Hans J. Wegner GE375 Black Leather set
ASKハンス・ウェグナー GE375 ソファー
ヘッドレスト部分を外し、ひっくり返す事で頭の高さを変更する事が可能です。
背面脚にある金具で、2つを固定して使ったり、外して離して使うことも可能です。Borge Mogensen Model 2257 Low Back Chair(201809)
ASKボーエ・モーエンセン Model 2257 ローバックチェア
正面からみると直線的なモーエンセンらしいデザインですが、
サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、
座り心地もしっかりと考慮されております。
また、座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、
姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。
座面、ヘッド部分はRibaco社製 NC042、背中はNC126にて張替えさせて頂きました。
Borge Mogensen Model 2259 2seater Sofa (201809)
ASKボーエ・モーエンセン Model 2259 2人掛けソファー
正面からみると直線的なモーエンセンらしいデザインですが、
サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、
座り心地もしっかりと考慮されております。
また、座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、
姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。
状態に関しまして、背面フレームにいくつか打痕が見られます。
メンテナンスに関しましては、
座面はRibaco社製 NC042、背中はNC126にて張替えさせて頂きました。メーカー、モデル名のシールが残っております。
Hans J. Wegner GE290 3 Seater Oak
ASKハンス・ウェグナー GE290 3シータ
1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。ウレタン交換、カバーをリバコ社製NC#044にて新規張替え済み。
目立つ傷など無く非常に良好なコンディションになります。
また、デンマーク製高級生地のクッションも対応可能です。
下記のKvadrat社 Hallingdal65 #130の場合は総額548,000円
ケアロップ社製のもう少し濃いグレー系の場合は総額528,000円でご提供可能となっております。
上記は即納品出来る生地になりますが、
その他、Kvadrat社を始め、多種多様な生地、革の取扱いございますので、
お気軽にご相談頂けましたら幸いです。Borge Mogensen Model 2258 High Back Chair(201809)
ASKボーエ・モーエンセン Model 2258 ハイバックチェア
正面からみると直線的なモーエンセンらしいデザインですが、
サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、
座り心地もしっかりと考慮されております。
また、座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、
姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。
座面、ヘッド部分はRibaco社製 NC042、背中はNC126にて張替えさせて頂きました。
Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak
ASK普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。Daybedには脚の形状が丸い丸脚、四角い角脚と呼ばれるタイプがあり、
丸脚の方が希少で、丸脚は通常、下記画像右のように、下に行くほど細くなっているのですが、
こちらの商品は下記画像左のように、円柱状になっている珍しい脚です。
※左 : 今回の丸脚タイプ 右 : 通常の丸脚タイプこれまで多数のDaybedを扱ってきましたが、
過去にこのタイプは見たことがなく、前オーナーが別途作成し、取り付けたのかとも思いましたが、
脚、フレームのオーク材の木目も近い為、その可能性は低く、
GETAMA社が誤って削らずに取り付けたものか、特注で依頼されたものと推測します。また、底面が通常と比べ太い事で、安定感は増し、
更に、面積が大きいので床を傷つけにくいというメリットもあるかと思います。ダメージに関しましては、細かな傷、擦れ、小さな補修跡等ございますが
大きなダメージは無く、全体的に良好なヴィンテージコンディションとなっております。メンテナンスに関しましてですが、
生地はリバコ社製 NC044にて張替え、
内部ウレタンも交換済みとなっておりますので
快適な座り心地でお使い頂けます。Hans J. Wegner GE290 Oak 3 Seater (201809)
ASKハンス・ウェグナー GE290 3シーターソファー
1953年にウェグナーによってデザインされたGE290の3シータタイプ。
ウェグナー作品の中でもスタンダードな位置づけで非常に人気の高いモデルで、
年々市場価格が高騰し続けています。メンテナンスに関しましては内部ウレタンを交換し、
生地はDanish art weaving 社製 Urdに張替えさせて頂きました。Hans J. Wegner GE235 Sofa 3 Seater Oak (201810)
ASKハンス・ウェグナー GE235 3シータソファー
ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。
1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
一番輝かしい時期の作品と言って良いと思います。GE236と形は一緒なのですが、GE235は幅が少し短く、
また、数が少なく、市場にあまり出回らない希少なモデルです。GE236同様、背面の美しさが特徴の一つでもあります。
状態に関しましてですが、
GE236、GE235によく見られるダメージなのですが、
壁に寄せすぎた事によると思われる背面フレーム先端の削れがございます。
フレームに黒い汚れがございます。
メンテナンスに関しましてですが、
ウレタン新規交換、カバー張替え済み、
リバコ社製 NC#127 にて張替えさせて頂きました。Hans J. Wegner GE370 2Seater (201809)
ASKハンス・ウェグナー GE370 2シーター ソファ
ウェグナー作品の中でも人気の高いモデルの一つで、
肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
また、外して複数連結して使用する事が可能です。
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。2シータとしてはもちろん、連結金具を外して1人掛けとして使用する事は可能です。
GETAMA社製を証明する刻印も一脚ずつそれぞれに残っております。
一箇所、アーム部分に打痕がございますが、
それ以外は良好なヴィンテージコンディションとなっております。
ウェービングテープの状態も良好です。
メンテナンスに関しましては
内部ウレタンを交換済みで、生地をリバコ社製 NC044にて張替えさせて頂きましたので
長く快適にお使いいただけます。Hans J. Wegner GE258 Daybed Beech(201808)
ASK普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。天板に薄い塗装剥げ、
いくつか小さな打痕、擦れ等ございます。
座面下のシートは小さな破れございますが、
当時のGETAMA社製オリジナルでロゴもしっかり残っており、
まだまだ使える状態でしたのでそのまま残してありますが、ご希望ございましたら別途張替えは可能です。
こちらは脚が四角い角脚タイプと呼ばれるタイプです。
メンテナンスに関しましてですが、
背、座面ともに新規に張替え済み、内部ウレタンも交換済みとなっておりますので
快適な座り心地でお使い頂けます。Ole Wanscher Model169 3 Seat Sofa(201807)
ASKオーレ・ヴァンシャー 3人掛けソファー
マホガニー製で、
P.JEPPSEN MOBELFABRIK社製を証明するシールがしっかりと残っております。
クッションのウレタン交換と、カバーをリバコ社製のNCにて張替えさせて頂きました。
経年相応の細かな擦れ、傷等ございますが、目立った大きなダメージは無く、
全体的に良好なコンディションです。Ole Wanscher Model169 Lowback Chair Brown Fabric(201807)
ASKオーレ・ヴァンシャー ローバックチェア
マホガニー製で、
P.JEPPSEN MOBELFABRIK社製を証明するシールがしっかりと残っております。
クッションのウレタン交換と、カバーをデンマーク製生地にて張替えさせて頂きました。
経年相応の細かな擦れ、傷、
補修痕等ございますが、
経年相応の細かな擦れ、傷等ございますが、
ヴィンテージの風合いの範囲と判断し、使用には問題無いため、
お求めやすい価格を優先でそのままとさせて頂いております。別途フルメンテナンスさせて頂くことは可能ですので
ご希望ございましたらご相談頂けました幸いです。