Showing 145–156 of 179 results

  • Hans J. Wegner GE235 Sofa 3 Seater Oak (201810)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE235 3シータソファー

    ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。

    1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
    一番輝かしい時期の作品と言って良いと思います。

    GE236と形は一緒なのですが、GE235は幅が少し短く、
    また、数が少なく、市場にあまり出回らない希少なモデルです。

    GE236同様、背面の美しさが特徴の一つでもあります。

    状態に関しましてですが、
    GE236、GE235によく見られるダメージなのですが、
    壁に寄せすぎた事によると思われる背面フレーム先端の削れがございます。

    フレームに黒い汚れがございます。

    メンテナンスに関しましてですが、
    ウレタン新規交換、カバー張替え済み、
    リバコ社製 NC#127 にて張替えさせて頂きました。

  • Ole Wanscher Model169 3 Seat Sofa(201807)

    ASK

    オーレ・ヴァンシャー 3人掛けソファー

    マホガニー製で、
    P.JEPPSEN MOBELFABRIK社製を証明するシールがしっかりと残っております。

    クッションのウレタン交換と、カバーをリバコ社製のNCにて張替えさせて頂きました。

    経年相応の細かな擦れ、傷等ございますが、目立った大きなダメージは無く、
    全体的に良好なコンディションです。

  • Hans J. Wegner GE290 3 Seater Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 3シータ

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。

    こちらは3人掛けタイプとなっておりますが、
    他にも1シータタイプのローバックタイプ、ハイバックタイプがございます。

    ファブリックは現地デンマークから張られている
    ケアロップ社のZivagoという生地をそのまま、
    スプリング内包タイプ、クッション現状での販売となります。

  • Hans J. Wegner GE181 3Seater Sofa

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE181 3人掛けソファー

    デイベッドを始めとしたウェグナー作品を多く手掛けた、創業100年以上のマットレスメーカー、
    GETAMA社製で頑丈な作りが特徴で、
    非常にシンプルながら、アームを繋ぐ構造や、ネジを隠す木栓など、
    ディテールにこだわりを感じます。

    ファブリックはイタリア製の生地を使用、
    ウレタン交換と、木部までメンテナンスをさせて頂きました。

    大きなダメージもなく、非常によいヴィンテージコンディションです。

  • Hans J. Wegner AP18 3Seater Sofa

    ASK

    ハンス・ウェグナー AP18 3人掛けソファー

    ウェグナーデザイン、AP-Stolen社製造の3人掛けソファーです。

    ベアチェアでウェグナーを知った方もいらっしゃるかと思いますが、
    ぬいぐるみを思わせるような、張りぐるみ作品を当時制作していたのがAP-Stolen社です。

    全体をRibaco NC156の薄いブラウン、
    座面がRibaco NC123の濃いブラウンのツートンカラー仕様にて張替えさせて頂きました。
    フルメンテナンス済みで長く、快適にお使い頂けます。

    サイズ
    W:194 x D:79 x H:76 x SH:40(cm)

  • Hans J. Wegner GE181 3Seater Sofa (201811)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE181 3人掛けソファー

    デイベッドを始めとしたウェグナー作品を多く手掛けた、創業100年以上のマットレスメーカー、
    GETAMA社製で頑丈な作りが特徴で、
    非常にシンプルながら、アームを繋ぐ構造や、ネジを隠す木栓など、
    ディテールにこだわりを感じます。

    一箇所、目立たない部分ではありますが、フレームに打痕がございます。

    生地はRibaco社製 NC044にて張替え済み、
    内部ウレタン、カバー共に交換済みですので快適にお使い頂けます。

    サイズ
    W181cm×D66cm × H85cm

  • Hans J. Wegner GE236 Sofa 3 Seater Afroromosia Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE236 3シータソファー

    ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。

    1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
    一番輝かしい時期の作品と言って良いと思います。

