hans J. Wegner JH509 Teak (201904)ASK- ハンス・ウェグナー JH509 - ウェグナー作品の中でも名作の多いJohannes Hansen社製のJH509。 
 こちらより大きいサイズのJH513も入荷しております。   - Johannes Hansen社製を証明するプレートも残っております。 
  - ブラックレザーにて張替え済みですので長く快適にお使い頂けます。 
 大きなダメージもなく、非常に良好なコンディションです。- サイズ : W:59 × D:56 × H:85 × SH:43.5(cm) - 当時のカタログにも掲載されてます。 
  - 参考 : Johannes Hansen Wegner mobler 
  
- Arne Jacobsen Seven chair Rosewood(201903)ASK- アルネ・ヤコブセン セブンチェア - 1955年、Arne Jacobsenによってデザインしたセブンチェア。 
 現代でも復刻され、数百万脚以上のセールスを誇る代表作です。- こちらは初期のみに生産された希少性の高いローズウッド製で、 
 現行では剛性が求められ、合板に厚さがあり、硬い印象の座り心地ですが、
 ヴィンテージのこちらは薄く、柔らかくしなるので
 非常に座り心地の良い作りとなっております。- 座面裏のカバーから1955年から1962年に作られたものと考えます。   - 目立った傷もなく、良好なヴィンテージコンディションです。 
 ローズウッドは近年本当に出会うことが少なくなってきておりますので
 是非この機会にご検討頂けましたら幸いです。- ※表示価格は一脚での価格となっております。 
- Hans J. Wegner GE370 Oak (201903)ASK- ハンス・ウェグナー GE370 - 複数組み合わせ、連結する事で2シータ、3シータとして使える 
 機能的で人気の高いモデルです。- サイズはW:64 x D:90 x H:72 x SH:40(cm) - GETAMA社製を証明する刻印も残っております。 
  - メンテナンスに関しましては 
 座面ベルトはGETAMA製純正ベルトにて新規交換済み、
 クッションは内部ウレタン、カバーともに新規作成しましたので快適にお使い頂けます。
- G : Charlotte Perriand Berger Stool TeakASK- シャルロット・ペリアン ベルジェスツール - ベルジェは羊飼いを意味し、羊飼いためのスツールからヒントを得て、 
 1953年、シャルロット・ペリアンによってデザインされたスツール。- 現在、復刻販売されておりますが、 
 こちらはチーク材で作られたヴィンテージオリジナル、
 海外のギャラリー、オークション等でも高値で取引される
 コレクションピースに相応しい逸品です。
- Hans J. Wegner GE7 Daybed Teak & CaneASK- ハンス・ウェグナー デイベット - 普段は3~4シータのソファーとして、 
 背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
 1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。- こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、 
 また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
 こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。- 特にこちらの丸脚で背もたれに籐が使われてるタイプは最も初期に作られたものと言われており、 
 構造も他のDaybedとは異なる作りが見られます。- チーク、丸脚は年々状態の良いものから少なくなってきてるように感じてましたが、 
 こちらの背もたれ籐タイプは市場では本当に見なくなりました。- 木部全体的に良い状態です。 - マットレスクッションに関しましては、ポケットコイル内包タイプにて新規作成しておりますので張りもあり快適にお使い頂けます。 - 1961年当時のカタログにもこちらのチーク、籐タイプのDaybedが掲載されてました。 
  
  - ※重要時頃 
 2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。- キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。 - 弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。 - 10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、 
 中には大変お求め安くなりました商品もございます。- 気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。 
 
  
  
  
 






















