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  • Ole Wanscher Two Seat Sofa

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    オーレ・ヴァンシャー 2P ソファー

    チークの質感がとても良く、また目立つ傷などもなく大変状態は良好です
    サンディング後オイルフィニッシュで仕上げをしております。

  • Hans J. Wegner GE 375

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    ハンス・ウェグナー GE375 ソファー

    ヘッドレスト部分を外し、ひっくり返す事で頭の高さを変更する事が可能です。
    背面脚にある金具で、2つを固定して使ったり、外して離して使うことも可能です。

    木部をサンディング後、オイルフィニッシュで仕上げました。
    ファブリックの張り替え、ウェービングベルトの交換など、
    フルメンテナンス済みでのご提供なります。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed

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    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。

  • Finn Juhl NV53 Settee Teak(カスタムベース)

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    フィン・ユール NV53 ソファー

    メンテナンス前の状態の商品を準備させて頂きました。
    刻印も残っており、希少価値も高く、カスタムベースには最適な商品です。

    そのままの状態で購入し、お客様がご自身でカスタムされるのはもちろん、
    弊社にてお好きな記事に張替え、メンテナンスをさせて頂く事も可能です。

    詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Teak (201710A)

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    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    細かな傷が幾つかございますが、

    目立った大きなダメージはなく、
    良好なコンディションとなっております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれるタイプで、
    初期のDaybedで希少価値の高いモデルとなっております。
    また、サイズは通常196センチですが、こちら176センチと珍しい短いタイプです。
    通常サイズでは入らず、こちらのタイプを探されてたお客様もいらっしゃいました。

    半年程前にリバコ社NC生地でてカバー張替え済みとなっております。

  • Hans J. Wegner GE290 3 Seater Teak

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    ハンス・ウェグナー GE290 3シーターソファー

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    チーク材を使ったこちらのタイプは その中でも更に人気がございます。

    こちらは3人掛けタイプとなっておりますが、
    他にも2シータタイプ、1シータタイプのローバックタイプ、ハイバックタイプがございます。

    通常は古い塗装の剥離、サンディング、オイルフィニッシュ、waxの工程を行なっておりますが、こちらは入荷した状態が良く、簡易メンテナンスにて販売させて頂きます。
    クッションも現状ファブリックの状態となりますが、そのままお使い頂ける品質を保っております。

    別途費用にて木部メンテナンスや張替えなども行いますのでお気軽にご相談下さい。
    生地はKvadrat社を始め、多種取扱いございます。

    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。
    GE290チーク3Pソファーをお安く入手する機会となりますのでお探しの方は是非ともご検討宜しくお願い致します。

  • Hans J. Wegner GE236 Sofa 3 Seater

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    ハンス・ウェグナー GE236 3シータソファー

    ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。

    1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
    一番輝かしい時期の作品と言って良いと思います。

    GE290の3シータと見比べ、迷われ、
    背面の美しさに惹かれ、GE236に決められたお客様もおりました。

    状態は良好で、裏面サイドにGETAMA社の刻印がしっかりと残っております。

    現地、デンマークから輸入した際に入ってましたウレタンに
    ヘタリはそれほど見られませんでしたのでそのまま使用し、
    キルト巻きにて修正しております。

    カバーはリバコ社製、NC #157にて新規に作成させて頂きました。

  • Hans J. Wegner GE375 Oak Three-Piece

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    ハンス・ウェグナー GE375

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    こちらの商品はGETAMA社の刻印だけでなく、
    当時の販売店シールも残っております。

    また、現地デンマークからのファブリックそのままでご提供させて頂くことで
    お安い金額設定とさせて頂いております。

    ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
    クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

    下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Beech (201707A)

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    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    座面のシートにGETAMA社のロゴが入っております。

  • Hans J. Wegner GE375 (201706)

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    ハンス・ウェグナー GE375

    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    ヘッドレスト部分を外し、ひっくり返す事で頭の高さを変更でき、
    背面脚にある金具で、2つを固定して2ピースソファーとして使え、
    外してアームを付替え出来るなど、
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    カバーはリバコ社製NCシリーズにて張り替え、
    内部ウレタン、座面ウェービングベルトも新しいものに交換し、
    フルメンテナンスでのご提供になります。

    木部は下記の通り補修させて頂きました。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed (201704D)

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    ハンス・ウェグナー デイベット

    サイズ
    W:206 x D:87 x H:76(cm)

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed

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    ハンス・ウェグナー デイベット

    サイズ
    W:206 x D:87 x H:76(cm)