    GE290の3シータと見比べ、迷われ、
    背面の美しさに惹かれ、GE236に決められたお客様もおりました。

    状態に関しましてですが、座って左側の位置の背面ツノの先端に
    補修跡と見られる箇所がございますが、
    パテ埋め等の雑な感じではなく、同じ材質のものでしっかりと補修されてるように見えますので
    製造段階からの直しなのか、しっかりと補修されており、目立つ感じではなく、気にならないレベルだと思います。

    裏面センターとサイド2箇所の計3箇所にGETAMA社の刻印が残っております。


    リバコ社製、NC044にてカバー新規作成、
    クッションスプリング内包タイプにウレタン交換済みです。

    サイズ
    W:211 x D:85 x H:79 x SH:41(cm)

  • Hans J. Wegner GE236 3 Seater Sofa(201711A)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE236 3シータソファー

    ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。

    1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
    一番輝かしい時期の作品と言えます。

    GE290の3シータと見比べ、迷われ、
    背面の美しさに惹かれ、GE236に決められたお客様もおりました。

    弊社にて木部メンテナンス、内部ウレタン交換、
    イタリア製生地にて張替えをさせて頂きました。

    左の後脚の色違いに見えるところは木目による自然なものですのでご安心下さいませ。

    当時のGETAMA社の刻印が座面裏の側部、両方にございます。


    GE236の購入前に確認して置くべきポイントとして、
    壁にピッタリとつけすぎ、背もたれの角を破損される方が多いのですが、
    こちらは綺麗に残っており、非常に良い状態と思います。

  • Hans J. Wegner GE235 Sofa 3 Seater Dark Oak (201811)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE235 3シータソファー

    ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。

    1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
    一番輝かしい時期の作品と言って良いと思います。

    GE236と形は一緒なのですが、GE235は幅が少し短く、
    また、数が少なく、市場にあまり出回らない希少なモデルです。

    GE236同様、背面の美しさが特徴の一つでもあります。

    状態に関しましてですが、
    入荷時の張り地が裏面黄色とユニークな仕様でしたので
    そのままで、その分お安い価格設定にて販売させて頂く事にさせて頂きました。

    生地に若干の汚れございますが、別途お好きな生地にて張替えも可能ですので
    お問合せ頂けましたら幸いです。

  • Hans J. Wegner GE240 3 Seater Sofa Oak (201811)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE240 3シータソファー

    脚部やアームなど、各所に丸みを帯びたデザインが特徴のGE240。

    このシリーズはアームが葉巻のような形をしてる事から、
    Cigar Chair(シガーチェア)の愛称で呼ばれております。

    GETAMA社製、Wegnerデザインを証明する刻印も残っております。

    大きなダメージは無く、全体的に良好な
    ヴィンテージコンディションとなっております。

    クッションカバーは現地デンマークからのまま、
    クッションはウレタンのみで形成されております。
    状態も良好なため、そのままでの販売とさせて頂きました。

  • Hans J. Wegner GE375 Oak Three-Piece

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、


    また、連結金具を外して、

    このように1シータ、2シータで使うことも可能です。

    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    GETAMA社製、Wegnerデザインを証明する刻印も残っております。

    また、現地デンマークからのファブリックの状態が良く、
    北欧ヴィンテージ家具定番のハイライン、
    KvadratのHallingdal65が使用されてます。

    現地からの状態ですのでお安い金額設定とさせて頂いております。

    ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
    クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

    下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Hans J. Wegner GE270 3Seater Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE270 3シータソファー

    上質なチーク材と、真鍮の金具の組み合わせが非常に美しいです。

    サイドからはアームがシャープかつ繊細に見える為、
    座り心地の良さに不思議な錯覚を覚えます。
    座っても、眺めても楽しめるソファーです。

    1人掛けタイプも生産時期が短く、数が少ないと言われておりますが、
    3人掛けは更に少なく、本当に希少なモデルの一つです。

    木部メンテナンス、ウレタン交換、カバー張替えをさせて頂き、
    生地はKvadrat Hallingdal65 #368を使用しております。

    状態に関しましては、背面に凹み、

    座面クッションの下の木部に小傷、小さなヒビがございます。