Arne Jacobsen Vintage egg chair
ASKアルネ・ヤコブセン ヴィンテージ エッグチェアー
Egg Chairは1958年にArne Jacobsenによってデザインされました。
こちらはEgg Chairの中でも初期の、Vintage Eggと呼ばれる
リクライニング機能が付く以前のモデルで、希少価値の高い商品になります。
Kvadrat社のHallingdal65 #130にて張替え済みで、状態も良好です。ご覧頂いたお客様によく驚かれるのですが、
硬質発泡ポリウレタンで形成されているので非常に軽いです。脚と本体のジョイント部分の回転金具に特徴がございます。
Hans J. Wegner Conference Chair
ASKハンス・ウェグナー カンファレンスチェア
GETAMA社製、ウェグナーデザインの非常にシンプルな椅子。
丈夫な作りもあり、北欧、ウェグナー作品の入門として最適なセットです。座面はリバコ社の生地、NCにて張替え済みです。
2018/01/28
座面がグリーンのタイプが新たに入荷しました。
ウレタン交換済み、
リバコ社 NCにて張替え済みです。Hans J. Wegner Conference Chair (201710B)
ASKハンス・ウェグナー カンファレンスチェア
GETAMA社製、ウェグナーデザインの非常にシンプルな椅子。
丈夫な作りもあり、北欧、ウェグナー作品の入門として最適なセットです。全体的に良好なコンディションで、
GETAMA社、ウェグナーデザインのシールも残っております。座面はリバコ社の生地、NCにて張替え済みです。
※価格は1脚での価格となります。
Hans J. Wegner Sewing table AT33 (201710)
ASKハンス・ウェグナー AT33・ソーイングテーブル
AT33は、ウェグナー邸でも使用されている人気の高い商品です。
近年までPPモブラー社より復刻販売されておりましたが、既に復刻も生産は終了となっております。こちらの商品は更に希少価値の高い、
Andreas Tuck社により製造されたヴィンテージの作品となります。状態は全体的に良好ではございますが、
抽斗の中に一箇所、下記画像の赤丸部分に折れがございます。本来は裁縫道具を収納する目的で作られたテーブルなのですが、
先日、YARN HOMEさんのイベントで、AT33をお貸ししたのですが、
ソーイングテーブルにタオルを入れ、バスルームで使うというアイデアが素晴らしかったです。Hans J. Wegner GE258 Daybed Teak (201710A)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。細かな傷が幾つかございますが、
目立った大きなダメージはなく、
良好なコンディションとなっております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれるタイプで、
初期のDaybedで希少価値の高いモデルとなっております。
また、サイズは通常196センチですが、こちら176センチと珍しい短いタイプです。
通常サイズでは入らず、こちらのタイプを探されてたお客様もいらっしゃいました。半年程前にリバコ社NC生地でてカバー張替え済みとなっております。
Hans J. Wegner GE236 3 Seater Sofa (201709)
ASKハンス・ウェグナー GE236 3シータソファー
ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。
1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
一番輝かしい時期の作品と言って良いと思います。GE290の3シータと見比べ、迷われ、
背面の美しさに惹かれ、GE236に決められたお客様もおりました。脚と本体の接続部分辺りの両サイドにGETAMA社の刻印が残っております。
Ole Wanscher Model169 Senator Easy Chair
ASKOle Wanscher Model169
通称 “Senator” 直訳すると”上院議員”と呼ばれるモデルで
相応しい雰囲気があります。PJ DENMARKとDANISH QUALITY CONTROL、
2つのメダリオンがしっかりと残っております。半年程前に内部ウレタンを交換、リバコNCにて張替えにてメンテナンス済み、
半年程使用した状態ですが、非常に綺麗な状態です。Hans J. Wegner GE290 3 Seater Teak
ASKハンス・ウェグナー GE290 3シーターソファー
1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
チーク材を使ったこちらのタイプは その中でも更に人気がございます。こちらは3人掛けタイプとなっておりますが、
他にも2シータタイプ、1シータタイプのローバックタイプ、ハイバックタイプがございます。通常は古い塗装の剥離、サンディング、オイルフィニッシュ、waxの工程を行なっておりますが、こちらは入荷した状態が良く、簡易メンテナンスにて販売させて頂きます。
クッションも現状ファブリックの状態となりますが、そのままお使い頂ける品質を保っております。別途費用にて木部メンテナンスや張替えなども行いますのでお気軽にご相談下さい。
生地はKvadrat社を始め、多種取扱いございます。飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。
GE290チーク3Pソファーをお安く入手する機会となりますのでお探しの方は是非ともご検討宜しくお願い致します。Hans J. Wegner GE236 Sofa 3 Seater
ASKハンス・ウェグナー GE236 3シータソファー
ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。
1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
一番輝かしい時期の作品と言って良いと思います。GE290の3シータと見比べ、迷われ、
背面の美しさに惹かれ、GE236に決められたお客様もおりました。状態は良好で、裏面サイドにGETAMA社の刻印がしっかりと残っております。
現地、デンマークから輸入した際に入ってましたウレタンに
ヘタリはそれほど見られませんでしたのでそのまま使用し、
キルト巻きにて修正しております。カバーはリバコ社製、NC #157にて新規に作成させて頂きました。
Hans J. Wegner GE375 Oak Three-Piece
ASKハンス・ウェグナー GE375
1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
また、外して複数連結して使用する事が可能です。
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。こちらの商品はGETAMA社の刻印だけでなく、
当時の販売店シールも残っております。また、現地デンマークからのファブリックそのままでご提供させて頂くことで
お安い金額設定とさせて頂いております。ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
お気軽にご相談頂けましたら幸いです。下記書籍にも掲載されております。
ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P132北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
掲載ページ : P554新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P554Hans J. Wegner GE258 Daybed Beech (201707A)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。座面のシートにGETAMA社のロゴが入っております。